git blameでプルリクエストの番号を表示する

GitHubでプルリクエスト前提の開発をしていると、git blameで「なぜ、このコードがこうなっているのか」調べる際に、commit idではなくプルリクエストの番号を表示してほしくなります。 というわけで書いたのが git-blame-pr.pl。 以下のような感じで表示されるので、調査がはかどります。 $ git-blame-pr.pl lib/core/request.c (中略) PR #446 PR #606 h2o_iovec_t h2o_get_redirect_method(h2o_iovec_t method, int status) PR #606 { PR #606 if (h2o_memis(method.base, method.len, H2O_STRLIT("POST")) && !(status == 307 || status == 308)) PR

[mattn]

めっちゃ便利やんと思って vim のリポジトリで試したけど vim は PR マージしないプロジェクトだった。

[ksss9]

Rubyだとこんな感じかな。$ git blame --first-parent <file> | ruby -lne 'c,s=$_.split(/\s/, 2); m=`git show --oneline #{c}`; puts /Merge\s+(?:pull\s+request|pr)\s+\#?(\d+)\s/i =~ m ? sprintf("PR #%-9s #{s}", $1) : "#{c} #{s}"' | less

[delphinus35]

ほう……。／拡張子取ってパスの通ったところに置くと「git blame-pr hoge.go」とか出来て捗る。

[warufuzaketaichi]

便利だと思ったのでjsで再実装した。https://gist.github.com/taichi/365b933ad80ea078cf1270b47b1ae19e

[Nyoho]

便利だな。本家のオプションにしてほしい。

[luccafort]

最高に便利なのだけどこの機能が本家に欲しいと思ってしまう…。

[ilikexrp]

git blameでPR

[hiroponz]

便利っぽい

[taiji_inoue]

すごく便利

[yo_waka]

便利

[teppeis]

天才か / tigで行選択してブラウザでプルリク開きたい / vimできてた http://rhysd.hatenablog.com/entry/2018/01/02/230144

[teckl]

やばい、これ恐ろしく便利だ… ちなみにCentOS 7のyumで入るgit v1.8.3.1 ではgit blame --first-parent オプションが動作せず、git v2.9.5とかに上げてみたら無事動作しました

[codehex]

マジ(マージ)便利！

[papix]

完全に最高な気がする........

[a_bicky]

超便利そう

[uzuki-first]

これは便利！！

[kadzuya]

これは便利だ

[tanaka51]

めっちゃ便利そう… git blame は vim の fugitive 使って表示する事が多いから vim から開いてブラウザで該当ページ表示するまで出来たら完璧だ…

[himanoa]

便利だな

[BlueSkyDetector]

gitlab の MR でも、commit id を表示してくれるので良い

[Konboi]

よさそう

[jazzanova]

便利

[diveintounlimit]

squash mergeの場合だけ出るのかな、良さげと思って試してみたらコミットハッシュばっかりになった…

[masaru_b_cl]

Pull Requestベースで進めるとこういうこともできて良いのだな / というか着想と実装がすごい

[morygonzalez]

git blame して commit ハッシュではなく Pull Request の番号を表示する

[chocopie116]

めちゃよさそう

[htomine]

bennry

[t-wada]

これはすごく便利なのでは！！

[rjge]

めちゃくめちゃ便利✨🙏✨

[gfx]

vscodeのextにするとはかどりそう！

[soh335]

便利そう...