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なんでも評点と犬に関するdotohのブックマーク (2)

  • なんでも評点:19歳の少年が生後わずか9週間の子犬と交わって肛門裂傷を負わせる

    米国バージニア州ヴィントンで、19歳のフランク・ダルトン・アンダーウッド少年が姉夫婦の家に数ヶ月間にわたって居候していた。姉夫婦は、ピットブルテリアの子犬を飼っていた。この子犬の性別はソースに明示されていないのだが、後述する理由によりオスであった可能性が高い。 姉夫婦は、買い物から戻ってすぐ、子犬の異変に気づいた。肛門に裂傷を負い、出血していたのである。 ピットブルテリアは闘犬として品種改良された犬種で、体長1メートル弱、体重25キロくらいにまで成長する。カナダでは、成犬が人を噛む事故が多発したため、一部の地域で飼育禁止になっている。 だが、フランク少年の姉が育てていたピットブルテリアの子犬は、事件当時、まだ生後9週間だった。姉夫婦はフランク少年を問い詰めた。 だが、子犬の様子を見れば、出血に混じって何やら白い液体の存在も認められはずであり、彼が何をしたかに疑いの余地はなかっただろう。弟を

  • なんでも評点:犬歯が伸びすぎた8歳少女、近所の犬と強制結婚

    インドのラーンチーから240キロ離れたダンバッドという村で、先日、結婚式が行われた。花嫁はまだ8歳だが、そのことをここで話題にしようとしているのではない。西洋文明の圏外に抜け出せば、10歳未満の女の子が嫁入りすること自体が珍しくない地域も世界にはまだまだ残っている。 その結婚式では、ご馳走も出されたし、花嫁の持参金や花嫁道具も披露された。ただ1つの点を除いては、地元で行われているほかの結婚式とほとんど変わりはなかった。 村人たちには、この結婚に疑問を挟む余地なんかなかったようだ。その結婚は、村を危機から救ってくれたのだと村人たちは信じている。 8歳の花嫁の父親は、地元の新聞の取材に対し、娘の上顎の歯が犬の牙のように伸びてきたから、犬と結婚する必要があったのだと答えている。人間の子供に犬の牙が生えてくるのは、悪い兆しなのだと言う。「犬と結婚させいないと、私たちの家族に厄災が降りかかるところで

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