Bootstrapは、HTML、CSS、Javascriptからなる人気のフレームワーク。 Bootstrap3日本語リファレンスでは、モバイル・ファーストとして生まれ変わったBootstrap3について解説しています。初心者でもわかる様に、ほぼ全てにサンプルを付けています。
HTMLファイ部のほんだです。 気づきTips! Σ(・ロ・) カヤックの中でもHTML5のWebフロントエンド実装を担当する エンジニアを集めた部署「HTMLファイ部」では、 制作にあたってはまったことや、気づいたことをメモ的に蓄積・共有しています。 通常は、 1. 制作で何かわからないことがでた ▼ 2. Google等で検索して解決の糸口をさがす ▼ 3. こんな方法があったのか〜 と気づきを得る というフローでスキルアップしていくことがもっぱらだと思うのですが、 学びを増やしていくためには違うアプローチも必要なんじゃないかと思います。 カヤックHTMLファイ部では、 1. みんなで蓄積したTipsをざぁっと読む ▼ 2. こんな方法があったのか〜 と気づきを得る ▼ 3. 制作の際に導入していく というフローを繰り返し実践していくことで、 検索では気づけないことを学び、実装力アップ
転職者プロフィール クックパッド株式会社 技術部 インフラストラクチャーグループ 成田一生さん(27歳・入社2年目) 【仕事内容】 仕事内容:Webメールサービスのバックエンドシステム開発 /開発言語:C、Perl、PHP ↓ 画像配信システムの開発と運用、サイトの高速化/開発言語:Ruby 大手Web企業から、クックパッドのインフラエンジニアへの転職 「自分はこれが得意だ」と、胸を張って言える強みが欲しい――。 そう考えているエンジニアは多いだろう。経験が浅いエンジニアだけでなく、いろいろな経験を積んできたエンジニアであっても、エンジニアとしての“自分のカラー”をつかむことはなかなか難しい。 クックパッドでエンジニアとして働く成田一生さん(27歳)は、「転職によって、自分の強みが明確になった」と語る。成田さんは、前職の大手Web企業では“大勢の中の一員”としてのスキルしかなく、自信が持て
一つのきっかけはCSIRT構築だろう。そもそもCSIRTを構築すれば、セキュリティ対応できる人材が必要になるのは必然なので、セキュリティ人材が足りないということになるのだろう。セキュリティ人材の足りないCSIRTって何…?という話は置いておいて、CSIRTで求められる人材像はとても幅広い。技術の範囲だけでなく、組織的、経営的にも幅広く高い能力が求められる。そもそも経営リスクであり、かつ、高度な事案に対処するのだから当然のことだ。 ところが、最近言われている「セキュリティ人材」には具体的な「スペック」が提示されていないことがほとんどだ。高い技術力が求められるからこそ、具体的な能力を定義しないといけないのに、「トップガン」とか「抜きん出た人材」など、あいまいなイメージでしか語られないのだ。 実際、最近目にする「セキュリティ人材募集」の募集要項には、資格など以外はほとんど触れられていない。そして
フリマアプリの「メルカリ」は、日本のテック業界ではまだ数少ない連続起業家である山田進太郎氏が立ち上げたスタートアップ企業だ。2013年7月にサービスをローンチして2014年5月にはテレビCMを開始。一気に認知度を上げ、ローンチからわずか1年半の2015年2月時点で1000万ダウンロードを達成し、いまだ急成長を続けている。 2014年3月に14億5000万円、10月には総額23億6000万円もの大型の資金調達を実施し日本のスタートアップ業界の急成長株だ。日本でのマネタイズも早々に、すでにアメリカ進出を開始し、すでに1日の出品数は1万品を超え順調なすべりだしだという。 日本のスタートアップ企業の中から1つでもアメリカ市場でホームランが出てくれば、「日本のスタートアップ企業でも世界で戦える」という成功事例のシグナルとなり、後続企業が出てくるのではないか。大リーグで言えば野茂英雄が、その後に大リー
Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第二回のゲストは、伊藤氏が師と仰ぐ『グリー株式会社』の取締役 執行役員常務 最高技術責任者(CTO)である藤本真樹氏(@masaki_fujimoto)。実は生魚が苦手という藤本氏を寿司屋に招くという暴挙に及んだ今回は、どんな興味深い話が繰り広げられるのでしょうか。乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):まずは僕と藤本さんの関係性から読者に知らせようと思うんですが。藤本さんとは、僕がはじめて『グリー』のオフィスに遊びに行ったときが初対面でしたけど、当時すでにPHP界隈でよく使われてたEthna(PHPのWebアプリケーショ
楽すぎてどうしよう。が最初の感触。まだ3時間しか触ってないけど、もうこれでいいや感が半端ない、深夜2時です。 Angularなのか、Reactなのか、2015年が明けても毎週のように新しいJSフレームワークが出る中で、もう正直どうでもよくなってませんか? でも、これは触って楽しいはず。 Riotって何? Riotは、公式ページに A REACT- LIKE, 2.5KB USER INTERFACE LIBRARY とあるように、Reactを意識して作られた超軽量のUIライブラリで、ビュー部分(コンポーネント)に特化しているのが特長です。Vue.jsとかとも同類です。Riot 1.0も「超軽量」という点で、一時注目を集めました。 そのRiotが、2.0で趣向を変えてJSX的なプリコンパイルの仕組みを取り入れて、ReactとPolymerのいいとこ取りのような感じになっています。ただし、次の
ソニックガーデンは小さな組織ではありますが、その中には新卒の社員もいます。 ちなみに来年度も1名新卒メンバーがJOINする予定になっています。 若手を採用するにあたり早く能力の高いエンジニアになってもらいたいという想いから、入社1年目のエンジニアにはコードレビューと同様にワークレビューも実施しています。 photo by inju ワークレビューって具体的に何なの?と思われるかもしれませんが、これは毎週末実施する"ふりかえり"を通じて社会人/エンジニアとして常に成長できるようにするための仕組みです。 詳しくは『自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!』に書いてあるのでぜひご一読ください。 今回はその"ふりかえり"であった出来事を1つ紹介しようと思います。 弟子(新人)が仕事をいろいろやっていくと必ずミ
「納品のない受託開発」でよく聞かれることに「どうやって顧客を説得するのか?」と「顧客をどうやって見つけているのか?」という2つの質問があります。 実はこの2つの質問に対する回答は1つで「お客様から見つけてもらうから説得はいらない」ということになります。一体どういうことでしょうか。この記事では、私たちが行っているマーケティングについて紹介します。 なぜ行列ができるのか? おかげさまで「納品のない受託開発」へのお問い合わせを非常にたくさん頂いています。ありがとうございます。 今の私たちだけでは対応できないほどご相談を頂いていて、なんとかしたいと頑張ってはいますが、どうしてもお待ち頂くかお断りせざるを得ない状況になっています。それでも是非に、と待ってくださるお客さまもいて、本当にありがたいことです。 もしかすると普通の会社や経営者であれば、そこで大きく人を募集して急拡大を狙うこともあるのかもしれ
3d model from photos](http://cdn.123dapp.com/wp/wp-content/uploads/2014/09/catch-for-android.jpg) 上記のビデオにもありますが、基本的には周囲をぐるぐると回りながら20枚前後の写真を撮影、123Dのサイトにアップロードすることでモデルデータ化されます。 今回、友人の小島さんが撮影した友人の伊藤さんは次のようなデータになりました。iPhone5での撮影です。 試行錯誤の結晶 2014-07-27-18-27-10 3D Model Made with 123D 123D Catch なかなか綺麗な仕上がりです。背景になっていた壁や道路、カフェもモデル化されており妙な迫力があります。そしてモデルデータは.obj形式か.3dp形式でダウンロードできます。このままでも一応、Unityへ持っていく事が可能
UNIXの基本をなすプロセスやシグナルなどを分かりやすく解説した技術ドキュメント「Process Book」がGitHubにて公開されています。 同ドキュメントは、プロセスの生成、プロセスとファイル入出力、ファイルディスクリプタ、preforkサーバーの作り方、ゾンビプロセスと孤児プロセス、シグナルとkill、プロセスグループとフォアグランドプロセスといった話題を解説するドキュメントで、GitHubのreleasesディレクトリにはPDF、epub形式のファイルも格納されています。 UNIX環境でプログラムを開発する際に役立つだけではなく、普通のユーザーとしてターミナルを使ってコマンド操作を行う際にも役に立ちそうな内容だと思います。
来る2月27日、データベースの新書籍を発売させて頂くことになった。タイトルは「理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL」となっている。単に「データベース」と書いてあるが、RDBがメインのテーマの書籍である。 多くの人が未だにRDBを使いこなせていないのではないか。RDBの使い方をマスターするには何が必要なのか。それがここ数年私が追ってきたテーマであり、この書籍を出すことになった動機である。 あまりにも酷いDB設計、あまりにもスパゲティなクエリ、あまりにも希薄なデータモデルへの理解。そういった問題はどこから生み出されるのか。そのひとつの結論としてたどり着いたのが、「そもそもRDBの使い方があまり理解されていないのではないか」ということだった。名著、SQLアンチパターンでは「やってはいけないケース」について学ぶことができるが、その反対のテーマ、つまり本来どの
年齢を隠して、世界の大企業をコンサル! 19歳の少年が見つけた“課題解決”のコツ Challenge convention #1/2 年齢を隠し、15歳で世界的な大企業をコンサルティングした経験をもつJosh Valman(ジョシュ・ボルマン)氏。とある出来事をきっかけに、課題解決のカギが「人とのつながり」にあることを学んだ彼が、近視眼的な考え方から抜け出すためのヒントを教えてくれます。(TEDxTeenより) 15歳でGoogle検索を使い「工場」を探した ジョシュ・ボルマン氏:本日は、この場にいる全ての人に問題解決力を身につけて、帰っていただきたいと考えています。 私はエンジニアリングを10歳から始め、当初はあらゆるものをつなげていました。見つけた物やおもちゃを、ひたすらくっつけて改造していました。 最初は遊びの延長で、自分には何が作れるのかを試していましたが、その後はいつも限界に挑戦
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く