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クレジットカードに関するdodolabyのブックマーク (65)

  • Business Media 誠:クレジットカード特集、スタート:クレジットカードのススメ――達人のカード術に学べ!

    あなたの財布の中には、クレジットカードは何枚入っているだろうか? 現在日では、1人が持つクレジットカードの枚数は、平均2~4枚程度といわれている(調査によってばらつきはあるが)。 カードは持っていない、ほとんど使わないという人もいるだろう。しかしビジネスパーソンにとってクレジットカードは、上手に使えば強い味方にも、小遣い稼ぎにもなる存在。達人はどのようにクレジットカードを使っているのか、ちょっと話を聞いてみよう。 マイルで毎年、夫婦で海外旅行 北原一史さん(30代半ば・仮名、以下同)は仕事柄出張が多く、年に3~4回は海外へ行く。行き先は米国が多いので、飛行機はノースウエスト航空で統一。同社のマイレージプログラム「ワールドパークス」をためるのが、半分趣味のようになっている。1回米国へ往復すると、約1万5000マイルがたまる。出張だけで年間6万マイル弱がたまる計算だ。 北原さんが使っているク

    Business Media 誠:クレジットカード特集、スタート:クレジットカードのススメ――達人のカード術に学べ!
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  • ソフトバンクのポイントサービス付き公式クレジットカードが登場──「SoftBankカード」

    ソフトバンクとクレディセゾンは、ソフトバンクモバイル携帯ユーザー向けのオフィシャルクレジットカード、「SoftBankカード」を発行すると発表した。カードはVISA、MasterCard、JCBの国際ブランド付きの「Softbankカード」(年会費永年無料)とアメリカン・エキスプレスの国際ブランド付きの「Softbankカード プレミアム」(年会費は会員が1万500円、家族会員が1050円)の2種類。2007年2月1日から、Softbankカードホームページおよび全国のソフトバンクショップで申し込みの受付を開始する。 会員向けには、カードの利用額に応じて貯まるポイントサービス「Softbankマネー」を提供。ポイントはSoftbankカード利用ユーザーにはカード利用額100円につき1ポイント、Softbankカード プレミアム利用ユーザーにはカード利用額100円につき1.5ポイントが付与

    ソフトバンクのポイントサービス付き公式クレジットカードが登場──「SoftBankカード」
    dodolaby
    dodolaby 2007/01/12
    カードには無料の「ケータイ安心保証」が付帯し、最長2年間、紛失や盗難、水濡れ、全損などを保証する。なお、補償額の上限はSoftbankカードが1万円/年1回まで、Softbankカード プレミアムが2万円/年(年1回まで)。
  • キャリアが電子マネーを後押ししなくては、クレジットの少額利用は進まない

    10月27日、自動車ニュースメディアの「Response.」が、ロードサイドにおけるキャッシュレス化の現状とニーズに関するアンケート結果の速報を発表した(10月30日の記事参照)。これは筆者がモデレーターとして参加するセミナー「拡大するロード決済ビジネス」(10月11日記事参照)のパネルディスカッションで使われるものだ。 筆者は以前から、ロードサイド経済圏には公共交通を軸とした経済圏に匹敵するだけのおサイフケータイの可能性があると述べてきた。今回のアンケートでは、ロードサイド市場はもとより、おサイフケータイやFeliCa決済の今後の可能性や普及シナリオを予測する上でもヒントになる結果が多く見られた。その詳細は当日の会場でしか公開されない予定なので、興味がある業界関係者はぜひ会場に足を運んでもらいたいと思う。 電子マネー利用者は少額でもクレジット決済を使う 今回、公開されたアンケート結果の速

    キャリアが電子マネーを後押ししなくては、クレジットの少額利用は進まない
    dodolaby
    dodolaby 2006/10/31
    電子マネーは自らが少額決済で使われるだけでなく、クレジットカードの利用範囲を少額に広げる上でも貢献
  • KDDI、au秋モデルにQUICPayをプリセット

    8月23日、KDDIがこの秋以降発売するau端末に、ジェーシービーが開発した非接触ICクレジット決済「QUICPay」(2月2日の記事参照)を搭載する、と一部新聞が報じた。 KDDIでは近日発表予定の秋モデルにQUICPayアプリをプリセットすることを認めている。「QUICPay用アプリをプリセットすることは事実だが、今回新たに、このためにジェーシービーと提携したということではない。ジェーシービーが中核となって進めているQUICPayを、au端末で利用しやすいようにプリセットするというだけ」(広報部) QUICPayは、ジェーシービーが開発した、FeliCaを利用したクレジット決済システムで、FeliCaチップを内蔵したプラスチックカードと、おサイフケータイ向けアプリの両方が提供されている。QUICPayアプリは、ドコモ、au、ボーダフォンの3キャリアで利用可能だ。QUICPayを利用する

    KDDI、au秋モデルにQUICPayをプリセット
  • 「サークルK」「サンクス」全店で、2007年秋からスマートプラスを導入

    UFJニコスが開発、ビザ・インターの採用が決定しているFeliCaを利用したクレジット決済サービス「スマートプラス」が、「サークルK」「サンクス」全店で採用される。その他、4月以降にスマートプラス導入が決まった加盟店についてもまとめた。 サークルKとサンクス全店でスマートプラス UFJニコスとサークルKサンクスは、コンビニエンスストア「サークルK」「サンクス」の全店に、非接触ICカード決済サービス、スマートプラス(2月22日の記事参照)を導入することで合意した。 サークルKサンクスは「サークルK」「サンクス」の名称で、全国にコンビニエンスストア計6314店を展開(2006年3月末現在)しており、今回、POSシステムとの親和性が高い「スマートプラス」を導入することになった。両社は2007年秋からの全店導入に向け、各店舗での端末設置など協議・検討していく。 なお、2007年の導入当初より、VI

    「サークルK」「サンクス」全店で、2007年秋からスマートプラスを導入
  • 阪神高速PAに「iD」導入を開始──7月1日から

    電子マネー対応が進む、高速道路のサービスエリア/パーキングエリア。阪神高速道路のPAは7月1日より、ドコモ+三井住友が進める「iD」の取り扱いを開始する。 三井住友カードは6月27日、阪神高速道路および阪神有料道路サービス協会と連携し、阪神高速道路の売店のあるパーキングエリアにおいておサイフケータイを利用したクレジットサービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)の取り扱いを7月1日より開始すると発表した。 ケータイクレジット「iD」は、おサイフケータイを読み取り端末にかざすことで、サインレスで買い物・キャッシングが行えるクレジットサービス。ドコモと三井住友カードが推進しており、FOMAのおサイフケータイで利用できる。 高速道路パーキングエリアでの取り扱い開始により、ユーザーは100円程度となる小額の利用でも小銭を出し入れする煩わしさがなく、迅速に決済できるメリットが生まれ、各売店にと

    阪神高速PAに「iD」導入を開始──7月1日から
  • KDDIマネー対応のクレジットカード「KDDI THE CARD」登場

    KDDIは6月1日から、クレディセゾン、ジェーシービー、トヨタファイナンス、UFJニコスと提携し、JCB/VISA/MasterCardの国際ブランド機能が付いた提携クレジットカード「KDDI THE CARD」を発行する。申し込み受付は5月29日から。 KDDIの総合ポイントプログラム「KDDIマネープログラム」を新設する予定で、カード入会者はKDDI THE CARDで支払ったクレジット料金100円ごとに、利用ポイントである「KDDIマネー」を1マネー獲得できる。貯まったKDDIマネーは有効期限がなく、1マネー1円としてauやDION、国内/国際固定電話など各KDDIサービスの利用料金に充当できる。ただし、ツーカーやパワードコムのサービス料金は充当の対象にならない。 KDDIマネーをauポイントプログラム(2003年7月31日の記事参照)のポイントに移行することも可能。会員同士でマネー

    KDDIマネー対応のクレジットカード「KDDI THE CARD」登場
  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • Suicaがネット決済に進出 ヤフーとJR東が包括提携

    ヤフーと東日旅客鉄道(JR東日)は5月22日、Suicaのネット利用などを含む包括業務提携を行うことで合意した。来年春をめどにネットショッピングの決済をSuicaを使って行えるようにするほか、Suica機能を持つ提携クレジットカードの発行とポイント交換なども始める計画だ。 Suicaがネット決済に対応するのは初めて。JR東日は「駅ナカ」で使われているSuicaの「街ナカ」利用を進めており、「ネットサービス最大手のヤフーと提携することで、これから拡大するネットにもSuicaが入っていく。Suicaの大きな成長の第1歩だ」(見並陽一IT事業部長)としている。 提携ではまず、Yahoo!ショッピングやYahoo!オークションでの代金決済をモバイルSuicaで行えるようにする。将来はカード型Suicaでの対応も計画している。将来は、オークションで落札した品物をJR東の駅ナカ店舗で受け取り、

    Suicaがネット決済に進出 ヤフーとJR東が包括提携
    dodolaby
    dodolaby 2006/05/22
    2007年度の冬をめどに、「Yahoo!JAPANカード」と「ビュー・スイカ」を一体化したカードを発行する。クレジットカードとSuica機能に加え、モバイルSuicaやSuicaオートチャージサービスにも対応する。
  • おサイフケータイの狙いは何か、ようやく全貌が分かるだろう――NTTドコモ夏野氏に聞く(前編)

    おサイフケータイの狙いは何か、ようやく全貌が分かるだろう――NTTドコモ夏野氏に聞く(前編):Interview(1/3 ページ) 4月28日、NTTドコモがイシュアとして始めるクレジット決済サービス「DCMX mini / DCMX」がスタートした(4月4日の記事参照)。既報のとおり、DCMXはドコモと三井住友カードの提供するおサイフケータイ向けクレジット決済ブランド「iD」を使用しており、同方式の普及を強く後押しするものだ(4月5日の記事参照)。 今日の時事日想は特別編として、NTTドコモ プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部の夏野剛氏に行ったインタビューを掲載する。DCMXのビジネス的な意義と狙い、今後の展望などを聞いた。 すべてはDCMXの布石だった 「誰も信じてくれないんだけど、僕は当にDCMXのためにJavaを(ドコモのiモードで)始めたんですよ。iモードを始めた

    おサイフケータイの狙いは何か、ようやく全貌が分かるだろう――NTTドコモ夏野氏に聞く(前編)
    dodolaby
    dodolaby 2006/05/08
    DCMX miniは「携帯電話キャリアにしかできない」コスト構造を持つクレジット決済サービス
  • コンビニ初・ファミリーマートで「iD」取り扱いスタート

    4月27日から、東京・名古屋のファミリーマート100店舗でおサイフケータイクレジット「iD」の取り扱いが始まった(2月27日の記事参照)。コンビニエンスストアで格的にiDが導入されるのはこれが初めて※。iD取り扱い初日の様子を、写真で紹介しよう。 使い勝手はSuicaと同じ 東京・池袋にあるファミリーマートサンシャイン南店では、5カ所あるレジのうち1カ所がiD対応になっている。iD対応のレジの上には、右手に携帯電話、左手にiDを持ったドコモダケのぬいぐるみが飾られている。 iD対応レジでは、現金、QUOカード、ファミマカード(クレジット機能付き)、Suica、iDの5種類の決済が可能。 iDで決済できるのは、「三井住友カードiD」(2005年12月1日の記事参照)と、4月28日から始まる「DCMX/DCMX mini」(4月4日の記事参照)。利用するには、ドコモのおサイフケータイにiD用

    コンビニ初・ファミリーマートで「iD」取り扱いスタート
  • グレーゾーンの効用 | isologue

    僕が21日の記事を見て言ことを見事に分かりやすく書いていただいて感激しています。 1点付け加えるならば、過払い部分に対しては5%ないし6%の遅延損害金まで付いてくることとなっています。 問題があるとすれば、消費者が返還を求めた場合の貸金業者の対応にあると思います。大抵の貸金業者は大手のクレジット会社も含め、かなり非協力的です。特に、人が交渉してもなかなか全てを返そうとはしないため、結局弁護士に依頼せざるを得なくなってしまい、当然ながらそれが消費者の大きな負担となっているのが現状です。グレーゾーンを廃止するよりも、みなし弁済規定を廃止した上で、貸金業規正法で利息制限法を超過する利息の支払をした消費者から返還の請求があった場合には速やかに返還しなければならないといったような規制を課す方がよっぽどよいと思うのですがいかがでしょうか?

    dodolaby
    dodolaby 2006/04/24
    高金利」のまずいところは、「大量に長く」借りるところ
  • ドコモDCMXスタートは強い追い風――三井住友カードに聞く(後編)

    少額から中額、そして高額まで。従来のクレジットカードと併存し、新たな「日常域でのクレジット決済サービス」の活性化を目指すiD。ドコモ「DCMX」開始のインパクトや将来展望などについて、前編に引き続き三井住友カード iD企画部グループマネージャーの楠木康弘氏に聞いていく。 共用化は「メリットが見える」ことが重要 現在、主要なおサイフケータイ向け決済方式は、三井住友カード+ドコモの「iD」、JCBの「QUICPay」、UFJニコスの「スマートプラス」、電子マネーとしてビットワレットの「Edy」、JR東日の「Suica電子マネー」などが乱立している(特集参照)。リーダー/ライターの共用化については、iDとSuica電子マネーが将来的な対応を表明しているが(4月3日の記事参照)、それ以外は個別の設置なのが現状だ。一方で、ユーザーと加盟店の声では「リーダー/ライターの共用化」を求める声は根強い。

    ドコモDCMXスタートは強い追い風――三井住友カードに聞く(後編)
  • DCMX最大の武器は「ドコモショップ」

    NTTドコモは4月28日から、クレジットサービス「DCMX」(ディーシーエムエックス)を開始すると発表した(4月4日の記事参照)。NTTドコモプロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部長の夏野剛氏に「これ(DCMX)がやりたくてドコモに入った」と言わせるサービスだけあり、ビジネスモデルからブランド戦略(4月4日の記事参照)まで考え抜かれている。携帯電話コンテンツを利用する感覚でクレジット決済ができる「DCMX mini」を用意し、キャリアの優位性をしっかりと打ち出す点も抜かりがない(4月5日の記事参照)。DCMXはiDの普及はもちろん、おサイフケータイ関連ビジネスの拡大にも貢献するだろう。 ドコモショップがDCMXユーザーを集める 今回のDCMXの特徴は多々あるが、その中でも注目なのは入会手続きの容易さだ。ドコモはDCMX miniとDCMXの開始にあたり、周到に「わかりやすいオン

    DCMX最大の武器は「ドコモショップ」
  • ドコモのクレジット「DCMX」開始――12歳を対象にしたメニューも

    NTTドコモは4月28日から、クレジットサービス「DCMX」(ディーシーエムエックス)を開始すると発表した。iモードFeliCaで利用できる携帯クレジットサービス「iD」に対応しており、12歳以上を対象にしたメニューもある。 →DCMX、知っておきたい7つのポイント →DCMXのブランド戦略について →ドコモがクレジット業界に参入する理由 提供されるメニューは「DCMX mini」「DCMX」「DCMX GOLD」の3種類。まずは4月28日にDCMX miniを開始し、5月下旬にDCMXの受付を開始する。DCMX GOLDの詳細や提供開始時期は未定。ユーザーは「iD」アプリと「DCMX」アプリを携帯にダウンロードすれば、iD同様“読み取り機に携帯をかざすだけ”で決済を行える。またクレジットサービスの利用履歴などは、携帯から確認できるという。 ― DCMX mini DCMX 申込対象

    ドコモのクレジット「DCMX」開始――12歳を対象にしたメニューも
  • DCMXの意味

    ドコモの夏野剛氏は、DCMXの発表会(4月4日の記事参照)で、DCMXのブランド戦略について話した。同氏は、クレジットカードには「どうもかっこいいカードがない」と嘆く。「普段あまり使っていないものも含めて、今自分が持っているカードをいくつか思い浮かべてみても、みな今ひとつだ」 だからこそ「DCMXでは、あらゆるフェーズでデザインにこだわった」(夏野氏)という。カードのデザインからカードリーダー/ライターの形状、動作時の音、DCMXアプリや入会用Webページ、請求書などのデザイン、そしてDCMXが体験できるDCMX SITEや表参道にオープンするDCMXコンセプトカフェまで、デザイナーを起用してトータルにプロデュースしている。 DCMXのブランディングは、iDのブランディングなども担当した水野学氏が手がける。DCMXの名前の由来は、ドコモを表すDCMと、未知数を意味するXを組み合わせたものだ

    DCMXの意味
  • オリコ、米MasterCardの非接触IC決済「PayPass」を導入

    オリコ、米MasterCardの非接触IC決済「PayPass」を導入:第4の非接触ICクレジットサービスが登場 オリエントコーポレーションとイクスピアリは3月28日、非接触ICを利用したクレジット決済サービス「PayPass」を導入すると発表した。4月から、千葉県にある複合型商業施設「イクスピアリ」内のほぼ全店舗で、PayPassを使って決済できるようになる。 イクスピアリとオリコが提携して発行するクレジットカード「イクスピアリカード」のMasterCardブランドカードに、PayPass機能を搭載する。4月から募集を開始する新規会員にはPayPass機能付きのカードを発行するほか、イクスピアリカード既会員(約5万人)にも、PayPass機能付きのカードを配布する。 米国ではNokia版「おサイフケータイ」も実験済み PayPassは、米MasterCardが展開する、非接触ICチップを

    オリコ、米MasterCardの非接触IC決済「PayPass」を導入
  • ノジマ、コジマ、國學院大學でドコモの「iD」導入

    家電量販店のノジマ、コジマ、テレマックスの全店舗で、おサイフケータイを利用したクレジット決済サービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)が導入される。 また、國學院大學の生協もiDに対応、購買部などの決済でiDによるクレジット決済ができるようになる。また國學院大學では、iDが利用できるクレジットカードも発行する。iDが利用できる大学向け提携カードは初めて。 コジマ、ノジマ、テレマックス全店舗でiDを導入 コジマと三井住友カードは3月29日、コジマ全225店舗で4月1日からiDを導入すると発表した。ユーザーは、おサイフケータイを専用の読み取り端末にかざすだけで、サインレスでクレジット決済が可能になる。 また同日、ノジマと三井住友カードは4月末までに、NTTドコモのFeliCa対応携帯(おサイフケータイ)を活用したケータイクレジットサービス「iD」を、ノジマ全69店舗に導入すると発表した

    ノジマ、コジマ、國學院大學でドコモの「iD」導入
  • ドコモとローソンが資本・業務提携、全店舗で「iD&トルカ」

    NTTドコモとローソンは3月28日、資・業務提携すると発表した。ドコモは、ローソンの発行済み株式の2%に当たる209万2000株を、約90億円で4月14日に取得する。 ローソンの全店舗(全国約8300店)で、ドコモのおサイフケータイで利用できるクレジットサービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)と、「トルカ」(2005年11月7日の記事参照)を導入する。 iD、トルカともに2007年3月31日までに全店舗へ導入予定。iDについては、4月30日までに約100店舗のローソンで先行して導入する。また、トルカを使って、顧客へローソン店舗の販促情報などを提供する予定だ。トルカはおサイフケータイを店頭のリーダー/ライターにかざすことにより、情報を取り込める機能。FOMA 902iシリーズとF702iDで利用できる。 両社では今後も業務提携を進めていく意向。おサイフケータイを利用したローソン

    ドコモとローソンが資本・業務提携、全店舗で「iD&トルカ」