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花岡信昭に関するdj19のブックマーク (5)

  • 「ブログ炎上」ネット上の悪弊に警鐘 虚偽の中傷も摘発 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    インターネット上の「ブログ」に、閲覧者から批判的な意見や中傷が短期間に殺到する現象は“炎上”と呼ばれる。芸能人やスポーツ選手が標的となることが多く、ブログの閉鎖に追い込まれるケースも後を絶たない。警察当局は殺人や爆破予告といった直接的な危害が懸念される書き込みについて脅迫容疑などで積極的に摘発してきた。今回、摘発を虚偽の中傷による“炎上”にまで広げ、名誉棄損容疑で立件に乗り出すことで、匿名性を隠れみのにエスカレートするネット上の暴力を取り締まる。■被害相談ハイペース プロゴルファーの上田桃子さん(22)も“炎上”経験者の一人だ。 平成19年10月のドキュメンタリー番組で、ほかのスポーツを批判するような発言が放映され、直後から上田さんのブログに中傷の書き込みが殺到、一時的に閉鎖せざるを得なくなった。 産経新聞客員編集委員の花岡信昭さんは18年にネット上のコラムで、アイドルグループ「モーニング

    dj19
    dj19 2009/02/06
    『「匿名をいいことにネットでは相手の人格を100%否定する攻撃が一方的にされる怖さがよく分かった」と、花岡』実名、顔出し記事で米兵によるレイプ事件の被害者少女をセカンドレイプしているおまえがいうなよ
  • デマを流す月刊誌 - びんずいノート

    先に死去した筑紫哲也さんの実名が朴○寿という朝鮮名だなんて、筑紫哲也=在日朝鮮人説がまことしやかにネットでは語られていました。その出自というのが個人ブログで、ようするにデマに過ぎなかったわけですが、こういうデマを流布し、どうやら定着したと悦に浸る人間が実在するのもネットならでは。「筑紫哲也 朴○寿」で検索すると、ヤフー検索では3万を超えるヒット数です。筑紫さん以外にも、たとえば池田大作氏とか辻清美さんとか佐高信氏とかにも“朝鮮名”があったりします。(参考・◆ 美しい壷日記 ◆さん) 著名人でなくとも、民主主義をおびやかすような大事件が起こった場合も、加害者に朝鮮名が付けられて、ネット界に流されたことがありました。卑近な例では、長崎市長を暗殺した容疑者に、実名は白○哲、だなんてデマが、電光石火でネットに流され、広まったのはそう古い話ではありません。 「○○=在日朝鮮人」が、ここまで広く周知

    デマを流す月刊誌 - びんずいノート
  • http://mainichi.jp/select/today/news/20081114k0000m040123000c.html

  • 田母神・前空幕長の論文が最優秀賞になった経緯 / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    田母神(たもがみ)俊雄・前空幕長が民間企業主催の論文募集に応じ、これが最優秀賞となったことから、一大政治問題に発展した。筆者はこの選考過程に加わった当事者の1人でもあり、あちこちでこの件を書いたり、取材するはずの側が取材される立場になったりと、なんともあわただしい。 重複を承知で、やはりこの「田母神論文」騒ぎに触れておかなくてはなるまい。田母神氏の論文は「日は侵略国家であったのか」というものであった。このコラムのタイトル「我々の国家はどこに向かっているのか」を考えるためにも、今回の騒動は格好の示唆を与えてくれるように思われる。 そこで、まだこの論文をお読みでない方はぜひ一読されることをお勧めしたい。ここからPDFファイルで見ることができる(アパグループ第一回「真の近現代史観」懸賞論文募集) これによって、田母神氏は空幕長を更迭され、空将の定年退職年齢に達していたため、これが適用され

    dj19
    dj19 2008/11/07
    「わざと素人と同じ様な理屈を持ち出してすり替えを図る」「田母神氏の個人と公人をごっちゃ混ぜにした、とんでもないミスリードを招く文章だと思います。」コメ欄がすばらしい。
  • 正論を吐いた空幕長:はなさんのポリログ イザ!

    田母神俊雄・航空幕僚長が更迭された。適切でない論文を発表したためという。 ウィキペデイアはさすがにすばやい。もう、こういう記述が出ている。 2008年10月31日、アパグループ主催の第1回「真の近現代史観」懸賞論文で応募作『日は侵略国家であったのか』が最優秀賞を受賞。「日中戦争は侵略戦争ではない」「日韓併合は国際条約に則って合法的に行われた」とする自説を展開すると共に現在は政府見解において日国憲法で禁止されている集団的自衛権を容認すべきであると、政府見解と異なる主張を行なった。問題視され浜田靖一防衛大臣により同日付で更迭。 この論文募集はアパグループの元谷外志雄代表が企業の社会還元活動の一環として、総額500万円を投じて実施された。200を超える論文の中から最優秀賞に選ばれた。 審査委員長は渡部昇一氏。実は小生も審査委員の1人であった。 執筆者の氏名が入っていない論文のコピーがCDで

    dj19
    dj19 2008/11/01
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