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沖縄タイムス | 戦時の監視哨後世に うるま市で保存活動
戦時の監視哨後世に うるま市で保存活動 Tweet 若い世代に戦争の歴史を伝える上門惟夫さん(右端)=1... 戦時の監視哨後世に うるま市で保存活動 Tweet 若い世代に戦争の歴史を伝える上門惟夫さん(右端)=12日、うるま市与那城町・与那城監視哨跡 [画像を拡大] 社会 2013年6月22日 10時24分(22時間9分前に更新) うるま市の史跡ガイドを務める上門惟夫さん(66)が8年前から、沖縄戦時に航空機や潜水艦などの襲来監視の施設として使われたうるま市の与那城監視哨(かんししょう)の保存に向けて取り組んでいる。戦争体験者が減っていく中、「言葉を超えて伝わる」と埋もれていた戦争遺跡の果たす役割が注目されており、同市教育委員会も平和教育に活用するため、文化財指定に動いている。(川上夏子) 監視哨は、旧内務省が戦前、防空監視のために造り、1943年当時、本部や糸満など県内11カ所にあった。県警が管轄し、10代の青年らが監視員として割り当てられていた。 与那城の監視哨もその一つで、同市の屋慶名自治
2013/06/23 リンク