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ベンチャーとweb2.0に関するdodolabyのブックマーク (12)

  • Web 2.0、ベンチャーキャピタルを悩ませる理由

    Web 2.0と呼ばれるユーザー主導のインターネットに出資しようと投資家たちは必死だが、これらの企業はそのような資金を必要としていないという。 英国で現地時間2月20日に開催された「UK Technology Innovation & Growth Forum」では、注目が高まるWeb 2.0から利益を得る方法を模索するベンチャーキャピタル(VC)の姿が浮き彫りとなった。 Arma PartnersのパートナーであるVictor Basta氏によると、今日のユーザー主導型インターネットサービスになんとか投資しようと、投資家は悪戦苦闘しているという。 「VCはWeb 2.0に悩まされている。というのも、Web 2.0企業は最初から利益を出しているので、投資のしようがないのだ。VC側はWeb 2.0企業に投資しようと必死だが、企業側は投資を受ける必要がない」(Basta氏) 1990年代のドッ

    Web 2.0、ベンチャーキャピタルを悩ませる理由
  • asahi.com:「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(下) - デジタル

    「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(下) 不特定多数の参加で、ネット全体が賢くなる 2006年02月19日 (〈上〉から続く) ●検索エンジンの功績 ――不特定多数が参加する「ウェブ社会」では、何が起ころうとしているのでしょう。 誰もが表現できるようになったと言っても、10年前のウェブページのブームと一緒で、これまでだってできた、と言う人もいる。質的に違うのは、一つには表現する道具がとても安くなったこと。とてもカジュアルに、表現ができるようになった。 もう一つは検索エンジンの存在。インターネットを第1世代と第2世代に分けると、第1世代はリアル世界のアナロジー(相似形)でインターネットを考えていた。 例えば、雑誌のアナロジーとして、野球のウェブサイトをつくるには「有名なサイトをつくらなければ多くの人はやってこない。企業がカネをかけ、いいコンテンツそろえ、パッケージにしなければ

  • asahi.com:「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) - デジタル

    「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) チープ革命が総表現社会を実現する 2006年02月19日 パソコンや携帯電話、値段はほとんど変わらないのに機能はどんどん上がり続ける。ブロードバンドも電話代程度、ブログをやるのもタダ。そんな「チープ革命」の果てに「総表現社会」が訪れる。無数の人々が「知」を持ち寄り、「検索エンジン」がそれを巨大な情報のインフラに組み上げていく――ウェブの世界に起きつつあるこの動きは、私たちに何をもたらすのか。近著『ウェブ進化論――当の大変化はこれから始まる』でネットの地殻変動を読み解いた米シリコンバレーのコンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」社長、ブロガーとしても知られる梅田望夫さん(45)に話を聞いた。 (asahi.com編集部  平 和博) ――日では、活発なシリコンバレーの印象は2000年のインターネットバブルの崩壊で途切れているよ

  • 「ウェブ進化論」 を読んで - wa-blo

    梅田望夫さんのウェブ進化論を読んだ。 期待を上回る面白さで、あっという間に読み終えてしまった。 発売日の次の日に買って、2日で読み終えたのだけど はてなプレゼントキャンペーンに応募しているから書評を書くのは待とう、 と思っていたが、見事にはずれてしまったので読後感が新鮮なうちに書いておこうと思う。 僕は世間の平均よりはをたくさん買ったりする方の部類だと思うが、 「発売日にが買えない」という経験を初めてして、 小学生の頃にドラクエを買いに東奔西走していたことを思い出した。 その過程で、 最近「モノ」を買うのにこんなにときめくことはなくなったな と感じたのだが、それは自分が年をとったせいだけではなくって、 世の中のモノの売り方、モノの価値観が変わってきたせいだなと思い至った。 「ウェブ進化論」の感想に入る前に、 この話だけで終わってしまいそうなので、この続きはまたの機会にとっておく。 さ

    「ウェブ進化論」 を読んで - wa-blo
  • 「チープ」革命って本当にチープか? : 404 Blog Not Found

    2006年01月23日15:20 カテゴリMoneyiTech 「チープ」革命って当にチープか? 書けて描けるpalさんのblogは今回もとてもよく書けているのだけど、一カ所気になるので。 FIFTH EDITION: マッシュアップ戦略でヤバイのはどっちだ? これには、僕個人として、理由をあげるなら、 「チープ革命」を挙げる。 つまり、サーバー代が安くなり、資量、スキルの劣った生産者でも 簡単にwebサービスを作れる時代がやってきたことが挙げられる。 これは以前にも指摘したのだが、「サービスを開始するコスト」は確かに下がったのだけど、「サービスを続けるコスト」はあり変わらずで、そして収益構造もまた相変わらずだということだ。 X軸に規模、Y軸に「サービス単位あたりのコスト」をプロットするとスマイルカーブとは逆の山形カーブが現れる。ガラージ規模の零細企業と市場占有率一位の巨大企業が両端に

    「チープ」革命って本当にチープか? : 404 Blog Not Found
    dodolaby
    dodolaby 2006/01/24
    「サービスを開始するコスト」は確かに下がったのだけど、「サービスを続けるコスト」はあり変わらずで、そして収益構造もまた相変わらずだということ
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 俺たちの起業:シリコンバレーで流行っているモノ - Tech-On!

    中川です。 最近はこっちもすっかり寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 鍋・・・。鍋。。。なべぇ〜〜!!鍋わせろぉぉぉ!! そんな鍋季節ですね。鍋・・・鍋・・・鍋・・・なななな・・・ さて、禁断症状は置いておき、今日はこっちで流行っているというモノについて。 今、シリコンバレーでは、 ・不動産投資 ・Web2.0 全然関係ない組み合わせなんだけど、この2つがインフルエンザ並の勢いで猛烈に流行っている予感です。 とりあえず不動産投資熱は当にすごいらしい。 アメリカ人に聞くと、「不動産は今後下がることはないよ。」と、いつしか日人が言っていたようなセリフを平然とした顔で吐いていて噴き出しそうになった。 僕の知人で前の創業会社でVPをしていたJも、数年前サンフランシスコ郊外に一軒屋を30万ドルで買ったらしいのだけど、今はそれが80万ドルになっている、と大騒ぎ。正直、やか

    dodolaby
    dodolaby 2005/12/15
    重要なのは、「出す早さ」よりも「出すタイミング」ということ
  • del.icio.usly acquired : 404 Blog Not Found

    2005年12月10日13:53 カテゴリMoneyBlogosphere del.icio.usly acquired なんで今頃みんな騒いでいるんだ?とおもったらFlickrでなくてdel.icio.usの方だったのかという勘違い。 しかしそれはそれで、むしろ「まだ買収されてなかったの?」という「驚かない」ことの方が驚きか。 ITmediaニュース:Yahoo!、ソーシャルブックマークサイト「del.icio.us」を買収 Webのお気に入り情報を共有できるソーシャルブックマークサイトのdel.icio.usをYahoo!が買収。先に買収した写真共有サービスのFlickrと密接に連携させる。naoyaのはてなダイアリー - del.icio.us 買収に関してのつぶやき 一方で、警鐘でもあると思う。Bloglines、Flickr、del.icio.us のような、注目を集める新しい企

    del.icio.usly acquired : 404 Blog Not Found
  • naoyaのはてなダイアリー - del.icio.us に関するつぶやき - その2

    弾さんからツッコミをもらったので、返答しておく。 「警鐘」って、なんか小さくても堅実にやって来た町工場が大企業に札束でひっぱたかれて身売りみたいな印象があるけど、少なくとも今回のそれは違うよ。だって、どうみても始めから大企業に売りつけるために作った会社だもん。 警鐘っていうのは「ニュータイプウェブ企業は自社で売り上げ上げてってくあるいは IPO するとかってのは無理っぽい、みんな買収目当てでやってんだよね」って世間の人が言い始めるかもしれないよっていう点ですよ。もし、そういう人たちが言うようにこれから先のウェブ企業に買収しかゴールがないってのは、全然夢がないし、そういう意見ばかりが目につくようになってほしくない、そういう意味。 で、del.icio.us が端から買収目当ての会社だったかもしんないじゃん? っていうのはその通りだと思わせる点は弾さんが挙げてくれてる通り。 このとき Blo

    naoyaのはてなダイアリー - del.icio.us に関するつぶやき - その2
  • Web 2.0時代のベンチャー投資

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 昨日、となる雑誌のWeb2.0対談シリーズが始まるのですが、なんと私が一番最初!ということでいろいろ90分間 対談してきました。 Web 2.0というのはいろいろ議論されていますが、個々のサービスや技術の集合体をさしており、組み合わさってできているものです。 VCとして、Web 2.0 を見る視点は、いくつかあるのですが、重要なポイントだけ書きたいと思います。 ①イノベーション を生み出す投資スタイル 投資金額が10分の1で済む。 投資の発想を変

    dodolaby
    dodolaby 2005/12/03
    ①以前は、バーンレート(現金が得るスピード)が重要な指標だったが、今はイノベーションを促進するため、起業家に自由を与えられる/②お金になりやすいユーザーの質により作られるデータベースの質
  • GMOグループ、Web2.0関連ベンチャーに投資する「ブログビジネスファンド」設立

    GMOインターネットのグループ会社でファンド投資事業を手がけるGMO VenturePartnersは10月27日、ブログやRSSなどに代表されるWeb2.0関連の技術、サービスに関わるベンチャー企業のビジネスを支援するファンド「ブログビジネスファンド投資事業有限責任組合」を設立すると発表した。 出資募集期間は2006年8月までで、契約期間は8年だが最大2年延長できる。募集予定金額の上限は50億円となっているが、GMOグループのほかにも外部から資金を募る。 同社は、「インターネット産業は過去10年間でHTML技術をインフラとして爆発的に成長してきたが、ブログやRSSAPI、SocialWare、Ajaxなどの技術を基にした次世代型のインターネットサービスやビジネスを指すWeb2.0は、HTMLに代わる次世代インフラとして大きな変革をもたらす」と考えている。これを踏まえて、今回のファンドを

    GMOグループ、Web2.0関連ベンチャーに投資する「ブログビジネスファンド」設立
  • 2.0時代の経営戦略:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    先日、ウノウの山田社長と石川副社長を訪問して意見交換させて頂く機会があった。内容は別途として、以前から考え続けていたことをひとつテーマとしてお持ちしてやりとりするうちに少し考えがまとまったのでここでシェアしたい。 Web2.0という言葉と付随する事業モデルイメージが一部で非常に流通している。その勢いは既にバブルなのでは、との声も上がっているくらいである(おそらく、後日振り返るとなんらかバブル的要素は発見出来るだろう)。熱気も含めての感覚は隣の江島さんのエントリが非常に良いので関連リンクも含めてじっくりお読み頂ければと思う。 事業モデルの特徴(抜粋) なぜ今のようなトレンドが生まれたのか。要素としては、ネットワークの低コストでの普及、標準技術の普及、ハードウェアコストの低減など諸々挙げられるが、要するに少ない資、小規模で事業を始めるのが出来るようになったということに収斂する。また、上手

    dodolaby
    dodolaby 2005/10/23
    ある程度まではみんな結構たどり着いてしまい、そこそこサービスとして成立する⇒上場ではなく売却へ?
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