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米海軍大学教授による日本版A2ADのすすめ : 海国防衛ジャーナル
中国海軍の専門家であるトシ・ヨシハラ米海軍大学教授による興味深いレポートが発表されました。メモ代... 中国海軍の専門家であるトシ・ヨシハラ米海軍大学教授による興味深いレポートが発表されました。メモ代わりの更新です。 [PDF] Going Anti-Access at Sea: How Japan Can Turn the Tables on China(CNAS) BY Toshi Yoshihara 以下、要約です。 1. 日本を侵食する中国 中国の海軍力は軍事・準軍事の面で質・量ともに増大している。日本は技術と人的資本の面で優勢を保っているが、数量で追いつくことは困難になっている。戦力ギャップは結果として、東シナ海における日本の海上権益に影響を与えている。 2000年から2010年の間に攻撃型潜水艦は5隻から31隻と6倍に増勢した。初の空母「遼寧」も進水、4隻のソブレメンヌイ級駆逐艦をロシアから購入し、少なくとも10種類の新型国産駆逐艦、フリゲート、コルベット、高速艇を建造。052D
2014/09/13 リンク