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東中野修道に関するdj19のブックマーク (9)

  • 展転社と東中野教授が慰謝料を支払った模様 - Apeman’s diary

    人民網日版 4月17日 「南京大虐殺の生存者・夏さん、日の右翼から慰謝料獲得」 南京大虐殺の生存者、夏淑琴さんは16日、日の右翼を名誉棄損で訴え、日の最高裁判所(最高裁)での勝訴が確定した後、日の弁護士団体を通じて455万7300円(人民元にして31万5000元)の損害賠償を受け取ったと報告した。 (後略) 400万円との差額約55万円は延滞利子でしょうが、バカにならない額ですね。 すでにご覧になった方も多いと思いますが、最高裁での敗北を受けて展転社のサイトに掲載された夏淑琴裁判を支援する会の声明は、否定派の裁判闘争の政治性(「裁判を通じてのわが国の名誉回復」)を公言し、右派議員との連携を誇示(「平沼赳夫会長、稲田朋美事務局長以下、多数の国会議員が出席し決意を表明」)して「反転攻勢」を誓っています。

    展転社と東中野教授が慰謝料を支払った模様 - Apeman’s diary
  • 南京事件研究書で賠償確定 - MSN産経ニュース

    南京事件の研究書で事件の被害者とは別人と指摘され、名誉を傷つけられたとして、中国人の夏淑琴さんが、著者の東中野修道・亜細亜大学教授と出版元の展転社に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(涌井紀夫裁判長)は5日、教授と同社の上告を退ける決定をした。東中野教授と同社に計400万円の支払いを命じた1、2審判決が確定した。

  • 夏淑琴さん名誉毀損/損害賠償訴訟の判決がでた。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    例の東中野先生赤っ恥大恥裁判控訴審判決がでたようです。 産経は法廷ライブがウリらしいのに、なんでこの件はいつものように微にいり細にいり報道しないんでしょうかね。却下された瞬間の東中野先生から立ち上るユケムリとか(想像)是非お願いします。(今回は残念ながら出廷してなかったそうだけど、なあにありもしない証人喚問を記事にしたてた実績を誇る産経ならば、産経ならば…やってくれる!) 2審も著者らに賠償命令 南京事件研究書訴訟 2008.5.21 16:19 南京事件の研究書で、事件の被害者とは別人と指摘された中国人の夏淑琴さん(79)が、著者の東中野修道・亜細亜大学教授(60)と出版元の展転社(東京都)に計1500万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が21日、東京高裁であった。柳田幸三裁判長は東中野教授と同社に計400万円の支払いを命じた1審東京地裁判決を支持、双方の控訴を棄却した。 問題とされた

    夏淑琴さん名誉毀損/損害賠償訴訟の判決がでた。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • 日々雑論 夏淑琴さん裁判高裁でも勝訴♪ - 日々つれづれ

    やー目出度い。 南京大虐殺の被害者夏淑琴さんの、展転社及び東中野センセーに対する名誉毀損裁判で、双方の起訴を棄却、実質1審の支持を認めました。 ソースはこちら。惨刑新聞からですが、久し振りに飯が美味くなりますね♪ 2審も著者らに賠償命令 南京事件研究書訴訟 南京事件の研究書で、事件の被害者とは別人と指摘された中国人の夏淑琴さん(79)が、著者の東中野修道・亜細亜大学教授(60)と出版元の展転社(東京都)に計1500万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が21日、東京高裁であった。柳田幸三裁判長は東中野教授と同社に計400万円の支払いを命じた1審東京地裁判決を支持、双方の控訴を棄却した。 問題とされた研究書は「『南京虐殺』の徹底検証」。東中野教授は同書で、事件の生き残りと主張している夏さんを「別人」と指摘。夏さんは「偽者扱いされて名誉を傷つけられた」と訴えていた。 柳田裁判長は、東中野教授が

    日々雑論 夏淑琴さん裁判高裁でも勝訴♪ - 日々つれづれ
  • 東中野修道氏、夏淑琴さん名誉毀損訴訟第一審で敗訴 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    この訴訟は南京事件の初期、城内南部で起こったいわゆる「新路口事件」の被害者である夏淑琴さんが、東中野修道氏と展転社を名誉毀損で訴えていたものである。 新路口事件と、東中野(『「南京虐殺」の徹底検証』)については、k-kさんが詳細な分析を加えている。 http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%BF%B7%CF%A9%B8%FD%BB%F6%B7%EF とりわけ、【bayonet】の誤訳問題などに留意されたい。 さて、11月2日の今日夕方、東京地裁の判決があった。 東中野氏の分析は「学問研究の成果にも値しない」と判断されたようだ。 共同通信配信の東京新聞記事。 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007110201000659.html 旧日軍による南京大虐殺の被害者を装い虚偽の証言をしているかのようにで書かれ、名誉を

    東中野修道氏、夏淑琴さん名誉毀損訴訟第一審で敗訴 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    dj19
    dj19 2008/02/22
    三代川三千代裁判長「本の記述は、原告が生存被害者ではないのに被害者と偽っていると強く印象づける内容。資料の解釈は妥当ではなく、学問研究の成果にも値しない。真実や真実と信ずべき相当な理由は認められない」
  • 南京事件否定論は基本的にトンデモ - Close To The Wall

    はてなグループ fromdusktildawn氏のスタンスについての記事を用意していたところだったので、突然の撤退宣言に鼻水吹きそうになった。 さて、以下の文章はちょっと重要な意味があると思う。 ですから、そんな、とうていあり得ないファンタジーを主張するような、 とびきり頭の悪い否定論者が、否定論者の大多数を占めるなどというのは、 とてもありそうになく、もっとまともな否定論者もいて当たり前だ、 と思いました。 まともな人は、南京否定論なんて代物が成立するとは思っていないがゆえに、南京否定論に理があるのだろうと思ってしまう。これ実は私も結構長いこと感じていたことだ。でも、少し調べたりを読んだりすれば、否定論というのがどういうものかはすぐわかる。 南京事件否定論というのはその時点でまともな代物ではない。 不法殺害がほとんどなかったというのは日側の史料からしてもあり得ず、当時の軍上層部も事件

  • 夏淑琴さん損害賠償請求訴訟、原告勝訴(追記あり) - Apeman’s diary

    コメント欄でグリフィンさんからもご指摘がありましたが、東中野修道の著書において偽証言者であるとされ名誉を傷つけられたとして、南京事件の生存者が著者と出版社(展転社)に損害賠償を請求していた訴訟において、原告勝訴の一審判決が出ました。 (追記:コメント欄でゆうさんからご教示いただきましたが、判決全文がピッポさんの手によりアップロードされています。) 時事通信社 11月2日 「著者に400万円賠償命令=南京大虐殺めぐる書籍−東京地裁」 南京大虐殺に関する日の大学教授の著作で「偽の被害者」と指摘されたとして、生存者の夏淑琴さん(78)が教授と出版社に計1500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は2日、「指摘は真実ではなく、名誉棄損に当たる」として、400万円の支払いを命じた。 (…) 三代川三千代裁判長は、虐殺を記録した英語の資料を同教授が分析し、夏さんを偽者扱いしたことについて

    夏淑琴さん損害賠償請求訴訟、原告勝訴(追記あり) - Apeman’s diary
  • 東中野・藤岡両氏に「洗脳」される?自民・民主両党の議員たち - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070224/skk070224003.htm 1937年の南京事件から丸70年となる今年、事件を題材にした映画海外で多数制作されることに危機感をもつ自民、民主両党の若手国会議員が、超党派の勉強会「南京事件の真実を検証する会」を結成した。史実に基づかない資料や、間違った認識に立つ表現に対し「国会議員が率先して反論することが重要だ」(自民党議員)との認識からで、26日から活動を開始する。将来的には、勉強会から議員連盟に発展させることも視野に入れている。 勉強会には、自民党の戸井田とおる衆院議員や民主党の松原仁衆院議員ら、当選1〜4期の衆参両院議員18人が名を連ねている。26日から3月上旬までに計3回、南京事件に詳しい東中野修道亜細亜大教授、藤岡信勝拓殖大教授らを講師に、「南京大虐殺」の証拠とされる写真や文書の信憑

    東中野・藤岡両氏に「洗脳」される?自民・民主両党の議員たち - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 『南京事件「証拠写真」を検証する』の間違いについて

    『南京事件「証拠写真」を検証する』 の間違いについて TVの間違い 亜細亜大学教授・東中野修道氏ら共著による草思社刊『南京事件「証拠写真」を検証する』については、最近TVなどで取り扱われてます・・・ プロパガンダ写真研究会 1998年2月から翌年2月までの間に、自由主義史観研究会において、プロパガンダ写真研究会というものが存在していました。 これは、会員皆で日歴史上影響を及ぼした、歴史写真・・・特に日中戦争におけるプロパガンダ(宣伝)写真の真実を解き明かし、最終的には出版を行うというものでした。 しかしながら結果として、何も成果が上がらず、写真検証の出来るものはおらず、藤岡、東中野両教授による研究成果の盗用が開始されただけです。 (当時の趣意書) 東中野修道氏の書籍である写真検証は98年2月から1年間活動した、自由主義史観研究会内に存在したプロパガンダ写真研究会での研究発表を

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