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2005年7月18日のブックマーク (5件)

  • 3分でわかるトラックバック [はじめてのウェブログ [weblog for beginners]]

    なぜ3分でわかるかというと、Flashが3分で終わるからだ!(笑) なぜこんな登場人物なのかについてはこちらを参照。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。 Flash作成:松永英明(Matsunaga Hideaki)@ことのは編集室 音楽:Shira Kammen "Music of Waters"よりUnconformity(CCライセンスに基づき使用) 2003年12月10日 version 1.0公開 改造希望の方へ:flaファイルダウンロード(Zip圧縮)4.0MB

  • iPod+携帯音楽プレーヤー対応 「ヘッドホン」&「イヤホン」12機種徹底聴き比べ! / デジタルARENA

    「iPod」をはじめとする携帯音楽プレーヤーの普及で、このところ脚光を浴びているのが高級・高音質タイプのヘッドホン&イヤホン。プレーヤーの付属品に満足できないユーザーが、さらなる高音質を求めて好みのものに買い換えているのだ。 オーディオの音質は音の“出口”で決まると言っても過言ではない。音にこだわるならヘッドホン&イヤホンのグレードアップは効果絶大だ。そこで今回、デジタルARENA編集部は「日経ベストPC+デジタル」と「日経クリック」の協力を得て、各種ヘッドホン&イヤホンの試聴テストを行い、音質や装着感をチェック。iPodおよびその他の携帯音楽プレーヤー向けに適した、注目モデルを紹介する。(四 淑三)

  • 私的録画補償金、初の返還額は8円

    私的録音録画補償金が、制度発足以来初めてユーザーに返還される。4枚のDVD-Rに家族の姿を記録したと申し出たユーザーに対し、相当額の8円が近く返還される。 私的録音録画補償金は、レコード会社が販売する音楽CDや、テレビ番組などをデジタル記録できるメディアやハードの価格に補償金を前もって上乗せしておき、著作権者に分配する制度。録音補償金は1993年、録画補償金は1999年に徴収が始まった。 DVD-RやDVD-RAMなど録画用デジタルメディアには卸値(カタログ表記価格の50~65%)の1%が上乗せされ、私的録画補償金管理協会(SARVH)を通じて著作権者に分配される。 補償金の返還請求が可能なのは、ハードやメディアを他人の著作物の複製に使っていないと証明できる場合のみとしているが、録音・録画ともこれまで返還実績はなかった。 SARVH事務局によると、「返還の問い合わせはこれまでに数十件受けて

    私的録画補償金、初の返還額は8円
    dotoh
    dotoh 2005/07/18
  • 『ITmedia ライフスタイル:「欲しかった。作るしかなかった」――高品質DVD-R「森メディア」 (1/3)』

    高品質を生み出す「両リブ」 高品質への徹底した“コダワリ”――。それを最も象徴しているのが「両リブの採用」だ。多くのDVD-Rメディアが記録面にしかリブを設けていないのに対して、森メディアではレーベル面にもリブを設けている。これによって反りが少なく(平面に近い)、記録メディアとして理想的な物理特性を獲得しているのだ。 DVD-Rは1枚の基板から製造されているわけではなく、0.6ミリの基板を2枚張り合わせる構造となっているが、2枚の基板をまったく同じ物理特性で製造することは非常に困難。そのためにリブがそれぞれの基板が持つ誤差を吸収し、反りを押さえる役目を持っている。しかし、価格競争が進んだことによってレーベル面のリブは省かれる方向に進み、結果として記録面だけにリブが残ったため、2枚の基板がそれぞれ異なる反り角をもったまま張り合わされて製品化される、という状況になっている。 「リブが記録面だけ

    『ITmedia ライフスタイル:「欲しかった。作るしかなかった」――高品質DVD-R「森メディア」 (1/3)』
    dotoh
    dotoh 2005/07/18
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