堺正章・ヒロミ ガッチリ握手でうわさ否定「仲悪くないよ」
不仲説がささやかれているタレントの堺正章（67）とヒロミ（49）が、17日放送の『新チューボーですよ！』（毎週土曜 後11：30）で約10年ぶりに共演。冒頭からうわさを逆手にとって、お互いをいじり倒した アシスタントを務めるすみれに対し、堺は「不仲だって言われてる男がゲスト。帰ろうかな…」と持ちかけ、ヒロミもすみれに「あの人（堺）には気をつけたほうがいいよ」とささやいてスタート。「巷でさ結構俺達の事言われてるらしいね」（堺）「あんだけネットで書かれたら」（ヒロミ）などと軽妙な掛け合いを見せた。 かつて共演した番組を降板したことに、ヒロミは「ネットによると俺がマチャアキって呼んだのが原因らしい」と話せば、堺は「これ本当なんです！」と肯定した直後に「うそだよ」とにやり。 「それからずっと言われて。仲悪くないもんね。仲悪くないよ」とプライベートでも一緒に遊ぶ仲だと明かして、笑顔で握手した。 途中
2011年「テレビ番組出演本数」1位は有吉弘行
■ランキング表はこちら メディアの調査・分析を行うニホンモニターが13日、『2011年テレビ番組出演本数ランキング』を発表し、タレントの【有吉弘行】が出演総本数499本で1位となったことがわかった。若手から大御所まで、相手を選ばずに際どい“あだ名”を命名することで、昨年再ブレイクを果たした有吉だが、今年はその毒舌に一段と磨きがかかり数々のレギュラー番組を獲得。昨年の9位から頂点に登りつめた。続く2位には今年上半期を1位で折り返した【ビビる大木】（496本）、3位にはコメンテーターとして朝の情報番組など数多くのレギュラーを抱える【テリー伊藤】（460本）がランクインしている。 【写真】その他の写真を見る “再ブレイク芸人”として昨年も話題を集めた有吉の活躍ぶりは、今年に入りさらに加速。レギュラー出演のみならず、準レギュラーでも実力を発揮し、昼から夜、さらに深夜まで、もはやバラエティ番組に欠か
「今年は一番悩んだ…」『M-1』審査員・倉本美津留が明かす決勝戦までの舞台裏
■その他の写真ニュースはこちら 今年で9回目の開催を迎えた漫才師世界一を決める笑いの祭典『M-1グランプリ2009』（ABC・テレビ朝日系）。先ごろ今年度の決勝進出者の発表会見も行われ、間近に迫った決勝大会を前に、各メディアはこぞって優勝者予想を展開。そんな中ORICON STYLEでは、同イベントの構成作家で準決勝までの審査員として“創成期”から屋台骨を支えてきた倉本美津留氏にインタビューを敢行。決勝進出者について倉本氏は「今年は一番悩みました。同じくらいオモロイ奴が一杯いた。結構揉めましたよ」と決勝に至るまでの壮絶な舞台裏を明かしてくれた。 【写真】その他の写真を見る 今やすっかり年末の風物詩となった同大会の第2回大会（2002年開催）からスタッフとして参加している倉本氏。「実は、1回目は出てやろうかなって思ってたんですよ。だって、別にプロの芸人じゃなく素人でも出場資格あるでしょ？ で
布袋サイドは「理解を得られずとても残念」 : ニュース-RANKING NEWS
■事務所からのコメント全文はこちら 音楽活動をめぐる方針の違いからトラブルになったとして、ロックギタリストの布袋寅泰が芥川賞作家でロック歌手の町田康の顔などを殴ったと報道されている件で、布袋の所属事務所が本日26日（木）にFAXで「今回の報道に関しては、町田氏側の一方の認識に寄った内容で、大変遺憾に思っております」と反論コメントを発表した。 一方的に暴力を振るったように報じられているが「それは事実ではない」とし、「現場にいた第三者の証言を含み、当時の状況は全て警察にお話してありますので、そこで真実が証されることと思います」としている。 怪我を負わせたことには「大変申し訳なく思っております」とするも、「友情関係の上に生じた問題でもありますので、友達として解決を図るべく本人も含めて努力して参りましたが、理解を得られずとても残念に感じております」とコメント。 なお「時間をかけて相互の誤解を解き関
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