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なんでも評点と罰に関するdotohのブックマーク (2)

  • なんでも評点:あらゆる一般女性との会話を禁止された男

    異性と会話できないという悩みを持つ人も少なくない。精神科や神経科などで受診すると、対人恐怖症と診断されたりする。それとはまったく異なる理由で、あらゆる一般女性と会話できなくなった男が英国コーンウォール州にいる。 先日、コーンウォール州のトルロー刑事裁判所で、ブラウン被告(43歳)に有罪判決が下された。禁固104日の刑と共に、反社会的行動禁止命令が言い渡された。 反社会行動禁止命令(ASBO)とは、主に著しい迷惑行為を働いた者に対し、特定の場所への出入りや特定の行動を禁止する制度だが、ブラウン被告に言い渡されたのは、かつて前例のない異色の命令だった。 英国全土において、直近の家族を除くあらゆる一般女性と会話してはならない。接近してもならない。 ただし、例外として下記に該当する職業の女性との会話は、その女性の職業上必要な範囲内に限って許される。 女性銀行員 女性弁護士 女性店員 女医(歯科医を

  • なんでも評点:3人の男たちに“直腸カプサイシン”の刑 − 被害者の14歳少年と同じ苦しみを味わうがよい

    筆者は辛い物が好きな方だが、世の中には自分など足元にも及ばない激辛党がいることを知っている。学生時代には、カレー屋で最高倍数の激辛カレーを平然と平らげ、家ではふりかけ代わりに一味をご飯にたっぷりかけてべている友達がいたし、うどん屋で一味の入れ物を必ず空っぽにし、イタ飯屋ではタバスコを2お代わりするのが毎度のことだった女性も知っている。 辛い物は上と下で二度味わうというが、まさにその通りである。辛いものを調子に乗ってべた翌日、ウォッシュレットがあるのとないのとでは大違いだ。インドの人が用便後に左手で水洗いするのは、これと関係あるのだろうか? まあしかし、「下」の方だけで唐辛子を味合わされるのは、ごめん被りたい。パキスタンのDaily Times紙がまさにそんな事件を伝えているのだが・・・。 ムハマド少年は釜を掘られまいとして必死で抵抗した。彼がいつまでも抵抗することに腹を立てた3人の男

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