どうも! 今日は、SOUL SCREAMの言わずと知れた名曲を紹介します! それがこちら、 蜂と蝶/SOUL SCREAM DJ CELORYのトラックはシンプルだけどめっちゃ印象的! はじめにHAB I SCREAMのキレがある蜂のようなフロウ、次のE.G.G.MANの流れる蝶のようなフロウ、そのバランスはさすがです( ̄∇ ̄)ノ リリックは、日本語ラップのなかで最も完成度が高いリリックといってもいいくらい、すごい仕上がりです!
蜂と蝶 / SOUL SCREAM(1999) SOUL SCREAMの2ndアルバム『The positive gravity 〜 案とヒント』に収録された日本語ラップクラシックの1つ。せわしなく転換するE.G.G MANのラップとゆらりと漂うHAB I SCREAMのラップのスタイルの違いをそれぞれの蜂と蝶に例えた曲。フックに重ねられた声ネタは同レーベルZEEBRAの『I’m Still No.1』。 1stアルバム後、SHIKIが抜け2MC体制となったSOUL SCREAM。以前のように三者三様のリリックではなく、人数が減った分もう少し作品として統一感が出るようにと制作の進め方を試行錯誤していた中、お互いのラップスタイルが明確に違うということに着想を得て生まれた。 先日取り上げたKREVAとZORNのコラボ曲『タンポポ』では、同じワードを使い対比させたり、同じ箇所で同じ韻を踏んだりと
「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0」において、Creepy Nutsのお二人がSOUL SCREAM『蜂と蝶』を紹介しました。 以下、R-指定 → R DJ松永 → 松 個性際立つグループ 松:R指定さんの日本語ラップ紹介のコーナー参ります。 R:はい。今週紹介したいのはね『SOUL SCREAM』というグループを紹介したいと思います。 松:きましたねー。 R:SOUL SCREAMはですね、前々から紹介している、日本語ラップの第一世代“さんぴん世代”っていうのがありまして、キングギドラとかRHYMESTERとかBUDDHA BRANDとかそのさんぴん世代の中の一角です。 松:レジェンドですよ。 R:メンバーはDJ CELORY(セロリ)さん、トラックメイカーとDJです。そしてHAB I SCREAM (ハヴ・アイ・スクリーム)さんとE.G.G.MAN (イジジマン)さんは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く