平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
苦しい時、不利な局面の時にこそ、笑うことが勝利への特効薬である。そういう考え方をすれば不利も有利に変えられる。それが私の人生哲学、勝負哲学である。 日本はどうなるのだろう。現状は目を覆いたくなることが多い。政治も経済も教育も、問題を数えあげればきりがない。増大する中国の脅威に加え、韓国にはハブ空港、ハブ港など負け続けだ。東南アジアを余裕をもって見ていられるのも今のうちだけではあるまいか。現在も将来も暗澹(あんたん)たる思いを抱かずにはいられない状況だ。これからどうすべきか。将棋の格言や金言を当てはめて考察する。 ◆飛車の捨て所肝要なり 昨今の日本ほど交渉下手な国は世界に類を見ないだろう。NHKで「坂の上の雲」を放映していたが、明治の日本人の若々しさや国家観は、これでも同じ民族なのかと驚嘆する所が多々ある。その前の大河ドラマ「龍馬伝」でも、江戸から明治への移行期の若者たちの姿を見た人々は多い
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