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歴史に学ぶ: くわちゅうぶろぐ
西遊記。三蔵法師。 天竺(インド)から、初めてありがたいお経を持ち帰った。 ようですね。 歴史書を見... 西遊記。三蔵法師。 天竺(インド)から、初めてありがたいお経を持ち帰った。 ようですね。 歴史書を見ると、どうやら最初に行った人物ではないらしい。 何故。 帰ってきたのは最初らしいが、彼より先にいった人間はすべて殺された。 みたいですね。 当時の天竺までのルート。 日本の戦国時代と同じ。小さな国々が覇権を狙って日々、戦争。 そんなところに見知らぬ人間が姿を出せば「スパイ」かと思われるのでしょう。 三蔵法師は、どうやら「徳」があったようですね。 ありがたいお坊様がきた。 わが国で是非お話を聞かせてほしい。 行く先々で歓迎された。 どうか長くいてほしい。 三蔵法師。絶対「NO」とは言わなかったようですね。 だから、一つの国に半年とか数年とかいたようです。 結果を急ぐお坊さんはこういうことも断って印象を悪くしたようです。 あるとき、三蔵法師を一生国にいてほしいという王様がいた。 三蔵はNOは言わ
2018/07/11 リンク