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2017年12月6日のブックマーク (8件)

  • 「空気が読めない」という才能をつぶしてはいけない!「問題児」の成績を伸ばすルールをカリスマ教育コンサルタントが語る | ダ・ヴィンチWeb

    忘れ物が多くて、成績が悪くて、空気がまったく読めなくて、言ったそばから同じ失敗を繰り返す問題児。そんなわが子をなんとか「フツー」にしようと悪戦苦闘しているなら、それは無駄な努力です――そう語るのは、教育環境設定コンサルタントの松永暢史氏。自らも筋金入りの問題児で数々のユニークな勉強法をあみ出してきた氏の最新の著作が、『「ズバ抜けた問題児」の伸ばし方』(主婦の友社)だ。学校のカリキュラムでは伸ばしにくい彼らの才能を開花させるためには、親のかかわり方にもルールがあるという。 ■中の下の成績だった中学生が、都立のトップ校へ 理科と音楽が3、社会が4、それ以外はオール2。これが中学2年生、2学期の松永氏の成績だ。そんな氏が進学したのは、都立トップ校である西高校。「まさかお前が西高校に!?」と教師が絶句したという。 「そのころの私は、『どうすれば成績があがるかゲーム』にはまっていました。暗記の仕方、

    「空気が読めない」という才能をつぶしてはいけない!「問題児」の成績を伸ばすルールをカリスマ教育コンサルタントが語る | ダ・ヴィンチWeb
  • 根津美術館に行ってきました③(露地の景) - mhkj2’s blog

    根津美術館に行ってきました③(露地の景) - mhkj2’s blog
  • 日本人を中心としたチームが生きた昆虫と機械をハイブリッドにした「サイボーグ・カブトムシ」を開発へ | Techable(テッカブル)

    最近ネットの記事や動画で、まるで生き物のような動きをするロボットを目にする機会が増えたが、あれらは高いロボティクス技術の上に成り立っている。 生物のような複雑なシステムや動きをロボットが備えるのはとても困難な課題で、これをクリアするのにかかるコストも相当なものだ。 そこで、生き物の持つシステムをそのままロボットに利用してしまおうという試みが進められている。 生き物のロボット化というと、詳しい方ならDraperの「DragonflEyeプロジェクトを思い浮かべるかもしれないが、今回ご紹介するのは、光学的手段によりトンボの神経を直接制御するものではなく、カブトムシの触覚に働きかけるものだ。 比較的、侵襲性が低く容易で、コストがかからないこの昆虫サイボーグ化手法の詳細を見ていこう。 ・触覚を電気信号で刺激して動きを制御 シンガポールの南洋理工大学、佐藤裕崇教授が率いるの研究チームは、生きた昆虫

    日本人を中心としたチームが生きた昆虫と機械をハイブリッドにした「サイボーグ・カブトムシ」を開発へ | Techable(テッカブル)
  • 空き家で街がスカスカ 東京郊外で進む「都市のスポンジ化」、対策はあるのか? (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    「都市のスポンジ化」という現象を聞いたことがあるでしょうか。人口が減るなかで空き家や空き地がランダムに発生し、街がスポンジのようにスカスカになってしまうことです。この問題が東京の郊外で注目され始めています。 「1970年代ごろまでに建てられた家で空き家が増えている。マッピングすると、スポンジ化を実感する」。こう話すのは、埼玉県毛呂山町役場の酒井優さんです。「街の人口密度が下がると、多額の投資をしてきた下水道や道路などが無駄になる。小売店なども収支があわず撤退してしまう。それでまた人が減る負のスパイラルに陥る」と懸念しています。 スポンジ化は日特有の現象とされます。高度経済成長期に都市部に若者が大勢やってきました。彼らは結婚するとマイホームを求めて郊外に散らばりました。その家を相続した子どもが放置すると空き家や空き地になります。団塊の世代の持ち家の相続期を迎える2033年には3軒に1つが空

    空き家で街がスカスカ 東京郊外で進む「都市のスポンジ化」、対策はあるのか? (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2017/12/06
    “東洋大学の野沢千絵教授は「少しでも人口を確保したい自治体が郊外の開発を許容している。焼き畑農業的な対応」と批判”
  • 雪男「イエティ」の正体、「骨」のDNA調べた結果は…:朝日新聞デジタル

    ヒマラヤ山脈に隠れすむ雪男「イエティ」のものと伝えられる骨や皮などのDNAを調べたところ、正体は実在するクマである可能性が高いと、米国などの研究チームが科学誌「英国王立協会紀要」に発表した。 イエティはネパールなどに伝わる生き物で、身長約2メートルの人に似た毛むくじゃら姿の目撃情報があるとされ、現地では「チェモ」や「メティ」とも呼ばれる。正体は、未知の類人猿や実在する動物の誤認など様々な説がある。「イエティ」の毛を調べてホッキョクグマと一致したという研究もあるが、結論は出ていない。 研究チームは、博物館などが保管していた「イエティ」伝説にまつわるものを含む毛や骨、皮、フンといった標24個を詳しく調べ、細胞に含まれるミトコンドリアDNAを解析した。 すると、歯の一つは犬のものだったが、ほかはすべてクマのもので、日北海道にもいるヒグマの亜種や、州・四国にいるツキノワグマの亜種と判定され

    雪男「イエティ」の正体、「骨」のDNA調べた結果は…:朝日新聞デジタル
  • 野生のイネ・ムギ、絶滅危惧種に 除草剤の使用で:朝日新聞デジタル

    国際自然保護連合(IUCN、部・スイス)は5日、絶滅の恐れがある動植物を記載した「レッドリスト」の最新版を発表した。除草剤の使用などで野生のイネやムギが脅かされ、イルカの仲間は漁業の混獲などで激減。IUCNは持続可能な農業や漁業への転換を呼びかける。 今回は世界の9万1523種を評価し、2万5821種を絶滅危惧種とした。 作物の野生種では、イネ25種中3種、ムギ26種中2種、ヤムイモ44種中17種が、それぞれ絶滅危惧種になった。森林伐採や過剰な放牧、除草剤の使用などが脅威になっているという。野生種の遺伝子は、病気や害虫に強い作物への品種改良に役立つため、料安全保障の面からも保全が必要と指摘している。 水生哺乳類では、イルカの仲…

    野生のイネ・ムギ、絶滅危惧種に 除草剤の使用で:朝日新聞デジタル
  • 18世紀から現代までの作品、国内初の本格的な「デンマーク・デザイン」展、開催中

    2017年11月23日(木)から12月27日(水)まで、東京・新宿の「東郷青児記念 損保ジャパン日興亜美術館」にて「日・デンマーク国交樹立150周年記念 デンマークデザイン」が開催されています。 2017年は日とデンマークの国交が開始して150年のアニバーサリーイヤー。今年1年を通して様々な記念イベントや記念アイテムがリリースされています。 展は、デンマークの近現代デザインを年代別に観覧できる企画展。1775年にスタートした王立磁器製作所が生んだ名作「ブルーフルーテッド」(現在はロイヤルコペンハーゲンが生産)から始まり、1920年代の黎明期における家具デザイン、デンマークデザイン黄金期の1950~70年代に生まれた数々の名作家具、そして70年代以降のポストモダン期における工業デザインや現代の最新デザインまでを一堂に集めます。 格的にデンマーク・デザインを扱った展覧会は国内で初めて

    18世紀から現代までの作品、国内初の本格的な「デンマーク・デザイン」展、開催中
  • ビワの種子の粉末は食べないようにしましょう:農林水産省

    ビワなどの種子たねや未熟な果実には、天然の有害物質が含まれています。 平成29年、ビワの種子を粉末にした品から、天然の有害物質(シアン化合物)が高い濃度で検出され、製品が回収される事案が複数ありました。 ビワの種子が健康に良いという噂うわさを信用して、シアン化合物を高濃度に含む品を多量に摂取すると、健康を害する場合があります。 個別の品のシアン化合物濃度については、製造元にお問い合わせください。 熟した果肉は、安全にべることができます。 ビワ、アンズ、ウメ、モモ、スモモ、オウトウ(サクランボ)などのバラ科植物の種子や未熟な果実の部分には、アミグダリンやプルナシンという青酸を含む天然の有害物質(総称して、「シアン化合物」と言います。)が多く含まれています。 一方で、熟した果肉に含まれるシアン化合物はごくわずかです。 果実を未熟な状態でべてしまったり、果実を種子ごとべてしまったりす