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2010年2月17日のブックマーク (5件)

  • 【古往今来】「腰パン」が日常になる日 (1/2ページ) - バンクーバー冬季五輪 - MSN産経ニュース

    バンクーバー五輪のスノーボード・ハーフパイプ日本代表、国母(こくぼ)和宏選手(21)=東海大=の「服装の乱れ」が物議を醸し、国母選手と監督、コーチが12日行われた開会式の参加を辞退する騒ぎへと発展した。 シャツを外に出し、ネクタイを緩め、ズボンをずり下げた格好は、彼ら一流のファッションなのだ。しかし、日選手団として公式のウエアを身につけたら、それは許されない。日オリンピック委員会(JOC)が、2度の会見で国母選手に謝罪させ、競技出場で事態を収拾したのはとりあえず正解だろう。 このニュースで、すぐ思い浮かべたのが、毎日のように電車の中で見かける高校生たちの“腰パン”だ。制服の前をはだけ、ネクタイを緩め、ズボンはずり落ちている。 “腰パン”の高校生が増えてきたのは、ここ数年だ。公立、私立を問わず多くの高校は校則で制服(スタイル)を決めている。来、生徒個人のファッションは校則によって押さえ

    dj19
    dj19 2010/02/17
    つまり、昔は組織率の高かった日教組の先生が服装を厳しくチェックしていて風紀がしっかりしてたのにぃ!! てこと?
  • 「X JAPAN」のTOSHI氏にみる/自己啓発セミナーの危険

    人気バンド「X JAPAN」のTOSHI氏が「奴隷生活」をさせられていた。そんな話題が週刊誌やテレビに登場しました。自己啓発セミナーにはまった彼に何があったのか。見えてくるのは「マインドコントロールの恐怖」です。 「この12年間、ホームオブハート(HOH)の無償従業員にすぎなかった」 1月18日、報道陣を前に、こう語り始めました。一日も休まず働き、月1千万円超とされる収入は、MASAYA氏が主催する自己啓発セミナーのHOH側に持っていかれていた。生活は友人に頼り、億単位の借金と税金だけが残った…。 1月、裁判所の決定で自己破産手続きに入りました。 「とは10年前から、実質的に夫婦ではなかった」 は、同様に家を出た女性たちと栃木県那須町のHOH施設でMASAYA氏との共同生活…。1月に離婚調停を申し立てました。 TOSHI氏がHOHの前身「レムリアアイランド」に入ったのは1998年。週刊

    dj19
    dj19 2010/02/17
  • 国母の件では、断然やくみつるを支持するね - シートン俗物記

    こんばんは。ブリティッシュコロンビア州の州都は、バンクーバーではなくビクトリア。バンクーバー島にバンクーバーは無い。マメ知識大好きシートンです。 このところ、国母選手の「服装」をめぐって騒ぎになってますね。でも、私は断然やくみつるを支持します。 【国母服装問題】やくみつるさん「国に召還すべきだ」 http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100213/oaf1002130954003-n1.htm 漫画家やくみつるさんの話「来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は国に召還すべきだ。競技に出場させるのは温情を多分に感じる。注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし『反省してまーす』と発言するなどの対応がまずい。体育はよくても、知育徳育が甚だし

    国母の件では、断然やくみつるを支持するね - シートン俗物記
    dj19
    dj19 2010/02/17
    今回の件、「国母」に天皇の生母の意があることに皮肉なものを感じる\(^^;
  • 「JAPANデビュー」偏向番組訴訟 台湾統治でNHK側は争う姿勢 - MSN産経ニュース

    NHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー アジアの“一等国”」の出演者などから番組内容に偏向があったと批判が相次いだ問題で、出演者の台湾少数民族・パイワン人や視聴者ら計約1万300人がNHKに計約1億1千万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、東京地裁(岡健太郎裁判長)であった。NHK側は争う姿勢を示した。 また、原告側が意見陳述を行い、「台湾の日語世代の人たちは、教育への貢献など日による統治時代を高く評価している。(証言をねじまげた今回の番組は)公共放送として許されない」などとNHKの姿勢を批判した。 問題の番組は昨年4月5日に放送されたが、「日台湾統治を批判するため、出演者の証言をねじ曲げている」などと批判が集まった。

    dj19
    dj19 2010/02/17
    ちなみにch桜に煽られた台湾人の方は4人だけです
  • NHKスペシャル シリーズ 「JAPANデビュー」 - Wikipedia

    第1回 「アジアの“一等国”」[編集] 日統治時代の台湾について。 第2回 「天皇と憲法」[編集] 大日帝国憲法と日国憲法の成立過程について。大まかに3つのパートで構成される。 第1部 大日帝国憲法の誕生 アメリカ合衆国が1787年の独立時に合衆国憲法を明文化したことはヨーロッパ各国に影響を及ぼし、やがて成文憲法の制定は近代国家の証とされるようになった。1882年にヨーロッパへ憲法調査に赴いた伊藤博文が シュタインと出会って立憲君主制の憲法について講義を受けた頃から、大日帝国憲法が発布された 1889年(明治22年)2月11日までの時期を扱う。テーマの中心となるのは帝国憲法草案の第1条と第4条。 第2部 政党政治の自滅 1890年-1932年。 第3部「国体論」の暴走 1912年-1946年。 第3回 「通商国家の挫折」[編集] 貿易によって富を得る戦略を立てたが、世界大恐慌によ