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ブックマーク / blog.japan.cnet.com (59)

  • おサイフケータイが普及したら -- 生活メディアの一番手を考える:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    おサイフケータイが普及したら -- 生活メディアの一番手を考える 公開日時: 2006/01/10 18:55 著者: 松村太郎 年もなにとぞよろしくお願いします。 さて早速だが、2006年のケータイに関して考えてみることにしよう。基的に「ケータイのアーミーナイフ化」がさらに進んでいくと考えている。今まではコミュニケーションメディアとしてのアーミーナイフ化が進み、表現メディアを飲み込んできた。そしてこれからは生活メディアとしてのアーミーナイフ化が格的な浸透をスタートさせる。アーミーナイフ化というのがちょっと漠然とした表現なのでご説明したいと思う。 まずアーミーナイフを思い浮かべて欲しい。たばこほどの長さのコンパクトなボディながら、ナイフやドライバー、缶切り、のこぎり、ハサミ、レンチ、つまようじからピンセットまで多くの役割をこなす。どれも専用のナイフやドライバーに比べれば小さ

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    dodolaby 2006/01/11
    現金が入っているサイフでできることは、カタチや方法が変わってでも、最低限おサイフケータイでもできる必要がある/カードだけで生活を始めると、明らかにお得になるということになれば、新たにカードを作る
  • 「Google Pack」の真の狙いはどこに?:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    Google Pack」の真の狙いはどこに? 公開日時: 2006/01/07 14:31 著者: 渡辺隆広 ラスベガスにて開催中の「2006 International CES」にてGoogleが「Google Pack」を発表した。Google PackはGoogleツールバーやGoogle Earth、Picasaなど今まで世の中を騒がせてきたGoogleのアプリケーションの他、他社のウイルス対策ソフト(Norton AntiVirus)やスパイウェア対策などPC生活を便利にするアプリケーションを集めたパッケージだ。今回公開されたベータ版は英語のみで日語版は残念ながら公開されていない。 Google Pack http://pack.google.com/ 便利なアプリケーションがまとめてインストールできる・・・とはいえ、特にこのブログをお読みになっているような方の多

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    dodolaby 2006/01/09
    Googleの狙いはパッケージをPCにプリインストール出荷/Google Updaterというソフトウェアを最新の状態に保つ機能これを突破口に今後リリースするであろう様々なサービスやアプリをデスクトップに配達するインフラ構築が目的
  • Flash開発者よ、ケータイにコミットを:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    先日メールを頂いた山中俊治さんに誘われて、2005年12月9日から3日間、東京都港区のスパイラルガーデンで行われた展覧会に行ってきた。山中俊治さん率いるリーディング・エッジ・デザインの展覧会「MOVE」だ。リーディング・エッジ・デザインでは、1人1人がデザイナーでありエンジニアでもあるスタッフが、先端技術を具現化する仕事を続けており、今回の展覧会では10のプロトタイプが実際に動く状態で展示されていた。 印象に残ったのは「Hallucigenia 01」(ハルキゲニア)という8輪自動車。タイヤ1つ1つが独立して動き、時には駆動輪としてパワフルかつ自由でなめらかな動きを実現する。時にはタイヤが触覚として障害物を関知する機能を果たす。また使っていない車輪を次の動作のために待機させて、真っ直ぐ進んでいた直後に真横に動いたり、よちよちと歩いたりする複雑な動作を実現する。8輪自動車といえば、僕が所属し

  • FBSカンファレンス(2):セマンティックに資金を投じるEU:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    FBSカンファレンスの記事の続き、こちらは、カンファレンス編にも多少は関わる話。 同じく懇親会の席上でグルコースの大向さんと話をしていて、EUがセマンティックにかなりの予算を割いて力を注いでいるという話題が出てきた。RSSやXMLの規格仕様も範疇となる。編で関わるのは記事だとこれが該当する。 なぜ、EUがセマンティックなのか。ざっくり語ると、通貨統合の話に繋がる。 EUは90年代から通貨圏を個別国家ではなく、EU全体にして、域内の経済活動をスムーズにする政策を進めている。今での特に旧東側の国がユーロを採用するか否か、基準を満たしているか否かで国全体を巻き込んでの議論が起きている様子が海外ニュースとして伝わってきている。 米国ドルと並ぶ経済圏、通貨の力を確保しておこうという政策であることやなぜといった話はここでは詳しく触れないが、まず、長い時間をかけてEU全体で取り組んでいる重要政策であ

  • サーチサービスの競争軸:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    仕事なり取材で多くの人と話をしていると、ぽつぽつと、「この人凄いな」と思える人に出会う。リラックスしてカジュアルな中から出てくる議論を大事にしているので、柔らかい感じに落としてコミュニケーションしている場面が多いが、自然と正座して襟を正したくなるようなときもしばしばある。 とある案件でご一緒させて頂いている電通総研の山浩一さんもそういう方である。一言一言の背後に豊かなバックグラウンドがあることがコンテクストや話運びからも伺える。そう長くない時間であったが、サーチサービスとコミュニティ、マーケティングの移ろいについて意見交換をさせて頂く機会があったのでインスパイアされた内容を少しまとめてみたい。 サーチサービスの競争軸 表面的にはYahoo!がdel.icio.usを買収したからというのもあるが、アルゴリズムとソーシャルの二つに競争軸が分かれていっている。Diggが伸びているというのは

  • Web2.0とCGMにもしかしたら欠けているかもしれない要素:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    いわゆるWeb2.0に絡んだ原稿依頼やヘルプ依頼がぽつぽつ入ってきている。 具体的な案件や相談の形になると、流れとして大きくなっていることをニュースを読んででなく、我が身で実感して再確認出来る。どうやら世の中はそっちに向けて実際に動いているらしい、もしくは段々気になる人が増えて周辺を巻き込みつつあるらしい、と。 しかし、トップインタビューや技術責任者、企画担当の方などあちこちヒアリングをしては入ってくる話を整理していると、どうもすっぽりと何かが抜け落ちたまま議論を進めているケースが無いかと感じてしまうときがある。感覚としては、企業がオープンソースを採用するときの採用過程や評価を聞いて疑問符が浮かぶのに似ている。両者を列挙比較してみたい。同時に、昨日の「ひと跳び」の補足でもある。 オープンソースとリスク管理 まず設題から。 「オープンソースは導入費が安くなる。それはソフトがタダで手に入る

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    dodolaby 2005/11/30
    ユーザーにコンテンツを作成してもらうとはいえ、品質が気になるサービスであれば品質チェックが必要となる
  • Google Analytics、しかし分析コストは下がらない:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    Googleのプレスリリース一覧を見てもわかるように、今月はGoogleから新サービスのラッシュが続き、ニュースが賑わった。1つ1つにコメントをしていきたいところだが、今日はその中からGoogle Analyticsについてマーケッターの視点から見てみよう。 この比較的高機能なアクセス解析ツールが”無料で”提供されたことには確かにインパクトはあった(現時点では色々と不具合が報告されているが)。しかし、ツール自体のコストは下がっても、それを分析するためのコストも下がるわけではない。アクセス解析はあらかじめ設定した仮説や目標達成を検証するためにデータを分析して結論を導き出してはじめて意味があるのであり、Google Analyticsはその過程も無料で提供してくれるわけではないということだ。 また、Google Analyticsは確かに従来無料で提供されていた同等ツールと比較すれば高機能だ

    dodolaby
    dodolaby 2005/11/26
    Google Analyticsは「今までコストなどの理由でアクセス解析を全く行っていなかった」企業がターゲット
  • CNETカンファレンス、Blog検索パネル内容の補足:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    CNETカンファレンス、Blog検索パネル内容の補足 公開日時: 2005/11/22 01:51 著者: 渡辺聡 レポート記事も出たことなので、自己補足を。 まずは、カンファレンス用に準備していた質問項目はこちらに。一個聞ければ面白いかなと思っていたGoogle Baseなど直近の動向については、パネラーの方々との事前打ち合わせで十分な議論まで達しないと判断して割愛。50分と時間の制約もあり、何もかも自由にならないことから欲張らずに最終確定して番に臨むことに。 Blogサーチへの参入理由 なぜ各社Blog検索に着手しているのか、というのは突き詰めると数点のポイントで説明出来る。 ・ウェブ上のコンテンツシェアでRSSBlog)が増えてきている ・リンクの生成のされ方など静的コンテンツとしても影響力が高い ・消費者から大量に出てくるコンテンツである ・各社、サービス

    dodolaby
    dodolaby 2005/11/22
    パーソナライズ化に伴い、コンテクスト、履歴、メタデータなど周辺情報をふんだんに利用するアルゴリズムへ
  • トランスメディア - ケータイの発展にフィットした概念:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    トランスメディア - ケータイの発展にフィットした概念 公開日時: 2005/11/22 00:48 著者: 松村太郎 引き続き、ウェザーニューズ社の森下良治さん、石橋知博さんへのインタビュー。 1999年に僕は大学生になった。進学すると同時にケータイをNTTドコモのN501iに機種変更して、iモードユーザーになったのを覚えている。ウェザーニューズのケータイサービス「天気Plus」のスタートは、その1999年にさかのぼる。僕が高校3年のときの1999年2月の段階で、約40人のクラスメイトの中で1人だけがケータイを持っていない状態。その1人も4月に大学生になってからケータイを買ったそうだ。なんとなく、時代背景を思い浮かべていただければ。 さて1999年、そんなiモード端末を使い始めた頃から使っていたコンテンツサービスが天気Plusである。当時のiモード端末である501iシリーズでは

  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:Google Baseはどこに向かっていくのか

    Google Baseはどこに向かっていくのか 公開日時: 2005/11/17 10:09 著者: 渡辺聡 なんだかGoogleのことばかり書いている。JavaOneレポートの続きも書きたいのだが書けない展開にメディア的にもしてやられている感覚があるが、触れざるを得ないものであるので、Google Baseについて簡単に触れてみたい。 まずはベースラインの確認にメディアでの記事から。 どういうサービスかを抜くと、 このサービスは現在ベータ版で、ユーザーは「オンラインならびにオフラインにあるあらゆるタイプの情報や画像」をポストできる。また、これらの情報や画像はGoogle Base上で検索可能になるほか、内容の関連度に応じて「Google Search」「Froogle」「Google Local」からも検索できるようになると、同社では説明している。 検索に寄せたWiki的なクラ

  • Googleとの競争をどう生き残れば良いのか:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    Googleとの競争をどう生き残れば良いのか 公開日時: 2005/11/14 22:48 著者: 渡辺聡 前回のエントリで後半触れた箇所について では、アクセス解析以外の領域でGoogleが同じ無料化したセンスの良いツールを提供していくという可能性についてはどうだろうか。「アドワーズ、アドセンスを持っているからローエンドアプリは無償提供しても良い。コンピューティングのコストも安い」というポジションに対してどう対抗すればよいのか。自分達の市場も同じ目に合わないという保証はどこから得たら良いのか。合うかもしれないとなったら明日からどう方針転換をすれば良いのか。 アクセス解析市場をケースにして簡単に補足してみる。 その前に。 自社がGoogleとの競争に晒されている可能性があるのが誰か、同じ事態に巻き込まれかねない企業はどこか端的にまとめると、インターネットサービス、ASPサービス及

  • Google Analyticsと影響範囲:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    Google Analyticsと影響範囲 公開日時: 2005/11/14 16:31 著者: 渡辺聡 他のことを書こうかと長文をまとめていたのだが、優先すべき話なので必要に応じてこの話を。更新をかけながら。概要はCNETの記事参考。 そのうち出てくるだろうとか考えていたこの動きだったが、そのうちどころではなくあっさり出てきたGoogle Analytics。 ポイントを引くとここだろう。 アドワーズ広告との統合 アドワーズ広告アカウントをお持ちの場合は、アドワーズ広告のインターフェースから直接 Google Analytics にアクセスできます。 Google Analytics はアドワーズ広告の投資収益率を自動的に算出できる唯一の製品で、費用データをインポートしたり、キーワードのトラッキング情報を追加する必要はありません。 もちろん Google Analytics で

  • エキサイト+NTTレゾナント連合が与える市場への影響は?:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    エキサイト+NTTレゾナント連合が与える市場への影響は? 公開日時: 2005/11/11 13:37 著者: 渡辺隆広 先日、エキサイトとNTTレゾナントがリスティング広告とディレクトリ型検索エンジンを提供する新会社を設立すると発表した。今回はこの新勢力の影響について見ていこう。 現在、検索サービスを提供しているポータルサイトのほぼ全てがグーグルまたはオーバーチュアのリスティング広告を掲載している。ウェブ検索(ナチュラル検索)を提供するためにはヤフー、グーグル(またはMSN)と提携することになるが、その提携先によって広告は決まることになる。例えばBIGLOBEや@niftyといったグーグルを採用するサイトはアドワーズ広告を掲載するし、asahi.comやNIKKEI.NETはオーバーチュア・スポンサードサーチを掲載する。 提携サイトはその検索エンジン供給元が同時に提供する広告以

  • 予測市場とオンラインゲーム:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    先日の総選挙に関わって、総選挙はてなを予測市場のケースとして取り上げたいと考えていたのだが、頭の中を整理しているうちに今日に至ってしまった。 という前置きはさておき、H-Yamaguchi.netの山口さんが「「市場」というゲーム」というエントリでMMOG(多人数参加型ゲーム)と予測市場の類似性について指摘している。触発される形でまとめてみたい。予測市場も含めて、情報資主義というテーマでしばしば意見交換の相手をさせて頂いている。 来は一度”そもそも予測市場とは?”というところから入る方が綺麗ではあるが、また追々。 予測市場のゲーム性 詳しくはお読み頂きたいが、 使われる通貨単位は仮想のもので、なんらかの意味で実体的な価値を持つものもあるが、直接現実通貨とはつながっていない。したがって参加者のうちの少なからぬ部分は、一般的な意味での利益動機ではなく、どちらかというと「楽しみ」のために

  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:50%の完成度でサービスを出す

    はてなでサービスを出す時に心がけていることとして、「50%くらいの完成度でサービスを出す」という事があります。 普通に考えれば、サービスは「これで完成」と思う部分まで作り上げて出すべきものである気がしますが、ウェブサービスの場合、実際は半分くらいの完成度で出した方がうまく行く確率が高いと思います。 新しいサービス(例えばブログとWikiがくっついたようなダイアリー)の構想を考えたとして、そのサービスの機能は3種類ぐらいに分けて考えられます。 最低限必要な機能…ログインや日記を書く機能など。どんなシステムでも持ち合わせている機能 そのサービスを特徴付ける基機能…キーワードの自動リンクシステムや、それを実現するためのキーワード作成機能など。どのサービスにもあるわけではないが、サービスのコンセプトを表すために必須の機能 発展的機能…1.や2.を前提として考えた場合に必要となるであろう機能。コメ

    dodolaby
    dodolaby 2005/10/25
    サービスがプラスの方向にどう発展を遂げるかはリリースを行ってから考える部分を相当残しておく方が面白い
  • 2.0時代の経営戦略:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    先日、ウノウの山田社長と石川副社長を訪問して意見交換させて頂く機会があった。内容は別途として、以前から考え続けていたことをひとつテーマとしてお持ちしてやりとりするうちに少し考えがまとまったのでここでシェアしたい。 Web2.0という言葉と付随する事業モデルイメージが一部で非常に流通している。その勢いは既にバブルなのでは、との声も上がっているくらいである(おそらく、後日振り返るとなんらかバブル的要素は発見出来るだろう)。熱気も含めての感覚は隣の江島さんのエントリが非常に良いので関連リンクも含めてじっくりお読み頂ければと思う。 事業モデルの特徴(抜粋) なぜ今のようなトレンドが生まれたのか。要素としては、ネットワークの低コストでの普及、標準技術の普及、ハードウェアコストの低減など諸々挙げられるが、要するに少ない資、小規模で事業を始めるのが出来るようになったということに収斂する。また、上手

    dodolaby
    dodolaby 2005/10/23
    ある程度まではみんな結構たどり着いてしまい、そこそこサービスとして成立する⇒上場ではなく売却へ?
  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:Googleは今後どの程度オープン化を進めるのか

    Googleは今後どの程度オープン化を進めるのか 公開日時: 2005/10/06 10:38 著者: 渡辺聡 SunとGoogleの提携は出てくるべくして出てきたものとも言え、思ったよりサプライズ感はなかった。もうちょっと早くても良かったのでは、との声も周囲にある。 この件、対マイクロソフトという旧来のSun対MSの構図を彷彿とさせるものはある。このメディアやBloggerが話の種にしそうな視点と合わせて、Googleがオープン/クローズの軸で見てどこに進むかを考えていくヒントとして面白いと考えている。また、合わせてプラットホーム戦略をどのように進めるのかの軸も加えて少し整理してみたい。 各社ケース ・マイクロソフト マイクロソフトはクローズの度合いが高い。OSのAPI公開はされているものの、規格は自社独自のものであり、標準ではなく、競争の結果得た事実上の標準、いわゆるデファ

  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:Skype Conference 2005

  • http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/001127.html?tag=nl

  • Google TalkとSkypeの戦略オプション評価:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    Skypeの伸びしろについての記事を一つ準備していたのだが、どうも単純にそういう流れではないかも、というのがGoogle Talkを使ってみての素直な感想となった。 細かい作りは違うので、単純な直接比較は出来ないが影響は出ると考えるのが自然だろう。また、資金調達に伴って一部で噂されていたSkypeの買収も無さそうである。このまま自社で技術開発を進めるだろう。アプリ内部の作りから推測する葉にでは断定しても良い。概要紹介はこの場ではしないので、念のため記事のリンクはこちら。 今回Googleが得たものは簡単に ・ポータルに近いポジションへの更なる移動 ・Googleアカウント関連サービスの拡張 ・コミュニケーション分野の強化と戦略オプションの追加 の三つ。ユーザーロックインを強めている。Gmailで見せたような細かいユーザビリティの設計は相変わらずで、必要十分の情報しか出さず、情報の洪