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2022年12月27日のブックマーク (2件)

  • 正式仕様リリース! JavaScriptの最新仕様ES2022で追加された「全」新機能

    JavaScriptの仕様はECMAScriptで、ECMAScript 2015(ES2015)、ECMAScript 2016(ES2016)...というように毎年進化を続けています。 これまでの仕様はES2021でした。 日6月22日、ES2022は正式仕様として承認され、ES2022が最新仕様となりました。 22.06.2022 Ecma International approves new standards - Ecma International ブラウザ対応も完了しており、全モダンブラウザ(Google Chrome・Firefox・Safari・Microsoft Edge)でES2022の全機能が使えます。 記事では、ES2022すべての新機能を紹介します。「何が使えるようになったのか?」「どうしてそれが必要だったのか?」が、できるだけわかりやすいように解説しました

    正式仕様リリース! JavaScriptの最新仕様ES2022で追加された「全」新機能
  • スタートアップの1人目SREが入社後にやってきたこと

    こんにちは、株式会社スマートラウンドSREの@shonansurvivorsです。 私は今年5月に1人目のSREとしてこの会社に入社し、既に半年以上が経過しました。 2022年も終わりが近づいて来た中、この場を借りて、スタートアップの1人目SREとして、今年やってきたことを記録として残したいと思います。 なお、記事で取り扱う内容はSREの理論や原理原則に沿って各種プラクティスを実践したこと、というよりは、セキュリティ、モニタリング、IaC、コスト、パフォーマンス、運用、開発効率などなど、いまこの組織で取り組むことでプロダクトと事業に貢献できるのではないか?と私なりに判断してきたこととなります。 そのため、Site Reliability Engineeringに関して学びのある記事にはなっていないと思いますし、また概ね時系列順に近い形で実施事項を羅列していきますので(述べ方が長たらしいと

    スタートアップの1人目SREが入社後にやってきたこと
    drumsco
    drumsco 2022/12/27
    "AWS SSOを導入。全員にGoogleアカウントを配布済みで外部IDとして使用。Googleアカウントは二要素認証を必須、その恩恵も有り。マシンアイデンティティの話、一部EC2でIAMユーザーが使用、これもIAMロールに置き換え。"