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2013年11月11日のブックマーク (3件)

  • 伊集院光「円楽一門会で披露した落語」

    2003年04月08日に行われた円楽一門会で、伊集院光が直近の師匠である三遊亭楽太郎(現在の三遊亭圓楽)に依頼される形で約10年ぶりに高座に上がることとなった。その際に披露した噺の内容が、以下のようなものである。 伊集院光「楽ちゃん(三遊亭楽太郎)も丸くなったね(笑)向こうから見てますけど、このまま逃げれますから、いろいろ言えるんですけどね(笑)」 「何年ぶりでしょうかね…辞めたのがもう10年前くらいですね。面白いもんで、最初は落語好きだから、落語のプロになれるって勘違いして入ってくるわけですからね。でも、1回辞めちゃうと、落語ファンにも戻れないんですよ。シガラミもあるし…だから、どうしたもんか、と日々、生きてるんですけどね」 「この間、たまたま寄せ若竹の近くを通って、懐かしい居酒屋に入ったら、居やがった…という言い方はマズイですね(笑)いらっしゃいましてね(笑)『今度、一門会やるんだよ』

    伊集院光「円楽一門会で披露した落語」
    dotoh
    dotoh 2013/11/11
  • 爆笑問題・太田「山本太郎議員の問題は、感受性の欠如」

    2013年11月03日の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、秋の園遊会で山太郎議員が起こした問題について語っていた。 天才・たけしの元気が出るテレビ !! DVD-BOX 田中「山太郎議員の行動が、国会でも波紋を呼んでますけども」 武田一顯記者「これはですね、園遊会の席で、陛下を呼び止めて、手紙を渡したということで、下村文部科学大臣は、『議員辞職ものだ』と言っていますし、大阪の橋下市長は、『そのような振る舞いはあってはならない』と言ってるわけですね」 太田「うん」 武田一顯記者「逆に共産党も『政治的な権能を有さないのが憲法上の規定である。それを知らない者の行動である』と。つまりは、両方からダメであると言われている」 田中「どっちからも」 武田一顯記者「今回の行為は、『喝!』ってことですよね」 中村尚登アナ「ハッキリ言って、何をやりたかったのか、という。『原発の作業をしている人の過酷な状況や

    爆笑問題・太田「山本太郎議員の問題は、感受性の欠如」
    dotoh
    dotoh 2013/11/11
  • 伊集院光「立川談志・落語における言葉のイリュージョン論」

    1998年12月14日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、立川談志がゲスト出演していた。そこで、伊集院光が立川談志の「言葉のイリュージョン」について語っていた。 伊集院光「『言葉のイリュージョン』って言葉を、少なくとも30数年前からの中で言ってるんだけどね。『言葉のイリュージョン』って、スゴイとんでもないことを言うじゃないですか。とんでもないことなんだけど、ちょっと画が浮かぶこと」 「それで、落語と脳汁がビュービュー出てるような喋りは、全く別物だと思ってたんだけどね。…落語っていうのは、画的にある程度想像がつくんですよ。画が、一瞬頭に浮かぶイリュージョン」 「たとえば、『お灸据えたらびっくりして屋根突き破って見えなくなっちゃうぞ』っていえば、映画のセットで言えば、古典落語の舞台、時代劇でお灸据えてるやつが、あんまりにも熱くて、ブワーって飛んで、長屋の屋根を突き破って、そのまま雲の彼方に

    伊集院光「立川談志・落語における言葉のイリュージョン論」
    dotoh
    dotoh 2013/11/11