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ブックマーク / masanobuimai.hatenadiary.org (3)

  • 2009-08-10 - marsのメモ - Go Ahead: Next Generation Java Programming Style

    http://codemonkeyism.com/generation-java-programming-style/ 次世代Javaプログラミングスタイルだって。ちょっと面白かった。こうゆうスタイルが身に付いたらプログラマのステージがひとつ上がりそうだけど,世間一般に普及させんのは難しいんだろうなとオモタ。 1.Final is your new love. (変数の)final宣言を好めって良く聞くね。気持ちもはわかるけど,徹底するのは大変。 2.No setters. ミューテータ(setter)作んないでコピーコンストラクタ使えと。オブジェクトの普遍性不変性にこだわりますな。 アクセサ(getter)も作んな,って言ってるけど,ちょっと分かんなかった。→ Tell, Don't Ask | The Pragmatic Bookshelf 3.Do not use loops for

    2009-08-10 - marsのメモ - Go Ahead: Next Generation Java Programming Style
    drumsco
    drumsco 2009/08/12
    Go Ahead: Next Generation Java Programming Style
  • ゲートウェイ経由で接続されたAPサーバ上で,HttpServletRequest.getServerName()を呼び出したときに得られる値について - marsのメモ

    これまた長ったらしくで要領を得にくい題だなぁ.噛み砕いて言うと, なんらかの理由より,動的に完全なURL(プロトコルスキームやらホスト名,ポート番号に続き,コンテキストパスに至るまで)を生成したい. そのために,HttpServletRequest.getServerName()とかgetServerPort()とかを使う. 通常,得られるホスト名とかは,実サーバの値になる. でも 前面にWebサーバ置いたり,ロードバランサ置いたりして,実サーバじゃないとっから経由してきた場合でも都合悪くなくしたい. +---------+ +---------+ (a) ==> | server1 |--->| server2 | +---------+ +---------+ Webサーバ APサーバ ※ここでHttpServletRequest.getServerName()を呼ぶたとえば,こんな(

    ゲートウェイ経由で接続されたAPサーバ上で,HttpServletRequest.getServerName()を呼び出したときに得られる値について - marsのメモ
    drumsco
    drumsco 2007/06/10
    Context要素のproxyName, proxyPort属性
  • marsのメモ - ジェネリクスの命名規約

    めずらしーっ!今までマイルストーンリリースなんてやって事無かったのに。 まあなぁ,今や「唯一の商用Java IDE」と言ってイイくらいなので,こうやって販促しないと大変なんだろうなぁ(それでも新規ユーザ獲得は難しいと思うけど)。 #JBuilder?そんなIDEもありましたな。:-) Spring+Hibernateサポートのデモが公開されてますね。 →http://www.jetbrains.com/teamcity/documentation/screenshots/TeamCity2.0.IDEAplugin.html IDEAの神髄は,もっと地味なところにあるのだけれど,こうゆう派手な部分をアピールするのもアリだと思う。 ジェネリクスクラス(やメソッド)を作る人は,そんな多くはないと思うが,命名規約ないと書けないっていう人いるよなぁと思って調べてみた。そしたら,Generics T

    marsのメモ - ジェネリクスの命名規約
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