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2006年1月24日のブックマーク (11件)

  • DeNA、「アフィリエイト2.0」を開始--商材の一括登録も可能に

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月24日、アフィリエイトプロバイダ「アフィリエイト2.0」(A2WS)の提供を開始した。Webサービスを利用してASPとしてアフィリエイトネットワークを提供する。既に同社ではWebサービスを使ったビッダーズアフィリエイトと、国内最大級の携帯電話専用アフィリエイトPocket Affiliate」提供しているが、大きな違いは商品やサービスの広告の掲載を希望する「広告主」(企業)にネットワークを開放したことだ。 アフィリエイト2.0は、広告主と広告を掲載して収入を得たいウェブサイトやブログ運営者などの「アフィリエイター」とをつなぐ。もっとも大きい特長は、広告主が書籍や音楽CD、DVD、チケットなどデータベース型の商材を一括して登録でき、その商品情報をWebサービス機能を利用してアフィリエイターに提供できることだ。商品の一括登録は、FTPを使って商品データベー

    DeNA、「アフィリエイト2.0」を開始--商材の一括登録も可能に
  • グーグルビデオの失敗は、ホリエモンにとっては想定内?: 実践ビジネス発想法

    楽天のポイント・キャンペーン騒動で躓いた三木谷浩史社長の2006年が、順調とは程遠いスタートを切ったことを投稿しました(マイレージ、ポイント等の安易なキャンペーンが企業経営に与えるリスク)。三木谷氏の将来を悲観しかけたところで、同じ日に出版事業進出という明るい話題もあったので、少し救われた気がします(楽天、ネットと出版のメディアミックス分野へ進出--雑誌「STAR soccer」創刊)。 ところで、そんな三木谷氏をライバルのライブドア堀江貴文社長は、どう評価しているのでしょうか? ご無沙汰だったホリエモンのインタビュー記事を、久々に紹介します。『テレビ局はもういらない ブランドこそ儲けの源泉』(2006年1月14日号 週刊ダイヤモンド 96~97ページ)です。 ――楽天のTBS買収は事実上、失敗に終わった。フジテレビから増資を含めて1470億円の“見返り”を受けたライブドアとは対照的な結末

    dodolaby
    dodolaby 2006/01/24
    リッチコンテンツが大量に配信されても動画は早送りできないので消費量は限られる。コンテンツ配信のマージンは薄い。クリエーターの管理は難しい。モノやサービスのトランザクションへの課金にビジネスのうまみ
  • カメラからネットへ、無線LANはこんなに便利――コダック「EasyShare-One」

    カメラからネットへ、無線LANはこんなに便利――コダック「EasyShare-One」:レビュー(1/5 ページ) Eastman Kodakといえば、米国では一大メーカーだ。というより、日市場以外ではカメラ業界でも高いシェアを誇る。それにもかかわらず日では苦戦。デジカメ市場でもそれは変わらず、一度は撤退の憂き目にあった。 以前は良くも悪くもアメリカらしいデザインで、日市場で戦うにはちょっときついかな、という印象だったが、再参入してから、最近は日市場でも十分競争力のあるデザインのデジカメもある。デザインにうるさいニューヨーカーの間でもちょっと評判らしい。 そんなKodakだが、米国あたりで発売している全製品が日国内でも売られているわけじゃない。マーケットの要求が違うのでそれも当たり前だが、それでもちょっともったいないな、と感じるカメラもある。 それが今回取り上げる「Kodak E

    カメラからネットへ、無線LANはこんなに便利――コダック「EasyShare-One」
  • ヤフー10〜12月期決算、好調ながらYSTの影響など気になる点も

    広告の売上高は、ブランディング広告が好調で前年同期比71.5%も増加した。その中で、10月3日にYahoo!検索をロボット(Yahoo! Search Technology、YST)主体の検索結果にリニューアルした影響が見られた。PVとユニークユーザー数自体は、リニューアルした10月に激増し、その反動で11月は横ばいだった。そして、12月は例年どおり季節的要因で減少した。 こうした状況の中、マイナスの影響が見られたのは検索結果ページに表示されるスポンサーサイト広告のリンクで、クリック率が下がっているという。代表取締役社長の井上雅博氏は「検索結果の精度や品質が向上したことで、検索結果のクリックスルーレートが伸びた一方、スポンサーサイトのクリック率が減少したのはジレンマだ」と語った。 実は、ヤフーの中でも検索サービスだけは特殊で、米Yahoo!のシステムをそのまま利用している。1クエリー(検索

    ヤフー10〜12月期決算、好調ながらYSTの影響など気になる点も
  • 新たな時代にメーカーブランド復活もあり得るか

    1月23日、NTTドコモがHigh Tech Computer Corporation(HTC)製のWindows Mobile 5.0搭載端末を発売すると発表した(1月23日の記事参照)。同機はQWERTYキーボードを搭載したスマートフォンで、iモードは非搭載。個人向けではなく、ドコモの法人チャネルに限定して販売される。 法人限定とはいえ、ドコモがQWERTYキーボード型スマートフォンを投入することは業界内の耳目を集めそうだが、筆者は別の部分にも注目している。それは今回の端末が、ドコモブランドではなく、HTCブランドで販売される“メーカーブランド”モデルであるという点だ。 インセンティブモデルの功罪 周知のとおり、日の携帯電話業界ではキャリアがメーカーから端末を買い上げ、インセンティブ(販売奨励金)を付けて安価に売るモデルが慣習化している。 このインセンティブモデルの功績は、ユーザーの

    新たな時代にメーカーブランド復活もあり得るか
  • ソウル市の交通系電子マネー「T-money」の今

    ソウル市の交通カード「T-money」の進化が目覚ましい(2006年1月24日の記事参照)。T-moneyは、ICチップ入りの交通カードで、料金をあらかじめカードにチャージしておくプリペイド式と、クレジットカードに組み込まれたポストペイドタイプの2種類があり、1500~2000万枚が既に発行されている。 地下鉄やバスなどの利用範囲がソウル市以外にも拡大しただけでなく、交通以外での用途や、カードのデザインおよび決済方法が多様化するなど、日常生活にすっかり浸透し活用シーンも増えている。格的なサービス開始から1年で大きく変わったT-moneyの現状をお伝えしよう。 利用できる場所や用途が拡大 「T-money」という名称で交通カードが発行されたのは、2004年7月に遡る。同年12月には機能が拡張された「Smart T-money」が発行され、交通以外における支払い場所も大幅に増加。1年ですっか

    ソウル市の交通系電子マネー「T-money」の今
  • http://hbslife.exblog.jp/4069054

  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「正義」のコスト

    通りすがり at 02.24 (「正義」のコスト) 萬庄屋 英一 at 02.13 (「正義」のコスト) 47th at 01.30 (「正義」のコスト) hibiya_attorney at 01.30 (「正義」のコスト) きょうたろう at 01.29 (「正義」のコスト) pool at 01.26 (「正義」のコスト) ぶらっくふぃーるず at 01.26 (「正義」のコスト) 元気くん at 01.26 (「正義」のコスト) オレンジ at 01.25 (「正義」のコスト) 証拠押収 at 01.25 (「正義」のコスト) こう at 01.25 (「正義」のコスト) S at 01.25 (「正義」のコスト) 「ライブドア事件」と「三井環事件」 from 株は世につれ、世は株につれ at February 27, 2006 11:06 AM 久保利弁護士のお言葉 from A

  • fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕

    ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン

    fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕
  • 「チープ」革命って本当にチープか? : 404 Blog Not Found

    2006年01月23日15:20 カテゴリMoneyiTech 「チープ」革命って当にチープか? 書けて描けるpalさんのblogは今回もとてもよく書けているのだけど、一カ所気になるので。 FIFTH EDITION: マッシュアップ戦略でヤバイのはどっちだ? これには、僕個人として、理由をあげるなら、 「チープ革命」を挙げる。 つまり、サーバー代が安くなり、資量、スキルの劣った生産者でも 簡単にwebサービスを作れる時代がやってきたことが挙げられる。 これは以前にも指摘したのだが、「サービスを開始するコスト」は確かに下がったのだけど、「サービスを続けるコスト」はあり変わらずで、そして収益構造もまた相変わらずだということだ。 X軸に規模、Y軸に「サービス単位あたりのコスト」をプロットするとスマイルカーブとは逆の山形カーブが現れる。ガラージ規模の零細企業と市場占有率一位の巨大企業が両端に

    「チープ」革命って本当にチープか? : 404 Blog Not Found
    dodolaby
    dodolaby 2006/01/24
    「サービスを開始するコスト」は確かに下がったのだけど、「サービスを続けるコスト」はあり変わらずで、そして収益構造もまた相変わらずだということ
  • 発熱地帯: 『ダージュ・オブ・ケルベロス』への期待、急上昇

    もうすぐ発売される『ダージュ・オブ・ケルベロス Final FantasyⅦ』(DCFF7)の前人気が上がっているみたいですね。徐々に話題になっているのを感じます。アマゾンでも予約が伸びていて、現在1位にランクインしています。 『アドベントチルドレン』の人気っぷりからもわかりますが、『FF7』はFFシリーズで一番人気がありますからね。売上だけなら『FF8』がトップなんですが、出来がアレすぎて『9』からは売上が落ちてますし、『8』がよかったのもそれだけ『7』を遊んだ人の満足度が高かったからでしょう。 http://video.google.com/videoplay?docid=-7985073303233220183 Google Videoに『ダージュ・オブ・ケルベロス』のプロモーションムービーが上がっているようです。確かにこれは『FF7』ファンなら欲しくなる、ツボをつく良いムービーです