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極超音速機動ミサイルはどのくらい機動するのか : 海国防衛ジャーナル
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極超音速機動ミサイルはどのくらい機動するのか : 海国防衛ジャーナル
(左リフティングボディ、中ウェイブライダー、右二円錐) 最近取り沙汰されることの多い“極超音速”兵器に... (左リフティングボディ、中ウェイブライダー、右二円錐) 最近取り沙汰されることの多い“極超音速”兵器には、様々な種類があります。なお、極超音速兵器自体はとりたてて目新しい技術ではなく、すでに世界中で実戦配備されている弾道ミサイルは、九分九厘“極超音速”です。 極超音速兵器の中でも、極超音速滑空ミサイルは、再突入体(Re-entry Vehicle: RV)にリフティングボディやウェイブライダー形状を採用し、大気圏突入後にスネーク、スクリュー、スキップ、ランダム機動をとることが可能で、プルアップ機動だけでなく横方向にも機動します。 (Fig-1 極超音速滑空体の機動シミュレーション。LI Yu, et al., p.4016.) 高度40kmというような低空での滑空フェイズは、既存の対空システムに十分な能力を発揮させないため、確かにこの兵器が量産されれば確実な脅威となります。 一方、今月5日