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稲田朋美と東中野修道に関するdj19のブックマーク (2)

  • 展転社と東中野教授が慰謝料を支払った模様 - Apeman’s diary

    人民網日版 4月17日 「南京大虐殺の生存者・夏さん、日の右翼から慰謝料獲得」 南京大虐殺の生存者、夏淑琴さんは16日、日の右翼を名誉棄損で訴え、日の最高裁判所(最高裁)での勝訴が確定した後、日の弁護士団体を通じて455万7300円(人民元にして31万5000元)の損害賠償を受け取ったと報告した。 (後略) 400万円との差額約55万円は延滞利子でしょうが、バカにならない額ですね。 すでにご覧になった方も多いと思いますが、最高裁での敗北を受けて展転社のサイトに掲載された夏淑琴裁判を支援する会の声明は、否定派の裁判闘争の政治性(「裁判を通じてのわが国の名誉回復」)を公言し、右派議員との連携を誇示(「平沼赳夫会長、稲田朋美事務局長以下、多数の国会議員が出席し決意を表明」)して「反転攻勢」を誓っています。

    展転社と東中野教授が慰謝料を支払った模様 - Apeman’s diary
  • 南京事件否定論は基本的にトンデモ - Close To The Wall

    はてなグループ fromdusktildawn氏のスタンスについての記事を用意していたところだったので、突然の撤退宣言に鼻水吹きそうになった。 さて、以下の文章はちょっと重要な意味があると思う。 ですから、そんな、とうていあり得ないファンタジーを主張するような、 とびきり頭の悪い否定論者が、否定論者の大多数を占めるなどというのは、 とてもありそうになく、もっとまともな否定論者もいて当たり前だ、 と思いました。 まともな人は、南京否定論なんて代物が成立するとは思っていないがゆえに、南京否定論に理があるのだろうと思ってしまう。これ実は私も結構長いこと感じていたことだ。でも、少し調べたりを読んだりすれば、否定論というのがどういうものかはすぐわかる。 南京事件否定論というのはその時点でまともな代物ではない。 不法殺害がほとんどなかったというのは日側の史料からしてもあり得ず、当時の軍上層部も事件

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