自社のことについても正直な報道姿勢で定評のある産経新聞の福島香織記者がブログで、苦労しながら政治部の番記者の仕事をこなしていることを書いていているんですが、 雑談2 いつまでたっても慣れない総理番のお仕事:イザ! http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/882883 自分の番をしている政治家が出世(?)すれば、その番記者の政治部内でのポジション(?)もあがる傾向にある。麻生番の人は、麻生さんが政調会長であったときは政調会長番、幹事長のときは幹事長番となる。麻生さんが総理になると、麻生番記者が官邸キャップになることが多いかもしれない。官邸キャップとは官邸発のニュースの責任をにない、出稿方針にも最も影響力をもつポジションで、麻生番が官邸キャップになると麻生政権に擁護的な記事が多くなる、かもしれない。 (中略) 政治部記者とは国家権力の中枢に一番近い場所にい
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