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トマ・ピケティ『資本とイデオロギー』(非売品) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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トマ・ピケティ『資本とイデオロギー』(非売品) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
みすず書房さんから薄い封筒が送られてきました。何じゃらほいと開けてみると、開けてびっくり、中から... みすず書房さんから薄い封筒が送られてきました。何じゃらほいと開けてみると、開けてびっくり、中から出てきたのは桃から生まれた桃太郎、じゃなくって、トマ・ピケティ『資本とイデオロギー』! いやいや、まさかあの分厚い本が出たわけではありません。50ページほどの小冊子の表紙の真ん中あたりには、 内容見本(非売品) 12月上旬刊行予定 の字が。 ふむふむ、1000ページを超える大著の前宣伝に、抜き刷り方式で「中身のチラ見」をやろうというわけですな。 抜き刷りされているのは、第1章が始まる前の「はじめに」だけなんですが、それだけで50ページを超える代物。目次を見ると、今回の本が格差レジームを切り口に人類史を一刀両断するものすごい本であることが分かります。 ちなみに、細目次はみすず書房のHPに載っているのでみてください。 https://www.msz.co.jp/book/detail/09048/