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安倍晋三と美しい国に関するdj19のブックマーク (5)

  • 結局デマの発生源は安倍ちゃんって事でおk? - 解決不能

    村洋氏が自民党の応援に!? - 解決不能 この記事の続きなんだけども、江川さんのブログできっこの日記の裏づけが取れました。 Egawa Shoko Journal: ネット社会を生きる人へ〜自戒を込めて お昼休みに会社の近くで演説会があったので聞きに行った。誰から頼まれたわけでもなく、ましてや応援の依頼があったわけでもない。ところが、たまたまテレビ局の人が来ていて、村さんを見つけて声をかけてきたので、「一市民としているだけなので、お構いなく」と言ったけれど、そのやりとりで周囲の聴衆も気が付いて囲まれるような形になってしまった。ということもあって、弁士が「今日は村さんも来ておられるが、自民党は犯罪被害者対策にも力を入れ」云々と、演説の中で村さんの名前に触れた。 この弁士ってのが、前掲の動画で演説しておられた安倍前首相その人ですね。しかしこの江川さんの証言とは全く異なる話を安倍前首相か

    結局デマの発生源は安倍ちゃんって事でおk? - 解決不能
  • コロコロと主張の変わる安倍晋三 - kojitakenの日記

    http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080127ddm002010104000c.html 暫定税率:安倍前首相、一転「必要」 安倍晋三前首相は26日、山口県下関市で開かれた会合で、「(暫定税率でガソリン1リットルの価格に上乗せされている)25円があってこそ、地方の未来を作る道路の費用が確保できる」と強調し、予算関連法案の年度内成立に向け与野党の協力が必要との認識を示した。安倍氏は首相当時、道路特定財源の一般財源化について「(特定財源で)自動的に道路を建設する仕組みは変えるべきだ。揮発油税も含めて見直したい」と語っていた。 毎日新聞 2008年1月27日 東京朝刊 それにしても安倍というのはコロコロと言うことの変わる男だ。変わらないのは「憲法改正」とか「行き過ぎたジェンダーフリー教育の是正」くらいじゃないか? なお、安倍は質的に利益誘導型の政治

    コロコロと主張の変わる安倍晋三 - kojitakenの日記
  • http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080127k0000m010075000c.html

  • 変革が好きな人たち - 内田樹の研究室

    関西電力のInsightの取材がある。 お題は「変革」。 オバマさんもChangeを掲げて、ヒラリーさんと激しいバトルを演じているので、時宜にかなったご選題である。 しかし。 私は実は「変革には反対」なのである。 とりあえず、現代日で「根底的な変革を」という言い方をしている人に対しては不信感をぬぐえないのである。 「根底的な変革」をすることが喫緊の課題であるためには、制度が「根底まで腐っている」ということが前提にある。 でも、ほんとうにそうなのだろうか? どのようなトラブルについても、最初にしなければならないのは「被害評価」である。 システムのどの箇所が、どの程度の損害を蒙っており、それは今後どのようなかたちで他に波及するおそれがあり、とりあえずどのような補修を必要としているのか。 これはきわめてテクニカルで計量的な仕事である。 悲壮な表情で、悲憤慷慨しつつやる仕事ではない。 過剰な感情

  • 安倍内閣前半の異常な時代を忘れてはいけない。 - Munchener Brucke

    安倍総理が辞任した。いまとなれば政権末期の迷走ばかりが思い浮かぶが、最初の半年のマスコミや世論の体制翼賛姿勢は脅威であった。そんなこともう忘れている人も多いのか。 やらせのタウンミーティングで世論を捏造して成立させた改正教育法。こんな許せない暴挙にも多くの世論やマスコミは無批判で、現代の諸問題のすべてが教育に起因し教育を変えればよくなるという単純なロジックや、戦後民主主義教育は悪だから変えなければならないという意見に世論の支持が集まった。今でも教育法の改正を安倍内閣の成果として挙げる人が多い。 私に言わせれば、こんなのは悪行であり、成果でも何でもない。百歩譲って成果を認めたとしても、血税を注ぎ込み世論を捏造するような行為は民主主語の死であり、この時点でこの内閣にレッドカードを出すべきものである。私には無批判な世論が脅威であった。 次に脅威であったのは柳沢前厚労相の「産む機械」発言が

    安倍内閣前半の異常な時代を忘れてはいけない。 - Munchener Brucke
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