小学校の先生に1つだけ、これだけは、とお願いするなら 『学校で習ってないことを吸収してきた子がいたら、ほめる』 自主的、能動的に学習する子になるためには究極これだけだから。 「習ってないことを書くな」とか「書いたらバツ」とか… https://t.co/w60M9zAklk
・大阪大学 総合図書館 ・講師: 上田晶子(名古屋大学・国際開発研究科) 上田先生が阪大で「アカデミック・スキルズ」の授業をされていた時、私もライティング講座等を担当していました。その授業を直接お手伝いしたのは別の同僚でしたが、当時いろいろと情報交換させていただいたこともあり、今回参加しました。 ■自己紹介 ○学部4年、イギリスのランカスター大学 ・構成のしっかりした授業。Reading List 3-4ページ/1回 ・"Essay" 何を書くの?? ・"Argument"?? ~ 日本の大学の「アカデミック」とイギリスの違い。 ・Post Graduate Diploma (国際関係論、ランカスター大学) ・ロンドン大学 ■イギリスの大学で強調されていたもの 1.Argument 2. Structure 3. Criticak Thinking ■Critical Thinking ・
昨日、平泉の中尊寺金色堂を拝観した際に隣にいたお母さんが、娘に、 「今は名前は忘れてもいいから、金ピカな建物を見たって覚えておいて。大きくなって歴史を勉強した時に、来たことある事を忘れていなければ勉強がもっと面白くなるから」 …と教えていて、良い育て方してるなぁと
ものづくりゲーム「Minecraft(マインクラフト)」は、子どもたちの間で人気のゲームだ。“自由なものづくり”、“決められたゴールがない”という同ゲームの特性は、教育との親和性も高く、海外の教育者の間では以前から学習への活用も進んでいる。2016年11月には、マイクロソフトから教育版の「Minecraft:Education Edition」もリリースされ、学校の授業でより活用しやすい環境が整った。 一方で、日本の教育機関はというと、Minecraft:Education Editionの導入校は増えているものの、まだまだ実践事例は少ない。そんな中、立命館小学校では約1年をかけてマインクラフトを活用した課題解決型学習を実施した。どのような内容なのか。同校が取り組んだ活動を紹介しよう。 子どもたちが夢中になってしまう、マインクラフトの魅力 マインクラフトとは、すべてが3Dの立方体で構成され
イギリスに魅せられた人たちを紹介する「酒都を歩く」(ぶりてん数寄)。1年半ぶりにお届けするのは東大教授からオックスフォード大教授となり、『オックスフォードからの警鐘』(中公新書ラクレ)を出版した苅谷剛彦氏。最新の世界大学ランキングでオックスフォード大は1位。一方の東大は39位だった。その差はどこから来るのか。そして、国際化の必要性が指摘される日本の大学が目指すべき方向は--。教育社会学が専門の苅谷氏に話を聞いた。 世界ランクの裏事情 ニュースで時折、目にする世界大学ランキング。日本の大学の順位の変動に一喜一憂する向きもあるが、そもそもいかなる目的でつくられているのだろうか--。 「ロンドンの金融街シティーは世界中から人や金を集めてきましたが、同じことがイギリスの大学で起きています。ランキングはイギリスの大学が海外から学生や寄付金を集める上でブランディングの機能を果たしています」と苅谷氏は言
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