タグ

SuicaとITmediaに関するdotohのブックマーク (14)

  • 4月からも年会費無料でモバイルSuicaを使う方法

    おサイフケータイで電車に乗れるモバイルSuica。カードタイプのSuicaと違い、券売機にはおサイフケータイは通せないので、携帯電話の通信機能を使い、オンラインでチャージ(入金)を行うことになる。 モバイルSuicaへチャージするには、オンラインバンク対応の銀行口座、またはクレジットカードを事前に登録しておく。銀行口座からだと、オンラインチャージをするたびに手数料がかかるが、クレジットカードからなら手数料不要でチャージできるので、モバイルSuicaユーザーの多くはクレジットカードからチャージをしているのではないだろうか。 現在は「初年度無料キャンペーン」として、どのクレジットカードを登録しても年会費無料でモバイルSuicaのフル機能を利用できるが、4月1日以降、ビューカード以外のクレジットカードを登録している場合は年会費1000円が必要になる(参照記事)。 ビューカードはJR東日が発行し

    4月からも年会費無料でモバイルSuicaを使う方法
  • 「モバイルSuica」アプリ、au携帯に標準搭載へ

    KDDIは3月19日、東日旅客鉄道(JR東日)のモバイルSuicaアプリを「W62S」以降のFeliCa対応機種にあらかじめインストールして発売すると発表した。 モバイルSuicaはカード型Suicaと同様に、改札入出場、定期券購入、電子マネー利用などを携帯で利用できるサービス。3月からJR東日の新幹線もチケットレスで利用できるようになった。auのFeliCa対応機種はいままで別途アプリをダウンロードして利用する必要があった。 関連記事 一般カード利用のモバイルSuicaユーザーは、年会費が必要に JR東日はモバイルSuica利用に関する変更点を発表した。ビューカード以外のクレジットカードを登録して利用している場合、4月1日以降は年会費1000円が必要になる。 JR東、平均9%安く新幹線に乗れる「モバイルSuica特急券」 モバイルSuicaの会員向け新サービス「モバイルSuica

    「モバイルSuica」アプリ、au携帯に標準搭載へ
  • JR東、平均9%安く新幹線に乗れる「モバイルSuica特急券」 - ITmedia News

    JR東日は12月3日、モバイルSuica会員向けに提供予定の、新幹線にチケットレスで乗れるサービス「モバイルSuica特急券」についての詳細を発表した。2008年3月よりサービスを開始する(5月16日の記事参照)。 繁忙期・閑散期も統一料金で、平均9%の割引 おサイフケータイのモバイルSuicaアプリから、モバイルSuica特急券の利用登録をすることで、携帯から新幹線の指定席・自由席を購入できるようになる。購入したチケットデータを携帯にダウンロードするため、紙の磁気乗車券が不要。決済は登録したクレジットカードから引き落とされる。 もう1つの大きな特徴が、通年で同一の料金であり、なおかつ通常の特急乗車券を購入するよりも安くなること。新幹線の料金は、運賃と特急料金を合計して算出する上、それぞれ乗客が多い/少ないシーズンは繁忙期/閑散期として料金を増減するため、分かりにくいという問題があった。

    JR東、平均9%安く新幹線に乗れる「モバイルSuica特急券」 - ITmedia News
    dotoh
    dotoh 2008/02/26
    "モバイルSuica特急券では、指定席でも自由席でも料金が変わらず、1年中同じ料金で新幹線を利用できる"
  • Business Media 誠:4月1日からルール変更:一般カード利用のモバイルSuicaユーザーは、年会費が必要に

    JR東日は2月14日、「モバイルSuicaに関するお知らせ」として、3月15日以降モバイルSuicaを利用する際の変更点を発表した。主な変更点は以下のとおりだ。 ビューカード以外のクレジットカードを登録して利用する場合、4月1日以降年会費1000円が必要に 私鉄や地下鉄との連絡定期券の発売範囲変更(3月15日以降) モバイルSuica特急券のサービススタート(3月15日以降) VIEWカードユーザー以外は、モバイルSuicaの年会費が必要に 最も大きな変更は、クレジットカードを利用してモバイルSuicaを利用している場合の年会費だ。モバイルSuicaは当初JR東日が発行するクレジットカード「VIEWカード」のユーザーだけが利用できるサービスとしてスタートしたが、2006年10月以降、一般クレジットカードでモバイルSuicaが利用可能になっている(参照記事)。 現在は「初年度無料キャンペ

    Business Media 誠:4月1日からルール変更:一般カード利用のモバイルSuicaユーザーは、年会費が必要に
  • キオスクのSuica導入、記事に書けなかった話

    キオスクのSuica導入、記事に書けなかった話:Business Media 誠 Weekly Access Top10(2007年4月17日~4月23日) 今週最も読まれた記事は「首都圏のキオスク、3分の1休業――Suica導入の意外な影響」。JRの駅にある売店のキオスクが、最近シャッターを閉めたままなのはなぜなのか? について書いた記事でした。 記事掲載後、「どうしてSuica導入が理由なのかよく分からない」という反応があったので、今回はちょっと補足&余談を。 JR東日は、まず駅ナカ(駅構内)の完全なSuica対応を進めてきました。駅の中にある施設でお金を払う場合には、どこでもSuicaお金が払えるようにしたわけです。コンビニのNEWDAYSや、専門店(土産物や飲料品、品などだけでなく、最近は洋服や、雑貨などのお店も増えています)と同様に、キオスクもSuicaお金が払えるよう

    キオスクのSuica導入、記事に書けなかった話
  • 首都圏のキオスク、3分の1休業――Suica導入の意外な影響

    最近、首都圏の駅売店「キオスク」で、シャッターが閉まったままの店舗が多いのにお気づきだろうか。実は首都圏のJR各駅で、キオスクが3分の1程度臨時休業したまま、という事態が続いている。 原因は人手不足だ。キオスクの販売員には年配の女性が多いが、実は彼女たちは、キオスクを運営する東日キヨスク(7月1日より「JR東日リテールネット」に社名変更予定)の正社員である。東日キヨスクでは2006年8月から、東京圏で早期退職制度を導入し、約400人の正社員が退職した。東日キヨスクではこの穴を埋める契約社員やアルバイトを募集しているが、予想より応募が集まらなかったという。 なぜこうなってしまったのか? 大きな理由は2つある。“時代の流れ”そして“Suica電子マネー導入”だ。 コンビニタイプへ店舗をシフト キオスクの販売員が正社員待遇で、しかも年配の女性が多いのは、東日キヨスクの特殊な成り立ちによ

    首都圏のキオスク、3分の1休業――Suica導入の意外な影響
  • JR東、6月1日からポイントサービスを開始

    JR東日は5月8日、「Suicaポイント」のサービスを6月1日から開始すると発表した。対象となるのは、モバイルSuicaとビュー・スイカ(提携カード含む)会員。「Suicaポイントクラブ」へ入会することで、ポイントサービスを利用できるようになる。 Suicaポイント加盟店でSuica電子マネーを利用するとポイントが付く Suicaポイントは、「Suicaポイント」加盟店で、Suicaを使って買い物をすると自動的に付くポイント。電車に乗った場合にはポイントは付与されない。1ポイント=1円換算で、100ポイント以上で10ポイント単位で交換できる。 Suicaポイント加盟店は、サービス開始の6月1日時点で約3100店舗を予定している。駅ナカではecute品川やecute大宮、キオスク、NEWDAYS、駅の自動販売機など、Suicaが利用可能なほとんど店舗・施設でポイントが付く。駅の外の施設とし

    JR東、6月1日からポイントサービスを開始
    dotoh
    dotoh 2007/05/28
    "加盟店でSuicaを使って買い物をすると自動的に付くポイント。電車に乗った場合にはポイントは付与されない。1ポイント=1円換算で100ポイント以上で10ポイント単位で交換できる" "WAONポイントやGポイントとも交換可能"
  • SuicaとPASMO、2枚同時に使う法

    財布やパスケースに、PASMOとSuicaを一緒に入れると誤動作してしまう。複数のパスケースを持つか、一方を解約するか、それとも──。1枚のパスケースで2枚のICカードを使い分けられる製品を試した。 「定期をPASMOに替えたので、Suicaを解約しました。だって、改札でエラーが出るんだもの」 3月18日以降、PASMOを手に入れたかなりのユーザーがSuicaと共存ができないのを知って戸惑っている。Suicaを解約するといっても、実はチャージした金額を払い戻すには210円の手数料が必要。また通勤経路によっては、SuicaとPASMO、2枚の定期を持たないといけない場合もある(4月10日の記事参照)。2枚を共存するにはどうしたらいいのだろうか。 そんな課題を、パスケースの工夫で解決したのが群馬県に社を持つシェリーだ。電波を通さない素材を挟み込んだパスケース「アイクレバー」を開発。片面にSu

    SuicaとPASMO、2枚同時に使う法
  • 今さら聞けない、おサイフケータイの基礎知識(後編)

    自動改札機のリーダー/ライターに軽く触れるだけで入出場できる。電子マネーでのショッピング、定期券・グリーン券の購入も可能。電子マネーのチャージは、現金チャージ、銀行チャージ、クレジットチャージ。首都圏、仙台エリア、新潟エリアのほか、ICOCAエリア(JR西日)、PASMOエリア(首都圏の私鉄・地下鉄・バス)でも利用できる。EASYモバイルSuicaはモバイルSuicaの簡易版で、クレジットカード登録が必要ない。 リーダー/ライターにタッチするだけで支払いが可能なプリペイド型の電子マネー。サービス登録をすれば、クレジットカードによるオンラインチャージや機種変更時の電子マネーの移し替え、電子マネーを友達のおサイフケータイに移す(送る)「Edy to Edy」などが利用できるようになる。 セブン&アイホールディングスが提供するプリペイド型の電子マネー。リーダー/ライターにタッチするだけで支払い

    今さら聞けない、おサイフケータイの基礎知識(後編)
  • 電子マネーを一番使いたい場所はスーパー?

    インターネットリサーチDIMSDRIVEは12月26日、電子マネーについてのアンケート調査結果を発表した。有効回答者数は全国の男女6430人で、男性が42.6%、女性が57.4%。男性の平均年齢は42.0歳、女性の平均年齢は36.0歳。 電子マネーと聞いて思いつくのはEdy、使ったことがあるのはSuica 「電子マネーと聞いて、何を思いつくか?」という問いに対し、最も多かった答えは「Edy」が1956人、「Suica」が603人。ほかには「携帯電話」477人、「おサイフケータイ」447人、「便利」290人と続いた。 電子マネーという言葉は知っている人は98.5%と大多数。このうち「仕組みは知らないがどんなものか知っている」と回答した人は37.9%、「仕組み、機能なども知っている」28.1%、「名前を聞いたことがある程度」32.5%となる。仕組み・機能共に知っている人は男女ともに年代が下がる

    電子マネーを一番使いたい場所はスーパー?
  • ITmedia News:関東のJRも私鉄もバスも1枚で――PASMO、3月18日スタート

    PASMO協議会加盟事業者は、関東エリアで利用できる共通交通ICカード「PASMO」のサービスを、来年3月18日の始発から始める。私鉄やJRなど首都圏のほとんどの鉄道やバスに1枚のカードで乗り降りできるほか、電子マネー機能を装備。加盟店で利用できる。 JR東日が運営するICカード「Suica」と互換性を備え、Suicaも同日から私鉄やPASMO加盟店で利用可能になる。電子マネーも、PASMO加盟店とSuica加盟店双方で利用できる。

    ITmedia News:関東のJRも私鉄もバスも1枚で――PASMO、3月18日スタート
  • ITmedia ビジネスモバイル:JR東日本、Suica連動のポイントサービスを提供

    東日旅客鉄道(JR東日)は、Suica電子マネーの利用金額に応じて付与できるポイントシステムを開始することを明らかにした。2007年6月よりサービスを開始する。 ポイントシステムは、大きく2種類に分けられる。1つは複数の加盟店で共通して利用できる「Suicaポイント」を使う仕組み、もう1つは事業者の独自ポイントを、Suica連動で発行できる仕組みだ。 複数の加盟店共通で貯められる「Suicaポイント」 JR東日が運営する「Suicaポイント」は、複数のSuica加盟店で利用できる共通ポイント。Suicaポイントを導入している店舗であればどこでも、Suica電子マネーを使って支払いをすると、Suicaポイントが貯まる。ユーザーが貯めたポイントは、Suica電子マネーとしてチャージできるほか、JR東日と提携した企業のポイントに交換することもできる、“貯めやすさ”が魅力だ。 ユーザーがS

    ITmedia ビジネスモバイル:JR東日本、Suica連動のポイントサービスを提供
  • ITmedia ビジネスモバイル:1台のリーダー/ライターで4種の決済──Suica/iDの共通インフラにQUICPayとEdyも

    JR東日NTTドコモ、ジェーシービー、ビットワレットの4社は、JR東日とドコモが開発を進める「おサイフケータイ」と「Suica電子マネー」の共通インフラ(2005年7月の記事参照)をジェーシービーとビットワレットが利用することで合意した。 2007年1月にも運用を開始する予定の「Suica」と「iD」の共通インフラに「QUICPay」「Edy」が順次加わることになり、JR東日NTTドコモが開発中の共用のリーダー/ライターも4サービス対応になる。決済サービスを導入する企業(加盟店)はそれぞれのリーダー/ライターを個別に導入する必要がなくなる。 左からビットワレット取締役執行役員専務マーケティング部長の奥出勉氏、NTTドコモ取締役常務執行役員プロダクト&サービス部長の辻村清行氏、東日旅客鉄道常務取締役IT事業部長の小縣方樹氏、ジェーシービー取締役執行役員市場開発部長の権藤淳

    ITmedia ビジネスモバイル:1台のリーダー/ライターで4種の決済──Suica/iDの共通インフラにQUICPayとEdyも
    dotoh
    dotoh 2007/02/16
    “2007年1月にも運用を開始する予定の「Suica」と「iD」の共通インフラに「QUICPay」「Edy」が順次加わることになり、JR東日本とNTTドコモが開発中の共用のリーダー/ライターも4サービス対応になる”
  • 1台で6種の電子マネーとモバイルクレジットに対応──NECが汎用リーダー/ライターを開発

    NECは9月27日、1台で複数の電子マネーやモバイルクレジット決済に対応する汎用リーダー/ライターを開発すると発表した。当初はEdy、Suica、iD、QUICPay、Smartplus、Visa Touchに対応し、他の決済サービスや電子マーケティング事業者とも順次対応について検討を進めるとしている。 リーダー/ライターには、あとからオンライン経由でさまざまな電子決済アプリケーションを追加することも可能。導入する企業は各決済サービスの普及率や利用動向にあわせて決済サービスを追加することができる。 NECは2006年末をめどに、汎用リーダー/ライターの開発を完了する予定で、すでにサークルKサンクスとローソンへの導入が決まっている。同社では今後、コンビニエンスストアやファストフード、ファミリーレストランなどへの導入を推進したい考えだ。 現状、電子マネーやモバイルクレジットサービス向けのリーダ

    1台で6種の電子マネーとモバイルクレジットに対応──NECが汎用リーダー/ライターを開発
    dotoh
    dotoh 2007/02/16
    "当初はEdy、Suica、iD、QUICPay、Smartplus、Visa Touchに対応" "オンライン経由でさまざまな電子決済アプリケーションを追加することも可能" "2006年末をめどに開発を完了する予定でサークルKサンクスとローソンへの導入"
  • 1