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南京事件とまとめに関するdj19のブックマーク (5)

  • 南京大虐殺と選択的無知 - 非行型愚夫の雑記

    南京大虐殺の百科事典における記述 南京大虐殺の百科事典での記述は、その一例を下記のリンクから読むことができます。 http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA/ この記事では南京事件という言葉も用いますが、この言葉は南京大虐殺を含む南京戦での日軍の戦争犯罪の総称であり、なんら南京大虐殺を否定したり矮小化したりする意味合いを持つ言葉ではありません。 諸説について 否定説(南京事件はなかったという説)はありえない 南京事件については諸説はあるものの学問的には数万から数十万の規模の虐殺を含む戦争犯罪があったことで決着がついています。 それらは数々の史料に裏づけられており、戦闘詳報のような日側の記録だけでも相当規模の虐殺があったことは否定できません。南京事件は日側、中国側、当時滞在してい

    南京大虐殺と選択的無知 - 非行型愚夫の雑記
    dj19
    dj19 2010/08/17
    労作。“「頭が悪い」のではなく「心が悪い」のです。”"この場合の「悪い」は邪悪の悪ではなく劣悪の悪です。”
  • 2007-10-17

    南京事件に関しては少なくない数の日記が残され、書籍に収められております。 そこで思いつき企画ですが、それらの日記から南京陥落後一週間(1937年12月13日〜19日)の 部分を抜粋していこうと思います。 ※数が増えたらカテゴリ分けする予定です。 ■松井石根 陸軍大将・中支那方面軍司令官兼上海派遣軍司令官 ■飯沼守 陸軍少将・上海派遣軍参謀 ■中島今朝吾 第十六師団長・陸軍中将 ■増田六助 第十六師団歩兵第二十聯隊 ■上羽武一郎 第十六師団歩兵第二十聯隊 ■北山与 第十六師団歩兵第二十聯隊 ■牧原信夫 第十六師団歩兵第二十聯隊 ■第四中隊陣中日誌 第十六師団歩兵第二十聯隊 ■斎藤次郎 歩兵第65連隊部通信班小行李 ■堀越文雄 歩兵第65連隊部通信班(有線分隊長) ■伊藤喜八 歩兵第65連隊第Ⅰ中隊 ■中野政夫 歩兵第65連隊第1中隊・第3次補充 ■宮省吾 歩兵第65連隊第4中隊・第3次

    2007-10-17
  • re: 南京 - ls@usada’s Backyard

    http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080103/1199312777 ↓ http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080104/p2 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080104/p5 その他大量 ↓ http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199423836 ↓ http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199446715 「汎用的な持論を語る」という主目的のために手近にあった南京ネタのエントリをダシに使って、しかもダシに使いたかっただけなので南京事件そのものについては無知、というほぼそれ

    re: 南京 - ls@usada’s Backyard
  • 南京事件資料館

    実際、頑迷なアウシュビッツ否定論者はどんな反論にも納得しない。 しかし問題なのは、自分に知識が不足しているがために、寛容な態度や 公平な見方をしているつもりで、彼らの言うことにも一理あるかも知れ ない、と動揺する人々のほうである。そうした者たちには、 −ドイツの劇作家ベルトルト=ブレヒトの有名な文章を借りれば− もう一度言っておけば良かったと後で後悔しないように、何千回も言 われ尽くしたようなことでももう一度言わねばならない。 「アウシュビッツとアウシュビッツの嘘」 (ある者たちが抱く)愚かしい空想について学問的に研究すること、しかもそれに必要な時間と労力を惜しみなく注ぎ込むこと、そんな仕事の仕方に意味があると認めるのは難しいかも知れない。 (中略) しかし読む価値のあるとは、教養ある正気の者がまじめに受け止めることのできるものだけだ、と考えるのはとんでもない間違いだ。なぜなら

  • 2008-01-01 - ▼CLick for Anti War 最新メモ

    ▼アニメ「ヤッターマン」30年ぶり復活 来年1月14日から読売・日テレビ系 http://www.business-i.jp/news/enter-page/enter/200712260009o.nwc ・・・時代設定を「1970年代」にしてくれたらいいな、と思うが。 さもなくば完全に設定変更で。 こういうのは当時の時代だからこそ「決まった」わけだし。 フルティメット・アームズ〈1〉巨大ロボ・アギオス爆動 (フォア文庫) 作者: 蕪木統文,ちくやまきよし出版社/メーカー: 童心社発売日: 2006/11メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (6件) を見るフルティメット・アームズ〈2〉爆襲!アギオス2号機 (フォア文庫) 作者: 蕪木統文,ちくやまきよし出版社/メーカー: 童心社発売日: 2007/07メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件

    2008-01-01 - ▼CLick for Anti War 最新メモ
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