きまぐれな日々 民主党を右傾させるマスコミさえ「極左」に見える太田誠一

城内実は形だけ眞鍋かをりさんに謝罪したが、あくまで写真の無断使用はしていないと主張したらしい。 http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090803/elc0908031253003-n1.htm 結局眞鍋さんのブログにエントリが上がった7月29日か、遅くとも翌30日にとっておけばよかった行動を、昨日（8月3日）になってようやくとったことになる。それにしてもものは言いようで、リンクを張った産経新聞の記事にあるように、「おわびは申し上げるが、趣旨が伝わっていなかったとすれば非常に残念です」と述べた城内の発言は、まるで「周りがギャーギャーうるさいからとりあえず謝っといてやるけど、ほんとは俺は悪いことなんてしてないんだよ」と言わんばかりだ。普通なら、「趣旨をうまく伝えられなかったようで、眞鍋様はじめ関係者にご迷惑をおかけしたことについて、心からお詫び

[ktakaki]

僕の元地元福岡３区のこの方について。『何事も人のせいにするような人間に国政を任せられないことは言うまでもない。』激しく同感。

[asahichunichi]

もうこいつは落選しろよ

[kechack]

新聞が権力に対する批判精神を失っているところに問題。読売は財源論ばかりを叫んで民主党を攻撃、朝日は民主党を新自由主義側に寄せようと懸命。そんなマスコミさえ太田の目には極左に映る。

[norton3rd]

『城内実と私は「似た者同士」ということなのだろうか。ああやだやだ。』