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2007年2月16日のブックマーク (13件)

  • 電子マネーを一番使いたい場所はスーパー?

    インターネットリサーチDIMSDRIVEは12月26日、電子マネーについてのアンケート調査結果を発表した。有効回答者数は全国の男女6430人で、男性が42.6%、女性が57.4%。男性の平均年齢は42.0歳、女性の平均年齢は36.0歳。 電子マネーと聞いて思いつくのはEdy、使ったことがあるのはSuica 「電子マネーと聞いて、何を思いつくか?」という問いに対し、最も多かった答えは「Edy」が1956人、「Suica」が603人。ほかには「携帯電話」477人、「おサイフケータイ」447人、「便利」290人と続いた。 電子マネーという言葉は知っている人は98.5%と大多数。このうち「仕組みは知らないがどんなものか知っている」と回答した人は37.9%、「仕組み、機能なども知っている」28.1%、「名前を聞いたことがある程度」32.5%となる。仕組み・機能共に知っている人は男女ともに年代が下がる

    電子マネーを一番使いたい場所はスーパー?
  • ITmedia BizMobile:3月18日、PASMOスタート

    3月18日、PASMOスタート 3月18日からスタートする、関東の私鉄・地下鉄・バスに乗り降りできる非接触IC乗車券「PASMO」。JR東日Suica/モバイルSuicaと相互に乗り入れ、チケット1枚でさまざまな路線に乗り降りできる。PASMO、Suica、TOICA、ICOCA、PiTaPaなど、非接触IC交通乗車券についての関連記事を集めた。 新着記事 PASMO & Suica相互利用徹底ガイド 3月18日からいよいよスタートするPASMO。Suicaとの相互利用により、首都圏は電車もバスもカード1枚で乗り降りできることになるため、どちらを使おうか迷っている人も多いのでは。記事では、PASMOの詳細や、Suicaとの相互利用について詳しく解説! あなたの疑問に答えます。 (2007/3/16) 3月18日、PASMOスタート。初日の様子は…… 首都圏の私鉄・バス、そしてJRにも

  • ITmedia News:関東のJRも私鉄もバスも1枚で――PASMO、3月18日スタート

    PASMO協議会加盟事業者は、関東エリアで利用できる共通交通ICカード「PASMO」のサービスを、来年3月18日の始発から始める。私鉄やJRなど首都圏のほとんどの鉄道やバスに1枚のカードで乗り降りできるほか、電子マネー機能を装備。加盟店で利用できる。 JR東日が運営するICカード「Suica」と互換性を備え、Suicaも同日から私鉄やPASMO加盟店で利用可能になる。電子マネーも、PASMO加盟店とSuica加盟店双方で利用できる。

    ITmedia News:関東のJRも私鉄もバスも1枚で――PASMO、3月18日スタート
  • ITmedia ビジネスモバイル:JR東日本、Suica連動のポイントサービスを提供

    東日旅客鉄道(JR東日)は、Suica電子マネーの利用金額に応じて付与できるポイントシステムを開始することを明らかにした。2007年6月よりサービスを開始する。 ポイントシステムは、大きく2種類に分けられる。1つは複数の加盟店で共通して利用できる「Suicaポイント」を使う仕組み、もう1つは事業者の独自ポイントを、Suica連動で発行できる仕組みだ。 複数の加盟店共通で貯められる「Suicaポイント」 JR東日が運営する「Suicaポイント」は、複数のSuica加盟店で利用できる共通ポイント。Suicaポイントを導入している店舗であればどこでも、Suica電子マネーを使って支払いをすると、Suicaポイントが貯まる。ユーザーが貯めたポイントは、Suica電子マネーとしてチャージできるほか、JR東日と提携した企業のポイントに交換することもできる、“貯めやすさ”が魅力だ。 ユーザーがS

    ITmedia ビジネスモバイル:JR東日本、Suica連動のポイントサービスを提供
  • ANAはなぜ「電子マネー&おサイフケータイ」に熱心なのか?

    ANAはなぜ「電子マネー&おサイフケータイ」に熱心なのか? :特集:FeliCa携帯、格始動 (2/2 ページ) 開始当初から想定していたスマートeチェックイン ANAはマイレージプログラム強化のために、Edyを採用した。だが、その開始当初からおサイフケータイで実現できる、電子マネー以外のサービスにも注目していたという。 「(2003年)当時すでにJR東日Suicaが稼働していましたから、チェックインでのFeliCa活用は当然視野に入れていました。当社では以前からインターネット予約・決済とクレジットカードの磁気ストライプ情報を使ったチェックインサービスを行っていたのですが、携帯電話では2次元コードとFeliCaでさらにスムーズなチェックインを目指しています」(北沢氏) 携帯電話の活用で、特に注力したのが、搭乗前手続きの「事前化」だという。飛行機の搭乗では、これまでチェックイン時に座席

    ANAはなぜ「電子マネー&おサイフケータイ」に熱心なのか?
  • ITmediaビジネスモバイル:ANAはなぜ「電子マネー&おサイフケータイ」に熱心なのか?

    ANAはなぜ「電子マネー&おサイフケータイ」に熱心なのか? :特集:FeliCa携帯、格始動 (1/2 ページ) コンビニエンスストアのam/pmと並び、「おサイフケータイ」ビジネスの初期参加企業である全日空(ANA)。同社は電子マネー「Edy」にとっても強力な推進者であり、全国各地のEdy対応エリア拡大に果たした役割も大きい。 ANAはなぜEdyとおサイフケータイに熱心なのか。そして、その効果はどれだけ出ているのだろうか。 日の時事日想は特別編として、全日空営業推進部顧客マーケティング部の北沢克児アシスタントマネージャーと、営業推進部顧客販売部ANA SKY MOBILE担当の鈴木敦之スーパーバイザーのインタビューをお届けする。 マイレージ+Edyの相互交換で、マイレージプログラムを身近に 周知の通り、ANAはおサイフケータイの登場以前から、電子マネー「Edy」の推進役としてFe

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  • 名古屋の人なら知っている!? Edy専門フリーマガジンの正体は――Edy NAVI(前編)

    名古屋の人なら知っている!? Edy専門フリーマガジンの正体は――Edy NAVI(前編) (3/3 ページ) ビットワレットともドコモとも資関係がない会社がEdy NAVIを作っている理由 ジャパンエリアコードTVは社員数15名弱の小規模な会社だ。事業の中心はEdy NAVIを発行・配布することと、Edyの加盟店開拓を行うことである。 Edy NAVIが創刊されたのは2005年3月。まだ1歳半にもなっていない、若い雑誌である。編集長の石川氏によれば、Edy NAVIのミッションは「Edyの認知度を上げ、啓蒙すること」「加盟店を開拓しながら、Edyの広報活動を行うこと」の2点に集約されるという。 いうなれば石川氏は、Edy営業マンであり、Edy応援団長のような立場だ。「加盟店さんにとっては、Edyを入れることが販促につながり、話題作りになるように。ユーザーさんにとっては、Edyをもっと知

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  • 名古屋の人なら知っている!? Edy専門フリーマガジンの正体は――Edy NAVI(前編)

    名古屋の人なら知っている!? Edy専門フリーマガジンの正体は――Edy NAVI(前編) (2/3 ページ) ドコモが展開する「ドコモでピッとハッピーキャンペーン」や、全日空が展開する「ダブルマイルキャンペーン」といった全国キャンペーンを紹介するだけでなく、ドコモ東海とEdy NAVIが組んで、中部エリア限定のキャンペーンを仕掛けることもある。 面白かったのが「カフェ・アビーム」というクラブで行ったキャンペーン。ドコモのおサイフケータイでEdyを使って支払うと、通常数千円する入場料が100円になるという、若い女性客を狙ったキャンペーンだ。ドコモ東海としては若い女性のユーザーを開拓したい、カフェ・アビーム側には新規顧客を開拓したいという狙いがあり、目的が合致した。キャンペーンを仕掛ける場所としてクラブを思いついたのは「ケータイなら、踊っているときでも持っているから」(石川氏)。 2回行われ

    名古屋の人なら知っている!? Edy専門フリーマガジンの正体は――Edy NAVI(前編)
  • 名古屋の人なら知っている!? Edy専門フリーマガジンの正体は――Edy NAVI(前編)

    名古屋の人なら知っている!? Edy専門フリーマガジンの正体は――Edy NAVI(前編) (1/3 ページ) ビットワレットが運営する、FeliCaを利用した電子マネー「Edy」。そのEdyの月別利用総額を都道府県別に見ると、2位に位置するのが愛知県だ。 Edyユーザーが多いだけでなく、使える場所が多くなくては、利用額が高くはならないはずである。実際、名古屋ではチェーン店はもちろん、雑貨屋や古着屋、居酒屋といった個人営業の小規模な店舗でもEdyを使えることが多い。 そんな“Edyが使えるお店”に置かれているのが「Edy NAVI」というフリーマガジンだ。「TokyoWalker」などのタウン誌によく似た作りで、中を開くと、ぺージのほとんどを店舗紹介に費やしている。リクルートの「hotpepper」のようなクーポン情報も多い。 ただしEdy NAVIがほかのタウン誌と違うのは、掲載されてい

    名古屋の人なら知っている!? Edy専門フリーマガジンの正体は――Edy NAVI(前編)
  • auのおサイフケータイからEdyが消えた理由

    おサイフケータイによる決済サービスを使い始めるまでには、越えなくてはいけないハードルが3つある。1つめはアプリを端末にダウンロードすること。次に初期設定をすること。そして3つ目が「おサイフケータイ機能を使ってみよう」と思うこと、使いたくなる動機があることだ。 1つ目のハードルは非常に高いが、アプリがプリセットされていればクリアされる。2つ目のハードルは、初期設定が面倒で、ユーザーが登録しなくてはならない情報が多かったり、アプリの容量が大きすぎたり、操作が難しかったりすると高くなる。しかしこれは、サービスプロバイダの努力次第でかなり低くできるものだ(1月30日の記事参照)。 そして3つ目のハードルは、おサイフケータイを使うことが「楽しい」「便利」「おトク」だということをユーザーにアピールしたり、身の回りにおサイフケータイユーザーが増えることによってクリアできる。ドコモがおサイフケータイのEd

    auのおサイフケータイからEdyが消えた理由
  • auのおサイフケータイからEdyが消えた理由

    KDDIが8月28日に発表した秋冬モデル12機種(8月28日の記事参照)。記者も発表会に行ったのだが、会場で端末を見て驚いた。EZ FeliCaアプリが「QUICPay設定アプリ」しか入っていないのだ。これまで入っていたEdy用アプリが見あたらない。 KDDIに確認したところ、今回発表された秋冬モデルでは、おサイフケータイ用アプリとしてプリセットされるのは基的にQUICPay設定アプリだけだという。ソニー・エリクソンの「W43S」(8月28日の記事参照)には、そのほか「クイック確認 for Edy」「おこづかい日記」がプリセットされるが、これもEdyの初期設定を行い、利用できるようにするためのアプリではない。Edyを利用したいユーザーは、自分でビットワレットのサイトにアクセスし、Edyアプリをダウンロードした上で初期設定する必要がある。 おサイフケータイはドコモ、au、ボーダフォンの3キ

    auのおサイフケータイからEdyが消えた理由
  • ITmedia ビジネスモバイル:1台のリーダー/ライターで4種の決済──Suica/iDの共通インフラにQUICPayとEdyも

    JR東日NTTドコモ、ジェーシービー、ビットワレットの4社は、JR東日とドコモが開発を進める「おサイフケータイ」と「Suica電子マネー」の共通インフラ(2005年7月の記事参照)をジェーシービーとビットワレットが利用することで合意した。 2007年1月にも運用を開始する予定の「Suica」と「iD」の共通インフラに「QUICPay」「Edy」が順次加わることになり、JR東日NTTドコモが開発中の共用のリーダー/ライターも4サービス対応になる。決済サービスを導入する企業(加盟店)はそれぞれのリーダー/ライターを個別に導入する必要がなくなる。 左からビットワレット取締役執行役員専務マーケティング部長の奥出勉氏、NTTドコモ取締役常務執行役員プロダクト&サービス部長の辻村清行氏、東日旅客鉄道常務取締役IT事業部長の小縣方樹氏、ジェーシービー取締役執行役員市場開発部長の権藤淳

    ITmedia ビジネスモバイル:1台のリーダー/ライターで4種の決済──Suica/iDの共通インフラにQUICPayとEdyも
    dotoh
    dotoh 2007/02/16
    “2007年1月にも運用を開始する予定の「Suica」と「iD」の共通インフラに「QUICPay」「Edy」が順次加わることになり、JR東日本とNTTドコモが開発中の共用のリーダー/ライターも4サービス対応になる”
  • 1台で6種の電子マネーとモバイルクレジットに対応──NECが汎用リーダー/ライターを開発

    NECは9月27日、1台で複数の電子マネーやモバイルクレジット決済に対応する汎用リーダー/ライターを開発すると発表した。当初はEdy、Suica、iD、QUICPay、Smartplus、Visa Touchに対応し、他の決済サービスや電子マーケティング事業者とも順次対応について検討を進めるとしている。 リーダー/ライターには、あとからオンライン経由でさまざまな電子決済アプリケーションを追加することも可能。導入する企業は各決済サービスの普及率や利用動向にあわせて決済サービスを追加することができる。 NECは2006年末をめどに、汎用リーダー/ライターの開発を完了する予定で、すでにサークルKサンクスとローソンへの導入が決まっている。同社では今後、コンビニエンスストアやファストフード、ファミリーレストランなどへの導入を推進したい考えだ。 現状、電子マネーやモバイルクレジットサービス向けのリーダ

    1台で6種の電子マネーとモバイルクレジットに対応──NECが汎用リーダー/ライターを開発
    dotoh
    dotoh 2007/02/16
    "当初はEdy、Suica、iD、QUICPay、Smartplus、Visa Touchに対応" "オンライン経由でさまざまな電子決済アプリケーションを追加することも可能" "2006年末をめどに開発を完了する予定でサークルKサンクスとローソンへの導入"