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DVD-Rに関するdotohのブックマーク (3)

  • 300年データを保つゴールドディスク

    データや音楽、写真などを300年保存できる24金ディスクを、Kodakブランドメディアを取り扱うKMP Mediaが発表した。 同社の「KODAK Preservation CD-R」は最大で300年、「KODAK Preservation DVD」(DVD-R)は80~100年間デジタルデータを保存できる。CD-R、DVD-Rディスクの寿命は数十年から100年以上とメーカー各社は推定しているが、扱い方などによってはもっと短くなると言われている。 多くの光学ディスクで使われている銀の反射層は光や熱、酸素、湿気、手荒な扱いにより損なわれてしまう。それにより、ディスクに格納されたデータが失われる可能性がある。 KODAK Preservationディスクの24金反射層は退色、酸化しない。データ記録層には非常に安定したフタロシアニン色素を使っている。また3層の保護層で熱や湿気、光などからデータを

    300年データを保つゴールドディスク
  • 「こんなDVD-Rメディアは嫌だ!」 - アキバBlog

    台湾のメディアを多く扱っているあきばお〜では、国産DVD-Rに台湾とは違うのだよ 台湾とは!としていたことがあったが、あきばお〜1号店と5号店に「こんなDVD-Rメディアは嫌だ!」としていろんな例をあげていた。「データが消えてしまう」「全然書き込めない」だけでなく、「たまに+Rが混じってる」「1枚1枚名前がついている」とかもイヤらしい。 台湾のメディアを多く扱っているあきばお〜1号店では、国産DVD-Rに台湾とは違うのだよ 台湾とは!としていたことがあったが、「こんなDVD-Rメディアは嫌だ!」として、いろんな例をあげていた。 「データが消えてしまう」「全然書き込めない」だけでなく、「新品なのに汚れている」「実は歯医者さんが使っているアレだ」「妙に毛むくじゃらだ」「だたヴァカなんだもんの略だ」「たまに+Rが混じってる」「1枚1枚名前がついている」とかもイヤらしい。

  • 『ITmedia ライフスタイル:「欲しかった。作るしかなかった」――高品質DVD-R「森メディア」 (1/3)』

    高品質を生み出す「両リブ」 高品質への徹底した“コダワリ”――。それを最も象徴しているのが「両リブの採用」だ。多くのDVD-Rメディアが記録面にしかリブを設けていないのに対して、森メディアではレーベル面にもリブを設けている。これによって反りが少なく(平面に近い)、記録メディアとして理想的な物理特性を獲得しているのだ。 DVD-Rは1枚の基板から製造されているわけではなく、0.6ミリの基板を2枚張り合わせる構造となっているが、2枚の基板をまったく同じ物理特性で製造することは非常に困難。そのためにリブがそれぞれの基板が持つ誤差を吸収し、反りを押さえる役目を持っている。しかし、価格競争が進んだことによってレーベル面のリブは省かれる方向に進み、結果として記録面だけにリブが残ったため、2枚の基板がそれぞれ異なる反り角をもったまま張り合わされて製品化される、という状況になっている。 「リブが記録面だけ

    『ITmedia ライフスタイル:「欲しかった。作るしかなかった」――高品質DVD-R「森メディア」 (1/3)』
    dotoh
    dotoh 2005/07/18
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