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M-1に関するdotohのブックマーク (6)

  • 松本人志の見たM-1グランプリ2008

    ラジオ番組『放送室』で、松人志が昨年のM-1について語っていました。 ・最終決戦で、3組とも1目のネタでやっていたことを前フリにしていたが、あれは反則だと思う。2目のネタも独立したネタとして、1目を見ていない人が見ても成立するようにしておかなくてはいけない。 これ、主張としてはもっともだと思うんですが、ルールとして明文化するのは難しそう。 ・NON STYLEのネタでリップクリームを出すくだりがあったが、漫才で小道具を使ってはいけないと思う。ルールで禁止すべきだ。 これも、納得。特に、漫才とコントはどう違うのか?といった問題を考えるうえでも、「小道具禁止」というのは1つの明確な指針としてルールに定めてもいいと思います。 ・ナイツはSMAPのネタをやっていたが、ジャニーズを扱うネタはどうしても、観客の側が「これって、笑ってもいいのかな?」みたいな変な空気になるから不利である。

  • ■ナイツの「風格」とNON STYLE優勝の意味 | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

  • 「今年は一番悩んだ…」『M-1』審査員・倉本美津留が明かす決勝戦までの舞台裏

    ■その他の写真ニュースはこちら 今年で9回目の開催を迎えた漫才師世界一を決める笑いの祭典『M-1グランプリ2009』(ABC・テレビ朝日系)。先ごろ今年度の決勝進出者の発表会見も行われ、間近に迫った決勝大会を前に、各メディアはこぞって優勝者予想を展開。そんな中ORICON STYLEでは、同イベントの構成作家で準決勝までの審査員として“創成期”から屋台骨を支えてきた倉美津留氏にインタビューを敢行。決勝進出者について倉氏は「今年は一番悩みました。同じくらいオモロイ奴が一杯いた。結構揉めましたよ」と決勝に至るまでの壮絶な舞台裏を明かしてくれた。 【写真】その他の写真を見る 今やすっかり年末の風物詩となった同大会の第2回大会(2002年開催)からスタッフとして参加している倉氏。「実は、1回目は出てやろうかなって思ってたんですよ。だって、別にプロの芸人じゃなく素人でも出場資格あるでしょ? で

    「今年は一番悩んだ…」『M-1』審査員・倉本美津留が明かす決勝戦までの舞台裏
  • 遅まきながらM-1感想 - 【今日だけダイエット】のススメ

    「ブラックマヨネーズ」が優勝、というのは納得できる。 納得できるけどスッキリできるわけではなかった。 番組オープニングで審査基準についてはっきり説明があった。 「今日、この場でいちばん面白かった奴が優勝」 シンプルである。というより、審査員制度を採りながら「いまのお笑い」を評価する以上、そのシステムが一番いいと僕も思う。 第一ステージはほぼ予想通り。 南海キャンディーズは、もともとあんなもん。 逆に言えば、去年が出来すぎ。 品川庄司は残念。「きちんとまじめに漫才する」という袋小路に入っちゃったように見えた。あくまで決勝戦でのネタだけに限って言えば、だけど。 漫才の面白さとフリートークの上手さは、逆比例するような気がする。フリートークが上手くなってしまうと、漫才のレベルが落ちる。というより、漫才の持つ「役割を決めた段取りトーク」が気恥ずかしくなってできなくなるんだろう。 品川庄司はフリートー

    遅まきながらM-1感想 - 【今日だけダイエット】のススメ
  • http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20051213/spon____hou_____005.shtml

  • M-1グランプリ - Wikipedia

    島田紳助と谷良一が企画し、吉興業と朝日放送(現:朝日放送テレビ)が2001年に創設した、コンビ結成から15年以内(開始当初は10年以内)の若手漫才師を対象とした漫才のコンテストである。なお、2人組に限らず3人以上のグループでも出場は可能であるが、コンビ(2人組)である割合が高いため、項では便宜上全て「コンビ」と記述する。 審査基準は「とにかくおもしろい漫才」[10]。開始当初、出場資格を「コンビ結成から10年以内」としたのは、若手漫才師の大会にするという理由のほかに「10年芸人を続けても3回戦に進めないようなら、見切りを付けて他の道に進んだほうが人にとっては幸せである」という紳助の考えによるものである[11]。ただ、『若手漫才師の大会』を謳ってはいるが、出場資格は年齢ではなくコンビとしての活動期間が基準であるためメンバーの芸歴は問われず、錦鯉などのように芸歴20年以上のベテラン芸人で

    M-1グランプリ - Wikipedia
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