タグ

2019年10月4日のブックマーク (5件)

  • 磯のアイドル・ウミウシを干潮の海で見つけた

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:クジラの解体を見たくて千葉の和田まで行ってきた > 個人サイト 海底クラブ かつて一度、ウミウシとニアミスしていた 以前、鳥取の海に行った時のことである。 色とりどりの海藻が繁茂している岩の表面に、ベビースターラーメンの遠い親戚が車座に集まってできたような、黄色い渦巻きがへばりついているのを見つけた。 そのときは 「ふーん、なにかの卵かな」 と軽く流してしまったのだが、帰宅してから調べると、これは卵は卵でも、なんとウミウシの卵であっることがわかった。 そこに至ってようやく、自分の逃した魚の大きさに気がついた。なんとなれば、そのとき渦巻きの近くを念入りに調べていれば、ウミウシに出会うことができていたかもしれなかったのである。 私は、自分の愚かさを悔やんで歯噛みした

    磯のアイドル・ウミウシを干潮の海で見つけた
  • なんで最近サイコパスブームが起きてんの?

    ほとんど毎シーズンのようにアニメだマンガだドラマだで「(自称)サイコパス」が登場してるんだけど、何がブームの出発点なの? 「サイコパス」ってアニメには誰一人としてサイコパスは出てこないし、なんでこんな間違ったイメージだけが浸透してんの?一億総中二病?

    なんで最近サイコパスブームが起きてんの?
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/10/04
    映画もやったし、今度は3が始まるね。という話をしに来たが違った。
  • ふるさと納税、"赤字"団体続出 返礼品競争の拡大で制度にゆがみ - 日本経済新聞

    ふるさと納税の2018年度実績が総務省から発表された。受け入れた寄付額とかかった経費、翌年度の住民税控除額を自治体ごとに集計したところ、604団体(34%)が実質的に赤字だった。地方交付税の交付団体であれば控除額の75%は補填されるが、それを加味しても全体の21%にあたる373団体は持ち出しの方が大きい。返礼品競争のエスカレートで制度のゆがみも拡大している。【関連記事】ふるさと納税 まだおかしい 返礼品より肝心なのは返礼品を含め、募集に要した経費は高止まりしている。返礼品の調達費が受け入れ額に占める割合は35.4%で、前年度から3.1ポイント改善したものの、総務省が通知で要請していた「30%」は大きく上回ったまま。送付の費用やサイト利用料など事務にかかる費用を含めた合計では

    ふるさと納税、"赤字"団体続出 返礼品競争の拡大で制度にゆがみ - 日本経済新聞
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/10/04
    “伸びているのは、寄付者の自己負担が所得税・住民税の控除額の上限までは2000円ですみ、返礼品の分だけ丸々得をするから…しかも上限は年収に比例するのではなく累進的に伸びる。高所得者ほど節税メリットが大きい
  • ウーバーイーツ配達員が労組結成 労働条件改善求める | NHKニュース

    一般の人が配達員として料理を客に届ける代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員たちが労働組合を結成し、サービスの運営会社に労働条件の改善を求めていくことになりました。 3日は東京・渋谷区で「ウーバーイーツ」の配達員と支援する弁護士が会見を開き、労働組合の設立を発表しました。 「ウーバーイーツ」はアメリカのライドシェア大手「ウーバー」が運営するサービスで、配達員は、好きな時間に働けるというメリットがある一方、会社と雇用契約を結ばない「個人事業主」として働くため、けがをした場合でも労災保険は適用されないなど課題が指摘されていました。 今回、組合を結成したのは17人で、代表を務める前葉富雄さん(29)は「事故の問題などで困っているという声も多く届いているので組合として会社と交渉していきたい」と話していました。 ウーバーは、今月から配達中の事故でけがをした場合は治療費を25万円まで支払うなどの補償を

    ウーバーイーツ配達員が労組結成 労働条件改善求める | NHKニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/10/04
    “配達員は、好きな時間に働けるというメリットがある一方、会社と雇用契約を結ばない「個人事業主」として働くため、けがをした場合でも労災保険は適用されないなど課題が指摘されていました。”
  • 「幻の果物」ポポーの収穫 島根 美郷町 | NHKニュース

    北米原産で今はほとんど栽培されず、流通も少ないことから「幻の果物」とも呼ばれているポポーの収穫が、島根県美郷町で行われています。 今ではほとんど栽培されず、収穫しても2、3日しか日持ちしないことから一般に流通せず「幻の果物」とも言われています。 美郷町では昭和初期に多くの家庭で栽培されていた名残りで、現在も100余りのポポーの木が自生していて、6年ほど前から特産品として売り出しています。 ポポーはこの時期、旬を迎えていて、2日は収穫を担当している地域おこし協力隊の女性が熟して自然に木から落ちた実を手作業で丁寧に拾い集めていました。 町では、来週までに300キロほどを収穫したいとしていて、収穫されたポポーは主にジェラートに加工し、町内の産直市や道の駅などで販売するということです。 地域おこし協力隊の菅沼美咲さんは「ポポーはべた人によってバナナや梨など、味の感想が異なる不思議な果物です。新

    「幻の果物」ポポーの収穫 島根 美郷町 | NHKニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/10/04
    “ポポーは、明治時代に日本に渡ったとされる北米原産の果物で、大きさは10センチくらいのだ円形をしていて、甘い香りととろけるような食感が特徴…今ではほとんど栽培されず、収穫しても2、3日しか日持ちしない”