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2019年2月28日のブックマーク (6件)

  • 銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない「昼スナック」の世界 そもそも銭湯の「鏡広告」のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店「シカク」。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに「うちで今度『鏡広告』出すんですよー!いいでしょ!」と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク

    銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ
  • 伝染病で世界を滅ぼすゲーム『Plague Inc.』に「ワクチン反対派」が登場するシナリオ導入へ。感染を強化する要素として登場 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 伝染病で世界を滅ぼすゲーム『Plague Inc.』に「ワクチン反対派」が登場するシナリオ導入へ。感染を強化する要素として登場 ゲームスタジオNdemic Creationsは、配信中のシミュレーションゲーム『Plague Inc.』に、「ワクチン反対派(anti-vaxxers)」が登場するシナリオを導入すると発表した。これをTheGamerなどが取り上げており、海外で話題となっている。 同作をめぐっては、「ワクチン反対派を、バフ(buff)要素として導入してくれ」というキャンペーンが署名サイトChange.orgに登場していた。開発元であるNdemic Creationsはこの署名の反応し、署名が1万まで到達すればワクチン反対派が登場するシナリオを追加すると告知。それから署名は伸び続け、2日かからずして1万人を突破。28日10時現在は2万人を突破している。開発元はこれ

    伝染病で世界を滅ぼすゲーム『Plague Inc.』に「ワクチン反対派」が登場するシナリオ導入へ。感染を強化する要素として登場 - AUTOMATON
  • 「地方でのんびり暮らす幻想」VS「都会で消耗している日常」は本当に二項対立か | 文春オンライン

    中央線が止まっていて、朝の通勤時間が地獄でした。 大都会東京、暮らしの生命線そのものである中央線が止まって、振替輸送で何とかしのごうとする、しかし大正義・中央線の代替など丸ノ内線や新宿線が引き受けられるほどの余裕はなく、敢えなく力尽き陥落。 駅では通勤客が溢れ返り、改札前にはホームにすら降りられない面々が葬送の長蛇の列を作る。構内では受験に間に合わない若者たちから放たれる殺意が充満し、日の通勤事情など知らぬインバウンドな海外の皆様はでかいスーツケースや泣く子どもを載せたベビーカーを手に立ち往生しています。 血流の止まった青ざめる都会の姿 いやまあ、しょうがないんですよね。ケーブル火災だそうで。ちょうど朝、新宿に用事があって出かけてみたら、私も見事に巻き込まれたんですけど、車で行けばよかったという反省も同じ会議で同席するはずだった取引先ご担当が「渋滞に引っかかって来られないそうです」との連

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  • ミリンの焼酎割りが旨いとは思わなかった

    焼酎とミリンを混ぜた飲み物があります。「直し」(「柳蔭(やなぎかげ)」とも言う)と言われ、江戸時代には夏場に井戸水で冷やして飲んでいたそうです。 ミリンは蒸したもち米に米麹を混ぜ、焼酎や醸造用アルコールを加えて2か月ほど熟成させて出来ます。昔は飲料として飲まれる事も多かったが、今は調味料として使われることがほとんど。 どんな味か気になるので作って飲んでみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:酒まつりを開催してみた > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター

  • 「ゴスロリ雛人形」がSNSで話題沸騰 急逝した人形工芸士・後藤由香子とは

    女の子のすこやかな成長を願う「ひな祭り」。およそ1,000年も続く日の節句行事です。お姫様とお殿様が並ぶほほえましい雛人形は、春の訪れも感じさせてくれます。 そんなひな祭りに革命を起こした、ひとりの女性人形工芸士がいました。彼女が手がける雛人形は、これまでの印象とはずいぶんと違い、それゆえ賛否両論を巻き起こしたのです。 若くして故人となった工芸士は、どんな想いで斬新な雛人形づくりに挑んだのでしょう。それを知りたくて、彼女が星へと旅立った地、岐阜へ向かいました。 SNSで話題となった 1年後に急逝 この雛人形をご覧になったことはありませんか? これは岐阜県の節句人形工芸士、後藤由香子さんが2016年に発表した、黒とグレーが織りなす雛人形。名前は「Gothic(ゴシック)」。 その名の通り、日の伝統工芸に現代の「ゴシック&ロリータ」の装いを採り入れた作品。 花をあしらったヘッドピースやデリ

    「ゴスロリ雛人形」がSNSで話題沸騰 急逝した人形工芸士・後藤由香子とは
  • 出版業界の最近について現役編集者より

    平林氏のnoteを読んで、思うところあったので。 彼のような発信力のある人がそんなこと言ったら、批判されるだけで何にもならないじゃん、という愚痴である。 著者が言うのは仕方ないかなとも思うけど、編集者の立場で言うのはナシだ。 まとめサイトとかで吹き上がれば外圧になる?ならないよ、版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ! 当方30代の現役編集者。 転職歴2回、過去に営業、雑誌編集、文芸編集経験あり。 直近は男性向けラノベ。数年やって、最近現場を離れた。メディア化、中ヒットくらいまでは経験がある。 いまやっていることまでは黙っておく。 電子化について電子売上を逐一見れないというのはウソである。いや、平林氏は見れなかったのが当ならウソというと語弊があるが。 Amazonはじめ、情報は取ればいくらでも手に入る(買うことも多い)。自分は週ごとくらいには電子売上を見ていた。 ではなぜ売上が見れないなどと平

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