タグ

ニュース(IT)とauに関するdotohのブックマーク (7)

  • au端末向け「緊急地震速報」サービス、3月25日に開始

    KDDIは3月25日から、気象庁が配信する「緊急地震速報」を対応するau携帯電話に配信するサービスを開始する。通信料金や利用料金はかからない。 緊急地震速報は、最大震度5弱以上と推定した地震が発生した際、強い揺れ(震度4以上)が予測される地域に対して、可能な限り速く情報を知らせるもの。地震発生直後に震源に近い地震計でとらえた観測データから、震源や地震の規模(マグニチュード)を直ちに推定する。 同様のサービスはNTTドコモが「エリアメール」として提供しており、3月25日以降は対応するau端末にも緊急地震速報の配信が可能になる。輻輳(ふくそう)の影響を受けず、対象エリアの端末に対して、情報を一斉配信できるという。 なお、緊急地震速報を通話中に受信することはできず、EメールやCメール、EZwebを利用している際は受信できない場合がある。また、電源を切っていたり、サービスエリア内でも電波の届かない

    au端末向け「緊急地震速報」サービス、3月25日に開始
  • 機種変時にFeliCaのチップ内データを一括移動――au、「EZ FeliCa データ移行」を開始

    KDDIは4月1日から、EZ FeliCaチップ内のデータを一括で新機種に移行するサービス「EZ FeliCa データ移行」を提供開始する。利用料金は1回315円で、9月30日までのキャンペーン期間中は無料で利用できる。 これまでFeliCaチップ内のデータ移行については、ユーザー自身が行う必要があったが、EZ FeliCa データ移行を利用すれば、auショップやPiPitの店頭に設置された専用機器に接続することでデータを一括で移行できる。なお、移行できるのはデータのみとなるため、アプリについてはユーザーがダウンロードする必要がある。 対応機種はMEDIA SKIN、INFOBAR 2、W5xシリーズ(W51Pを除く)、W6xシリーズのEZ FeliCa対応モデル。なお、モバイルSuicaのデータ移行についてはサービス開始当初は非対応となる。 関連記事 おサイフケータイ機種変更ガイド “か

    機種変時にFeliCaのチップ内データを一括移動――au、「EZ FeliCa データ移行」を開始
  • 「モバイルSuica」アプリ、au携帯に標準搭載へ

    KDDIは3月19日、東日旅客鉄道(JR東日)のモバイルSuicaアプリを「W62S」以降のFeliCa対応機種にあらかじめインストールして発売すると発表した。 モバイルSuicaはカード型Suicaと同様に、改札入出場、定期券購入、電子マネー利用などを携帯で利用できるサービス。3月からJR東日の新幹線もチケットレスで利用できるようになった。auのFeliCa対応機種はいままで別途アプリをダウンロードして利用する必要があった。 関連記事 一般カード利用のモバイルSuicaユーザーは、年会費が必要に JR東日はモバイルSuica利用に関する変更点を発表した。ビューカード以外のクレジットカードを登録して利用している場合、4月1日以降は年会費1000円が必要になる。 JR東、平均9%安く新幹線に乗れる「モバイルSuica特急券」 モバイルSuicaの会員向け新サービス「モバイルSuica

    「モバイルSuica」アプリ、au携帯に標準搭載へ
  • 月々安いか、購入時安いか──KDDI、新料金・携帯購入制度「au買い方セレクト」開始

    KDDIは10月4日、au携帯の新たな料金と販売方法「au買い方セレクト」を11月12日に導入すると発表した。 →「総務省に言われて始めるわけではない」──au買い方セレクトに込めたKDDI高橋氏の意図 au買い方セレクトは、ユーザーが使い方に合わせて携帯購入方法を選択できるようにしたのが特徴。新規および機種変更双方で利用できる。初期費用を抑えて携帯を購入したい/充実したサポートで快適に利用したいユーザー向けの“フルサポートコース”、月々の利用料金を抑えたい/携帯をあまり買い換えないユーザー向けの“シンプルコース”を用意する。 フルサポートコースは2年間の利用が条件で、同社が購入価格の一部(2万1000円)を補助する「購入サポート金額」制度が使える。「誰でも割」などの定期割引サービスの契約解除料を無料にするほか、「auポイントプログラム」のポイント付与率が大幅に向上する。 シンプルコースは

    月々安いか、購入時安いか──KDDI、新料金・携帯購入制度「au買い方セレクト」開始
  • auのおサイフケータイからEdyが消えた理由

    おサイフケータイによる決済サービスを使い始めるまでには、越えなくてはいけないハードルが3つある。1つめはアプリを端末にダウンロードすること。次に初期設定をすること。そして3つ目が「おサイフケータイ機能を使ってみよう」と思うこと、使いたくなる動機があることだ。 1つ目のハードルは非常に高いが、アプリがプリセットされていればクリアされる。2つ目のハードルは、初期設定が面倒で、ユーザーが登録しなくてはならない情報が多かったり、アプリの容量が大きすぎたり、操作が難しかったりすると高くなる。しかしこれは、サービスプロバイダの努力次第でかなり低くできるものだ(1月30日の記事参照)。 そして3つ目のハードルは、おサイフケータイを使うことが「楽しい」「便利」「おトク」だということをユーザーにアピールしたり、身の回りにおサイフケータイユーザーが増えることによってクリアできる。ドコモがおサイフケータイのEd

    auのおサイフケータイからEdyが消えた理由
  • auのおサイフケータイからEdyが消えた理由

    KDDIが8月28日に発表した秋冬モデル12機種(8月28日の記事参照)。記者も発表会に行ったのだが、会場で端末を見て驚いた。EZ FeliCaアプリが「QUICPay設定アプリ」しか入っていないのだ。これまで入っていたEdy用アプリが見あたらない。 KDDIに確認したところ、今回発表された秋冬モデルでは、おサイフケータイ用アプリとしてプリセットされるのは基的にQUICPay設定アプリだけだという。ソニー・エリクソンの「W43S」(8月28日の記事参照)には、そのほか「クイック確認 for Edy」「おこづかい日記」がプリセットされるが、これもEdyの初期設定を行い、利用できるようにするためのアプリではない。Edyを利用したいユーザーは、自分でビットワレットのサイトにアクセスし、Edyアプリをダウンロードした上で初期設定する必要がある。 おサイフケータイはドコモ、au、ボーダフォンの3キ

    auのおサイフケータイからEdyが消えた理由
  • auの「安心ナビ」にまた不具合、新機種にはプリセットせず

    KDDIは、au携帯電話向けに提供中のGPS機能を使った位置確認サービス「安心ナビ エリア通知」において、新たな不具合が見つかったことを明らかにした。 auは、1月23日にBREWアプリ「安心ナビ エリア通知」において、正常に起動しない不具合があると発表。繰り返し設定を行なう際に、「曜日指定」を行なうと、設定時刻にEZアプリが正常に起動されないというもので、同社は、不具合が解消されたバージョンが用意できるまでの間、設定を「毎日」にしておくことで事象を回避できるとアナウンスしていた。 しかし、今回新たに発見された事象は、エリア通知の規定時間(約2時間)に通知条件が満たされなかった場合、「毎日」に設定していたとしても、次回からアプリが正常起動しなくなるというもの。前回の不具合から、アプリを点検していたところ発見されたという。 対象となる端末は、前回と同じA5512CA / G'zOne TYP

  • 1