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2007年9月23日のブックマーク (10件)

  • ITmedia +D Lifestyle:スペシャル:豊富なアクセサリーでiPodをもっと楽しもう――アナタのiPodライフをさらに充実させるアイテムをここでチェック!

  • 第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(後編)

    追加用ゲームは「近日発売予定」 買ったばかりの状態では、iPodで楽しめることは限られる。家に帰ってiTunesに同期するまでの時間をつぶせるのは、内蔵ゲームしかない。 第1世代と第2世代のnanoではBrick、Music Quiz、Parachute、Solitaireの4種類のゲームが搭載されていた。第3世代ではこのうちBrickとParachuteが消え、Music QuizはiPod Quizに、SolitaireはKlondikeに名前を変えた。KlondikeではBGMが流れるようになり、3曲から選ぶこともできる。 Music Quizが曲のイントロ当てクイズという非常に単純なものであったのに対し、iPod QuizはiPodの中に入っている曲のメタデータも出題のソースにしている。この曲は何年のものか、このアーティストの作品はどれか、といった出題がされるのだが、「ピアノの鍵盤

    第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(後編)
  • ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(後編) (1/2)

    動画を再生してみる 前編に引き続き、新型iPod nanoの目玉機能である、動画再生を試してみることにしよう。 iPod nanoで見ることができるビデオは4種類ある。ムービー、テレビ番組、ミュージックビデオ、そしてビデオポッドキャストだ。このうち最初の3つはトップの「ビデオ」メニューからアクセスできるが、ポッドキャストだけは「Podcast」メニューに含まれている。 ちなみにiPhoneではビデオポッドキャストの再生は「ビデオ」メニューからしかできない。iTunesの同期メニューにおけるコンテンツの選択方法も、デバイスによって異なるようだ。iPod nanoのビデオ選択方法のほうが、ムービーをタイトル毎にチェックするしか方法がないiPhoneよりも使いやすいように思える。 ビデオ再生では、「TV出力」「TV信号」「フルスクリーン」「キャプション」のオプション設定がある。「キャプション」は

    ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(後編) (1/2)
  • 第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(前編)

    取り出した状態では音楽の再生ができないのは従来のiPodと変わらず。できるのは内蔵のゲームくらいだが、その前にいくつかの設定もできる。まずは言語設定をして、時間帯と時間の設定。電車の中で操作するつもりなら、クリック音をオフにしていたほうがいいかもしれない。時間帯の設定は、細かいホイールの動きを要求され、かなり手間取った。最初から東京に設定、というのはやってくれないのだろうか? 初期メニューでは、「ミュージック」「ビデオ」「写真」「Podcast」「エクストラ」「設定」「曲をシャッフル」が表示されている。 これまでのメニュー表示と違うのは、右半分のスペース。ミュージックやビデオ、写真、Podcastを選択すると、そのジャケット写真が「Ken Burns Effect」のように流れて表示される。「エクストラ」では現在時刻が、「設定」ではiPodに付けられた名称と空き容量が、それぞれ表示される。

    第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(前編)
  • ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(前編) (1/2)

    iPod nanoは音楽のライトユーザーにはぴったりで、わが家にも家族用として既に3台ある。売り上げでいってもiPod全モデルの中で常にトップであり、全音楽プレーヤー中のメインストリームといっていい。そんなiPod nanoの新モデルを入手したので、さっそく試してみた。 写真と実物は大違い、驚きの質感 触ってみてまず驚くのが、フルメタルボディの質感の高さだ。初代iPod nanoは背面こそ鏡面加工だが表面は透明アクリルを組み合わせたプラスチック製。これはこれでいいのだが、傷つきやすいという欠点があった。第2世代では背面までアルミニウムで覆い、上下のみプラスチックに変更された。 今度の第3世代モデルは、表面は第2世代nanoと同じくアルミニウムだが、縁の部分ではなだらかなカーブを描いており、これもハイグレードな印象に一役買っている。背面は第1世代に戻って鏡面加工となった。 背面は従来のビデオ

    ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(前編) (1/2)
  • 新「iPod」対応のケースを探せ!

    DIGITAL COWBOYの「DC-PCN3SAシリーズ」は、シリコンケースと液晶保護フィルムのセットだ。9月下旬に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では790円前後になる見込みだ。 クリアカラーのケースは、およそ1ミリの厚さがあり、iPod自体の色を生かしつつ表面を保護できる。カラーバリエーションは「クリアー」「ブラック」「ピンク」「ライトブルー」「グリーン」「イエロー」「オレンジ」「レッド」「ホワイト」「ネイビーブルー」の全10色。 贅沢なnano用革ジャケット レイ・アウトの「RT-N3LC1」は、iPod nano 3G用の革ジャケット。9月下旬から販売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では2480円前後になる見込みだ。 素材は仔牛革。クリックホイール部分に穴が開いているため、操作感は常にダイレクト。また、付属のカラビナフックを使用するとレザージャケットがビデ

    新「iPod」対応のケースを探せ!
  • ITmedia +D LifeStyle:新「iPod」対応のケースを探せ! (1/2)

    アップルが9月6日に発表したiPod新ラインアップ。既に手に入れた人も、入荷を待っている人も、そろそろケースなどのアクセサリ類が気になる頃ではないだろうか。今回は、特集「iPodアクセサリー2007夏コレクション――ケース編」に間に合わなかった最新のケース類を紹介しよう。 既にiPod用ケースは多く市場に存在するが、フルモデルチェンジの「iPod nano」(→レビュー記事)や新製品の「iPod touch」に関しては流用がきかない。逆に、既存のケースを利用できそうなのはカラーバリエーション変更のみだった「iPod shuffle」。また既存モデルと厚さが0.5ミリ異なるだけの「iPod classic」も流用できる可能性はあるものの、対応状況は慎重に見極めたい。各メーカーはWebサイトで対応情報を公開しているので、併せて参照してほしい。 メーカー(販売会社) 新iPod対応情報 トリニテ

    ITmedia +D LifeStyle:新「iPod」対応のケースを探せ! (1/2)
  • iPodアクセサリー2007夏コレクション――ケース編

    栓抜きにもなるshuffleキーホルダー トリニティが販売するMophie製の「Bevy for iPod shuffle(2nd)」は透明な樹脂とメタルを組み合わせたキーホルダータイプのケース。キーリングの付いたキーホルダー型という形状の面白さもそうだが、iPod shuffleを装着しない状態ならば栓抜きとしても利用できるデザインアイディアが光る。側面にはイヤフォンケーブルを巻き付けておくこともできるほか、装着状態ですべてのスイッチとインタフェースにアクセス可能などケースとしての機能性も高い。 shuffleを身につけて走る フォーカルポイントコンピュータが販売するDLO製の「Action Jacket shuffle 2G」はクッション性の高いネオプレーン(発泡ゴム)を利用したソフトな感触のケース。同素材を利用したアームバンドもセットされており、ジョギングやエクササイズの際にも利用で

    iPodアクセサリー2007夏コレクション――ケース編
  • iPodアクセサリー2007夏コレクション――ケース編

    クラシカルな雰囲気がお好みなら バード電子の「TR5B」は厚手のブラックレザーを用いた第5世代iPod用ケース。あえて昭和30年代のカメラケースやラジオケースのように、固い皮をそのまま縫い込む製法で作られており、無骨な雰囲気を持たせている。iPodの固定はベルトで行い、30/60Gバイトの双方でピッタリと固定するためのスペーサーが付属する。小型スピーカーがセットされている「TR5BS」も用意。 しなやかなキャメルレザーで持ち歩く フォーカルポイントコンピュータの「PRIE Ambassador Sienna for 5G」は滑らかな手触りのキャラメルブラウンナッパレザーを使用した第5世代iPod用ケース。“PRIE Ambassador”シリーズでおなじみのヘビーなメタル製フックでベルトループなどに取り付け可能なほか、ベルトに装着できるクリップもセット。保護フィルムも付属するので、大切なi

    iPodアクセサリー2007夏コレクション――ケース編
  • iPodアクセサリー2007夏コレクション――ケース編

    ミュージックライフを充実させてくれるパートナーとして手放せない人も多いiPod。いつまでもみんなと同じ白いボディと白いイヤフォンで満足できるだろうか? まずはアクセサリーの定番、ケースでアナタのiPodを自分だけのiPodにカスタマイズしよう。まずはシリーズ一番人気、iPod nano用ケースだ。 水辺どころか水中でも音楽と一緒に トリニティの「Waterproof case for iPod nano (2nd)」は、防滴どころか最大3メートルまでの潜水が可能という「最強の防水ケース」。一般的な3.5ミリヘッドフォンも利用可能だが、別売のヘッドフォン「H2O Audio Waterproof Headphones for H2O cases」を組み合わせることで、この防水性能を実現する。しっかりとしたパッキンのためさすがにボディサイズは大きめだが、プールやビーチなど水辺での安心感は絶大。

    iPodアクセサリー2007夏コレクション――ケース編