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2009年12月19日のブックマーク (7件)

  • 短い時間に多くの笑いを入れる10のテクニック | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    M-1,KOCで優勝するために必要なテクニックとも言える短い時間に沢山の笑いを入れる = LPMを上げるテクニックを書いてみました。なんか手数が多いという話がちょこちょこ出ていたので、M-1やキングオブコントのような賞レースで勝つためのテクニックとして書こうかと。 完全にプロ向け、かなり上級なプロ向けの話なので詳しい説明は書きません。プロは詳細を書かなくてもわかるでしょうし、一般の人は書いてもあまり意味ないでしょうから。 一つのネタの中で内容は一つにする(大きな話の方向性を変えない) 一つのフリで沢山ボケる フリ直しを少なくする (上と似ているけどちょっと違う) ツッコミ役のセリフをボケが受けない (ボケが突っ走る) 天丼を使う 前のネタ(1目、他人のネタ)をフリにする ボケをフリにする ツッコミをしない(ボケだけで落とす) ツッコミで膨らます 笑い待ち中にもフリをしたり、膨らましたり、

  • 松本人志の見たM-1グランプリ2008

    ラジオ番組『放送室』で、松人志が昨年のM-1について語っていました。 ・最終決戦で、3組とも1目のネタでやっていたことを前フリにしていたが、あれは反則だと思う。2目のネタも独立したネタとして、1目を見ていない人が見ても成立するようにしておかなくてはいけない。 これ、主張としてはもっともだと思うんですが、ルールとして明文化するのは難しそう。 ・NON STYLEのネタでリップクリームを出すくだりがあったが、漫才で小道具を使ってはいけないと思う。ルールで禁止すべきだ。 これも、納得。特に、漫才とコントはどう違うのか?といった問題を考えるうえでも、「小道具禁止」というのは1つの明確な指針としてルールに定めてもいいと思います。 ・ナイツはSMAPのネタをやっていたが、ジャニーズを扱うネタはどうしても、観客の側が「これって、笑ってもいいのかな?」みたいな変な空気になるから不利である。

  • ■ナイツの「風格」とNON STYLE優勝の意味 | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

  • 「今年は一番悩んだ…」『M-1』審査員・倉本美津留が明かす決勝戦までの舞台裏

    ■その他の写真ニュースはこちら 今年で9回目の開催を迎えた漫才師世界一を決める笑いの祭典『M-1グランプリ2009』(ABC・テレビ朝日系)。先ごろ今年度の決勝進出者の発表会見も行われ、間近に迫った決勝大会を前に、各メディアはこぞって優勝者予想を展開。そんな中ORICON STYLEでは、同イベントの構成作家で準決勝までの審査員として“創成期”から屋台骨を支えてきた倉美津留氏にインタビューを敢行。決勝進出者について倉氏は「今年は一番悩みました。同じくらいオモロイ奴が一杯いた。結構揉めましたよ」と決勝に至るまでの壮絶な舞台裏を明かしてくれた。 【写真】その他の写真を見る 今やすっかり年末の風物詩となった同大会の第2回大会(2002年開催)からスタッフとして参加している倉氏。「実は、1回目は出てやろうかなって思ってたんですよ。だって、別にプロの芸人じゃなく素人でも出場資格あるでしょ? で

    「今年は一番悩んだ…」『M-1』審査員・倉本美津留が明かす決勝戦までの舞台裏
  • 冷たいモノを冷たく運ぶ――“飛脚クール便”の裏側を取材した

    今年もお中元の季節がやってくる。昨今では、産地直送の生鮮品、スイーツ、乳製品など、冷蔵・冷凍品のお中元が人気だという。これらを送るときにお世話になるのがクール便だ。 クール便を扱う宅配事業者は複数あるが、荷物の集荷から配達まで、徹底した温度管理を誇るのが佐川急便の「飛脚クール便」。佐川急便では年間3300万個もの飛脚クール便を取り扱っているという。 低温輸送とは“定温輸送”でもある 「クール便とは、ご存じのとおり集荷から配達まで荷物を低温で輸送するサービスですが、低温輸送で一番大事なことって、なんだか分かりますか?」そう問いかけたのは、佐川急便株式会社営業戦略部営業課の坂井啓幸課長。坂井氏は飛脚クール便をもっともよく知る人物だ。首をひねっていると、坂井氏はこう答えを教えてくれた。 「クール便で運ばれるものは、品が多いのです。冷凍品が溶けてしまったり、逆に温度が低すぎて、冷蔵品が凍ってし

    冷たいモノを冷たく運ぶ――“飛脚クール便”の裏側を取材した
  • livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 : "10年続いたこと自体が、非常に面白いと思います" - 山本一郎さん

    インタビュー 2009年12月16日10:00 カテゴリ "10年続いたこと自体が、非常に面白いと思います" - 山一郎さん --ライブドアを最初に山さんが認識されたのは? 山一郎氏(以下、山) 元々人を介して、当時ライブドアの社長だった前刀さんをウォッチしていたのと、当時、投資先であった別の無料プロバイダをやっていた会社と付き合いがあった関係で、ライブドアの名前を知るようになりました。 言い方は悪いですけど、あの頃は雨後の筍のように無料プロバイダが出てきたんですね。いまとなってはどうやって儲けるのか想像もつかないけど、みんな儲かると思って参入していた。ライブドアが日でサービスを開始して4、5カ月経ったあたりでしょうか。そのときに、事業計画や上場するという話も含めて、投資のお話を頂いたんです。ただ、そのときはあんまり深いところまではお話しないうちに先方も大口の資金繰りができた

  • オウムの「禁断の」教義本を発見 苫米地英人インタビュー【実話ナックルズ5月号】

    オウムの「禁断の」教義を発見 苫米地英人インタビュー【実話ナックルズ5月号】 http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/133.html コンビニ系実話誌風エロ雑誌【実話ナックルズ5月号】に、あの 苫米地英人 がまたまた登場。 灘高→東大医学部の元オウム最高幹部の石川公一周辺の情報も出てくるが、 ここで面白いのは、オウム関連のタネのはなし。 ”ある脱退した最高幹部から、催眠によってごく一部の人間しか入れない 麻原の部屋を再現させ、彼の棚にあったをいくつも探し出した” そうで、 オウム関連のタネを、いくつか取り上げている。 以下転載。 --------------------------------------------------------------------------- 逃げ場のない地下鉄車内で労働者を大量虐殺し、弁護士と、その幼子を