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pttに関するdodolabyのブックマーク (8)

  • 第20回 ケータイの進化はどっちに向かっているのか?: ビジネスクリエイターが語る新ビジネスへの取り組み | NEC

    第20回 ケータイの進化はどっちに向かっているのか? ~マルチメディアでグループコミュニケーションする場から生まれるもの~ 印刷用ダウンロード(1.0MB) 「ケータイがますます便利になる」というような話は、大方の人が聞き飽きていささか傷気味ではないかと思う。だが、その進化が一体どこに行き着こうとしているのか、いや、どこに行くべきなのかを考えている人間達の話なら興味が沸くのではないだろうか?今回は、そうした「未来のコミュニケーション」をめぐるビジョナリーな話であるが、具体的なモノも見せられた。ケータイをトランシーバーや無線機のように使う機能に、画像などのマルチメディア機能が加わった「PushToX」という。説明してくれたのは、NEC知的資産R&Dユニット・ソリューション開発研究部の2人である。 「PTT」、「PoC」の次に来るという「PushToX」って何だ? NTTドコモが20

  • 沖電気,プッシュ・トゥ・トークとIPv6対応の業務用PDAアプリ発表

    沖電気工業と沖電気ネットワークインテグレーションは2月14日,プッシュ・トゥ・トーク(PTT)とIPv6に対応した業務用PDAアプリケーション「ユビキタスコンシェルジェ・トーカー」を発表した。接客業務支援システムとして4月に発売する。 同アプリは,無線LANを内蔵するWindows Mobile搭載PDA(携帯情報端末)で動作する。ソフトフォンやプッシュ・トゥ・トークなど各種の機能を備え,IPv6ネットワーク経由で音声通話や位置情報/プレゼンス情報の送受信が可能。プッシュ・トゥ・トークは音声だけではなく,動画や各種のデータも送信できる。 また,IPアドレス空間がIPv4よりも広いIPv6に対応することで,各端末にグローバルIPアドレスを割り当てられるようにした。 沖電気では動作検証済みPDAとして日シンボルテクノロジーの「MC50」を推奨するが,「Windows Mobileの動く端末で

    沖電気,プッシュ・トゥ・トークとIPv6対応の業務用PDAアプリ発表
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/14
    プッシュ・トゥ・トークは音声だけではなく,動画や各種のデータも送信できる。
  • 「プッシュトークプラスはリアルタイムグループウエアだ」 - NTTドコモ 山脇晋治さんに聞く(3):ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    「プッシュトークプラスはリアルタイムグループウエアだ」 - NTTドコモ 山脇晋治さんに聞く(3) 公開日時: 2006/02/14 20:47 著者: 松村太郎 第三のコミュニケーションツールをコンシューマー向けに提供する。そんな位置付けを持ったプッシュトークの導入の経緯をNTTドコモ 山脇さんにうかがってきた。しかし僕はプッシュトークそのもののコミュニケーションの面白さはさることながら、プッシュトークプラスが持っているモバイル通信の未来に興味津々だった。そこでプッシュトークプラスについて山脇さんにお話を伺った。山脇さんによると「プッシュトークプラスとはリアルタイムグループウエア」ととらえる頂ければ」とのことである。 プッシュトークプラスはプッシュトークの法人向けソリューションになる。通常のプッシュトークは対応端末に電話帳を持ち、最大5人までのグループで通話を楽しむことが出来る

  • 「プッシュトーク」のポジショニング - NTTドコモ 山脇晋治さんに聞く(2):ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    dodolaby
    dodolaby 2006/01/25
    メールを打つのが面倒くさいというシルバー層のユーザーにとって、プッシュトークは手軽なケータイでのコミュニケーション手段として定着する可能性もある
  • トランシーバー with リズム - ドコモ「プッシュトーク」:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

  • イメージは“モバイル・インスタントメッセンジャー” - au「Hello Messenger」:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    イメージは“モバイル・インスタントメッセンジャー” - au「Hello Messenger」 公開日時: 2006/01/18 13:27 著者: 松村太郎 2005年の最後にスタートした新しいケータイのコミュニケーションチャネルに「プッシュ・トゥ・トーク」(PTT)がある。現在はauとDoCoMoの2キャリアがそれぞれ「Hello Messenger」と「プッシュトーク」という名前で端末のリリースと共にサービスをスタートしている。共に特別な申込みを必要とせず、対応端末を買うだけで使い始めることが出来る。対応端末を拝借することが出来たので、早速それぞれのコミュニケーションを実際に試してみたいと思う。まずはauのHello Messengerから。 auのHello Messenger対応端末としてリリースされたW32TとA5515Kの2台の端末を使ってをHello Messen

  • ドコモとKDDI、それぞれのPTTはどう違う?

    うまく割り込みを処理しているのはKDDIのHello Messenger。電話が着信した場合、着信が画面に表示されユーザーが電話に出るかどうかを選べる。出た場合、Hello Messengerは終了するが、ほかのメンバーが会話を続けていれば戻ることもできる。受けなければHello Messengerはそのままだ。 一方ドコモのプッシュトークのほうは、あらかじめ設定しておいた「留守番電話」「転送電話」「着信拒否」「通常着信」からの選択となる。 メールについても、WIN端末であれば画面上部にメールアイコンが表示されるHello Messengerに対し、「圏外と同じ扱い。メールは受信できない」(ドコモ)と、プッシュトークは厳しい状況だ。 PTTがかけやすいドコモ、KDDIはおまけ 割り込みが柔軟なKDDIだが、ことPTT単体の使いやすさでいうと、ドコモのプッシュトークに軍配が上がる。 プッシュ

    ドコモとKDDI、それぞれのPTTはどう違う?
  • プッシュ・ツー・トーク、日本ではどこまで普及するか

    8月17日、一部の全国紙が「ドコモが今秋にもプッシュ・ツー・トーク(PTT)を開始」と報じた(8月17日の記事参照)。詳しくは関連記事に譲るが、PTTはIPベースの音声メッセージサービスで、その使い方から「トランシーバーに似たサービス」と紹介されている(2004年2月27日の記事参照)。米国では以前から人気が高く、海外では大きな広まりを見せている機能だ。 PTTが注目されるポイントは大きく2つある。 1つは低料金だ。PTTは音声メッセージを半二重で、IPベースでやりとりするため、ネットワークにかかる負荷が従来の音声通話よりも小さい。そのためキャリアは、従来の音声通話よりも低リスクで「音声定額」ライクなサービスが実現できる。米国のPTTの例でも、利用料は定額もしくは準定額のプランが多い。 もうひとつは音声アプリケーションとしての多用途性だ。PTTでは音声メッセージの同報機能やプレゼンス情報の

    プッシュ・ツー・トーク、日本ではどこまで普及するか
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