エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ベトナム北部の発酵食品を私見でまとめてみました : ハノイでまったり生きてます(ΦωΦ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ベトナム北部の発酵食品を私見でまとめてみました : ハノイでまったり生きてます(ΦωΦ)
4月25 ベトナム北部の発酵食品を私見でまとめてみました カテゴリ:生活歴史 こんにちは。今回は、ベトナ... 4月25 ベトナム北部の発酵食品を私見でまとめてみました カテゴリ:生活歴史 こんにちは。今回は、ベトナム北部で私が食べたり飲んだりした発酵食品をまとめてみました。と言っても、もちろん研究してるわけでもなんでもないので「へ~~。ベトナム北部にはこんなにも発酵食品があるんだ~~」くらいの感じで見ていただければ幸いです(^_^;) <魚介系発酵食品> ・ニョクマム(Nước Mắm) まずは、ベトナム調味料の王様「ニョクマム(Nước Mắm)」です。 魚介類に塩を加えて発酵させた食品「マム(mắm)」一種。小魚と塩を壺や樽に入れ、冷所で6か月から12か月間熟成させたものの浸出液がヌクマムである。(Wikipedia「ヌクマム」より引用) 「ベトナム料理は、何にでもニョクマムを付けて食べる」と言った人がいましたが、あまり否定しません(^_^;) ただ、生のニョクマムをそのまま使うわけではなく、