昨年8月6日の「広島原爆の日」に行われた元航空幕僚長、田(た)母(も)神(がみ)俊雄氏(62)の「8・6広島講演」。秋葉忠利広島市長が日程変更を求め、反核団体が反発する中、予定通り開催された。今年も6日、「ふたたびヒロシマの平和を疑う」と題して実施される。原爆の日にあえて核の意義を問うのはなぜか。核廃絶は本当に可能なのか。田母神氏と、原爆ドームを鎮魂のために描き続ける「原爆の語り部」、原広司氏(78)。2人の目を通して改めて“平和”を考えたい。
昨年8月6日の「広島原爆の日」に行われた元航空幕僚長、田(た)母(も)神(がみ)俊雄氏(62)の「8・6広島講演」。秋葉忠利広島市長が日程変更を求め、反核団体が反発する中、予定通り開催された。今年も6日、「ふたたびヒロシマの平和を疑う」と題して実施される。原爆の日にあえて核の意義を問うのはなぜか。核廃絶は本当に可能なのか。田母神氏と、原爆ドームを鎮魂のために描き続ける「原爆の語り部」、原広司氏(78)。2人の目を通して改めて“平和”を考えたい。
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