小泉竹中堀江米国市場原理弱肉強食黒人貧困嗚呼絶望憂鬱 ↑で、アメリカ、黒人の境遇、小泉・竹中・堀江、ネオリベ等々について書きましたが、今、さっき、ぶっ飛んでしまいました。嫌なものは連続して見てしまうのでしょうか。 成城トランスカレッジ!経由で鬼のような文章を発見してしまいました。酷すぎます。大物のものです。産経新聞ワシントン駐在編集特別委員・論説委員、古森義久さんの文章です。日本のイラク戦争大賛成・親米反中保守の重鎮です。大物です。本もたくさん売れます。ついでに、一部の人たちの間では下の発言が話題になってます。たしかにこれもすごいですね。 【古森義久の眼】予測ミスの“戦犯”追及 米国ではイラク戦争の見通しを間違えた(=長期化・泥沼化予想)言論人や学者、 政治家の責任を追及する作業が始まった。予測の外れでは だれが一番ひどいミスを犯したか、そのランクの高い人たち の名を「恥辱の殿堂」に記念と