タグ

ブックマーク / karapaia.com (24)

  • 怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア

    アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族であるや他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれえ、やれえ」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。

    怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア
  • 2011年10月に地球に接近すると予測されている「エレーニン彗星」は実は巨大宇宙船だった!? : カラパイア

    宇宙に関しては、一般人が簡単に調査観測できる規模じゃない為、NASAなどが発表する資料から様々な憶測や尾びれ、背びれ、はたまた終末説を彷彿させる都市伝説が次々と作られていくのはご存知の通り。まあでも、わかっていながらそれを楽しむ余裕とか余暇とかも必要で、楽しく生きるための新鮮なスパイスだったりするわけだ。 でもって、2010年12月10日、ロシアのLeonid Elenin氏によって発見された新彗星「エレーニン彗星」に関してだが、この彗星、現在太陽系の中心に接近中で、2011年10月16日に地球から約3,500万kmの距離まで最接近すると予測されているという。 エレーニン彗星は比較的小さい彗星で、氷がゆるく固まった密度のガス状の物体だし、接近するといっても3,500万km先ならば、彗星が地球に及ぼす影響なんてあるかないかくらいなものなので、まったく心配する必要はないわけなのだが、この彗星が

    2011年10月に地球に接近すると予測されている「エレーニン彗星」は実は巨大宇宙船だった!? : カラパイア
  • 時速別:車の窓から顔を出す犬の顔の変化 : カラパイア

    車の窓から顔を出している犬の姿は、日では時たま、アメリカではよく見かける光景なのだけど、顔面部分は空気抵抗を受けているわけだから、時速が上がれば上がるほどに変化していく。そんな犬の顔の変化を時速順で撮影した画像があったので見てみることにしよう。

    時速別:車の窓から顔を出す犬の顔の変化 : カラパイア
  • ケサランパサラン?白い綿毛をたくさん生やした謎のもふもふ虫が大量発生(スリランカ) : カラパイア

    地元の人がこれまでに見たこともないという奇妙な虫がスリランカのGalewelaという村で大量発生しているそうだ。この虫は白く長い綿毛のようなもので覆われており、体長は約2.5センチほど。その姿はまるで伝説のいきもの、ケセランパサランのよう。

    ケサランパサラン?白い綿毛をたくさん生やした謎のもふもふ虫が大量発生(スリランカ) : カラパイア
    dudley_ty
    dudley_ty 2011/08/16
    何とも言えない質感。「もふもふ」と言うより「わさわさ」って感じだ。スルメみたい。
  • 鋭い眼光でドライバーを見据え、ワイパーから動くことを断固拒否するすずめ : カラパイア

    ある雨の日、車のワイパーにとまっていたのは1匹のスズメ。何か訴えたいことがあるのかどうかはわからないままに、鋭い眼光でドライバーを見つめている(憶測)。何とかどいてもらおうとワイパーを動かすのだが、一向に動じる気配なし。鳥は頭がいいので、ワイパーの動きを遊園地のアトラクションのように楽しんでいるのかもしれないが、それにしても外は雨。この鳥の気持ちになってさあ、みんなで考えよう。

    鋭い眼光でドライバーを見据え、ワイパーから動くことを断固拒否するすずめ : カラパイア
    dudley_ty
    dudley_ty 2011/07/31
    風に揺れる小枝のごとくワイパーを乗りこなすスズメ。
  • やっぱり何かいる!?系外惑星グリーゼ581dが生命生存の条件を満たしている惑星であることを確認(フランス研究)

    やっぱり何かいる!?系外惑星グリーゼ581dが生命生存の条件を満たしている惑星であることを確認(フランス研究) 記事の文にスキップ フランス国立科学研究センター(CNRS)の研究チームは16日、地球から20光年の距離にある惑星が、生命生存の条件を満たしている惑星であることを確認したと発表した。生命生存の条件を満たしているとされた太陽系外惑星はこれが初めて。 系外惑星グリーゼ581dに「生命存在できる」、仏研究 国際ニュース : AFPBB News この惑星は、赤色矮星「グリーゼ581(Gliese 581)」のまわりを公転する惑星「グリーゼ581d(Gliese 581 d)」。地球の7倍の質量を持ち、大きさは約2倍、地球から最も近い太陽系外惑星の1つだ。グリーゼ581の、いわゆる水が沸騰してしまうほどに暑くはなく、水が常に凍ってしまうほどには寒くない「ハビタブルゾーン(生命居住可能領

    やっぱり何かいる!?系外惑星グリーゼ581dが生命生存の条件を満たしている惑星であることを確認(フランス研究)
  • 地球の40万倍を超える高重力環境でも生存できる生命体が発見される(海洋研究開発機構) : カラパイア

    海洋研究開発機構が九州大学とスウェーデンの界面化学研究所、および琉球大学と共同研究で、地球の40万倍を超える高い重力の下でも微生物が生育することを発見したそうだ。今回の研究は、地球よりもはるかに大きな重力の下での(微)生物の振る舞いを初めて明確にしたと同時に、生命存在の可能性が重力によっては制限されないことを示すもので、地球外生命の探索に大変重要な寄与をすると考えられているんだ。 ソース:地球の40万倍を超える高重力環境でも生命が存在しうることを発見 実験では、毎分最高 66,000 回転で回転可能な遠心機を用いて高重力下における 5 種類の微生物(大腸菌、乳酸菌、酵母菌、Paracoccus denitrificans(パラコッカス デニトリフィカンス、主に土壌に生息している微生物)、Shewanella amazonensis(シュワネラ アマゾネンシス、アマゾン川の河口から採取された

    地球の40万倍を超える高重力環境でも生存できる生命体が発見される(海洋研究開発機構) : カラパイア
  • ハリケーン・カトリーナから約6年。廃墟化したニューオーリンズの町 : カラパイア

    2005年8月末にアメリカ合衆国南東部を襲った大型の「ハリケーン、カトリーナ」は、死者1695人、行方不明者135人の犠牲者を出し、約2万8500人が避難していたヒューストンのアストロドーム球場では、感染性胃腸炎が集団発生するといった新たな二次被害が発生するなど、大きな爪あとを残した。 中でもニューオーリンズでは湖及び工業水路の複数個所で堤防が決壊し、市内の陸上面積の8割が水没。ニューオリンズ市は住民たちに、2006年8月26日までに戻らなければ、浸水地域の住宅を強制撤去すると発表していたが、救助活動や治安維持など政府の対応が遅れたことや、きちんと説明責任を果たさない行政に市民の不信感は増し、復興計画はいっこうに進まず、災害前48万人だったニューオーリンズ市の人口は29.1%を失い、現在34万人にまで減少したという。 一部ゴーストタウンと化した住宅街は、災害時から6年たった今でも災害直後の

    ハリケーン・カトリーナから約6年。廃墟化したニューオーリンズの町 : カラパイア
  • オオカミに愛されすぎている男

    米インディアナ州にあるウルフパークは、文字通りオオカミの楽園。たくさんのオオカミが保護され、生活しているが、ウルフパーク所属のカメラマン、モンティは、オオカミたちに最も愛される男として知られているんだそうだ。 オオカミたちは彼を、いつも遊んでくれる、おいしいお菓子をもってきてくれるモンティおじちゃんとして、彼のいくところにワラワラよってくるという。 ソース:Affectionate Pack Of Wolves | UniqueDaily.com

    オオカミに愛されすぎている男
    dudley_ty
    dudley_ty 2011/03/28
    いかにも「群れ」って感じだ。子供の頃飼ってたハスキーを思い出す。
  • 火花散り、完全に粉砕したら勝ちという、激しすぎるロボットバトル

    子どもたちはキャッキャキャッキャ大喜びなんだけども、、かなり激しいロボット同士の大バトル。お掃除ロボットルンバみたいやつが、火花を散らし、相手を完膚なきまでに叩き潰すというか、粉砕したら勝ちみたいだよ。観客が傷つかないように保護シールドの中での戦いなんだけど、これは今だなかつてない激しさだ。 ソース:Robot Battle

    火花散り、完全に粉砕したら勝ちという、激しすぎるロボットバトル
    dudley_ty
    dudley_ty 2011/03/26
    リアル・ベイブレード。
  • ネットアイドル生物図鑑:カエル口を持つ鳥「スリランカ・ガマグチヨタカ」 : カラパイア

    チャームポイントはやっぱり口。カエルの口に似ていることから、英語では「フロッグマウス(Frogmouth)」という名前がついているこの鳥は、日では「ガマグチヨタカ」と言うんだそうだ。 カエルと鳥のハイブリッド?カエル鳥?とも思えるファニーな顔立ちをしたガマグチヨタカには、住む地域によって種類がいろいろあるんだけれど、中でも一番愛くるしいのがスリランカに生息している、「スリランカ・ガマグチヨタカ」。

    ネットアイドル生物図鑑:カエル口を持つ鳥「スリランカ・ガマグチヨタカ」 : カラパイア
  • カザフスタン、不気味な遊具のある公園

    これまでも、トラウマレベルの高い世界の不気味な遊具のある公園の風景をお伝えしてきたわけだけど、ロシアに隣接する、カザフスタンの遊具もなかなかにホラーテイストをかもし出しているみたいだよ。 ソース:English Russia ≫ The Scariest Place On The Black Sea チャーリーのチョコレー工場にインスパイア? この画像を大きなサイズで見る なぜか怒りの表情を見せているドラゴン「こっちくんな!」ってこと? この画像を大きなサイズで見る うつろな目がチャームポイントの兵の頭 この画像を大きなサイズで見る 黒が木の横で見つめているよ この画像を大きなサイズで見る ぽぽぽぽーん この画像を大きなサイズで見る 勇気を試されているような気持ちになれる遊具 この画像を大きなサイズで見る 口の周りの赤いのはなんだ?ったのか? この画像を大きなサイズで見る イノセントす

    カザフスタン、不気味な遊具のある公園
    dudley_ty
    dudley_ty 2011/03/22
    独特の怖さがあるな。余裕のある時に最後まで見たい(怖くて見れんかったorz)。
  • 日本の地震ニュース中継中に映りこんだUFOらしき物体、5つの映像。宇宙からの支援部隊か?

    を襲った未曾有の大地震。不気味な余震が続き毎日が不安の連続である被災者の方々はもちろん、日まるごとこれからまだまだ戦うパワーが必要だと思うんだ。体力もそうだけど、心にもエネルギーは絶対必要。この試練を乗り越えることができたら、今まで見えてこなかった素晴らしいものがきっと見えてくるに違いない。そう信じてラスボス級の史上最強の敵と戦い抜き、最後まで諦めず立ち上がり、人類の持つ、潜在的底力ってやつを見せ付けてやろうじゃないか。 ということで、どんとこい超常現象。早速海外サイトでは、日の災害時のニュース映像にUFOらしき物体が映りこんでいるとして話題となっているようだよ。もしかしたらUFOが宇宙から応援に駆けつけてくれているのかもしれないね。 ソース:Unexplained Phenomena Before and After Natural Disasters 再生後30秒のあたりに、画

    日本の地震ニュース中継中に映りこんだUFOらしき物体、5つの映像。宇宙からの支援部隊か?
  • 「酸素をくれ!!」わずかな氷の穴から一斉に顔を出す魚の大群(ロシア) : カラパイア

    ロシアのサンクトペテルスブルグでは、今年の大寒波により、池の氷がカチンコチンに凍ってしまって、わずかな隙間もないという。そんな中、ほんの少し開いていた氷の穴から一斉に顔を出したのは小さい魚たちの群れ。通常営業なら、酸素を放出してくれる藻も厚い氷で光合成がまったくできないようなので、魚たちも必死なんだ。

    「酸素をくれ!!」わずかな氷の穴から一斉に顔を出す魚の大群(ロシア) : カラパイア
    dudley_ty
    dudley_ty 2011/02/17
    グロ注意。久しぶりに総毛立った。
  • 進化?退化?人類の脳が3万年間で1割減少していることが判明(米研究) : カラパイア

    人類の脳の大きさが過去3万年で縮小しているとの研究結果が米科学誌ディスカバーに発表された。科学者たちは、これは知能が低下しているのではなく脳がより引き締まり効率的になった「進化」ではないかと主張する一方、戸惑いも見せているという。

    進化?退化?人類の脳が3万年間で1割減少していることが判明(米研究) : カラパイア
    dudley_ty
    dudley_ty 2011/02/08
    脳の大きさが知性に深く関わっているというのは信じられないけど、ハスキー犬が狼より洗練された知性を持っているという話もいまいち分からない。
  • 先史時代の面影を残した世界最大種のワニ、「アメリカワニ」のクローズアップ写真 : カラパイア

    アメリカワニは、北・中央・南アメリカに生息するワニ。ほとんどの生息域で絶滅危惧種と考えられており、アメリカ以外での調査データは不十分であるが、保護団体によれば、この危機的な状況の原因は密猟と生息地の破壊であるようだ。 今回ズームアップしたアメリカワニは、フロリダにあるエバーグレーズ国立公園の保護区域にいるもの。アメリカワニは世界で最大のワニの一種であり、中南米に生息するオスは最大6メートルにまで成長するという。

    先史時代の面影を残した世界最大種のワニ、「アメリカワニ」のクローズアップ写真 : カラパイア
    dudley_ty
    dudley_ty 2011/01/23
    やだ、可愛い…
  • 2010年、ベスト・オブ・失敗映像総集編

    いよいよ今年も残すところあとわずか。ネット上には世界中の失敗「フェイルド(Failed)」映像が、今年もドバドバ大量散布されていたみたいなんだけど、そろそろここで総集編ということで、今年一年で話題となった失敗映像がまとめられていたよ。 Best of FAILS 2010 Compilation

    2010年、ベスト・オブ・失敗映像総集編
    dudley_ty
    dudley_ty 2010/12/22
    ガラスって意外と割れ易いんだな。というか、割れ易く作ってるのか?
  • 蚊の口には熱感知センサーがついていることが判明(帯広畜産大研究)

    蚊が人や動物を刺す際に使う注射針のような長い口吻には、獲物の熱を感知するアンテナの役目も持っていることが、帯広畜産大などの研究で分かったそうだ。これにより、新たな蚊の駆除法などの開発につながる可能性が期待される。 触覚やひげで二酸化炭素を感知 蚊は触角やひげでにおいや二酸化炭素を感知して吸血対象である獲物を探す。温度を探る器官もあるとされているが、これまで、それがどこなのか分からなかったそうだ。 帯広畜産大の嘉糠洋陸教授(医動物学)らは、マラリアを媒介するハマダラカを使い、触角、ひげ、口を切断して35度の熱源や二酸化炭素に反応するかどうかを調べた。その結果、口を切断した蚊だけが熱源に反応しなかった。 マラリア この画像を大きなサイズで見る さらに調べると、口全体に「TRPA1」というたんぱく質が働いていた。このたんぱく質の機能をまひさせるような化学物質をかけると、蚊は熱源に反応せず、通常に

    蚊の口には熱感知センサーがついていることが判明(帯広畜産大研究)
  • どんな未知の言葉でも160回以上聞くことで覚えることができる!?(英ケンブリッジ大研究)

    英単語がどうしても覚えられられない、AKB48の全員の名前がわからない、ポケモンが全部言えない、そんなおともだちに朗報かもしれないニュース。 英、ケンブリッジ大学の脳神経博士ユーリ・シュティロフ博士が率いる研究グループは、このほど「約15分間、繰り返し160回聞くことで、どんな言語の言葉でも覚えることができる」という研究結果を発表した。160回以上同じ言葉を聞くと、脳内にその言葉を記憶するための新たなニューロン回路が形成されるのだという。 ソース; Can’t learn a foreign language? Not true, say scientists – Telegraph どんな言葉でも160回聞けば覚えられる 研究グループは、6人の被験者に既知の言葉を聞かせ、脳内で発生する神経パルスを記録し記憶痕跡を記録。その後、まったく聞いたこともない、架空の言葉を繰り返し聞かせる実験をし

    どんな未知の言葉でも160回以上聞くことで覚えることができる!?(英ケンブリッジ大研究)
  • 鉄のウロコを持つ黒褐色の貝「ウロコフネタマガイ」の白バージョンが発見される(インド洋深海)

    ウロコフネタマガイ(別名:スケーリーフット)は、2001年にインド洋の深海、水温300度のチムニー(海底熱水鉱床)で発見された巻貝で、硫化鉄でできた黒褐色のウロコを持つ、生物初の鉄のヨロイを身に着けた生物。前にも紹介したかと思うのだが、今月13日、海洋研究開発機構のチームは、従来の「スケーリーフット」の、体色が異なる近縁種をインド洋の深海底で発見したと発表した。 今回発見されたものは、黒褐色ではなく白色をしているという。 ソース: 白っぽい体色の巻き貝発見 「スケーリーフット」近縁種 従来のスケーリーフットは、硫化鉄で硬くコーティングされているために、黒っぽい色を帯びているが、今回発見されたものは、硫化鉄を帯びておらず白っぽい体色をしているという。 インド洋で見つかった巻き貝「スケーリーフット」の白い殻を持つもの(上)。これまでは硫化鉄で殻が硬くコーティングされたもの(下) この画像を大き

    鉄のウロコを持つ黒褐色の貝「ウロコフネタマガイ」の白バージョンが発見される(インド洋深海)
    dudley_ty
    dudley_ty 2010/12/16
    深海怖い