エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
赤外線リモコン
また、LEDがONとなっている部分は、LEDをつけっぱなしにしているのではなく、38kHzのキャリア周波数で変... また、LEDがONとなっている部分は、LEDをつけっぱなしにしているのではなく、38kHzのキャリア周波数で変調をかけていて、そのデューティー比は1/3と書いてあります。つまり、1秒間に38000回点滅していて、点灯している時間は点灯していない時間の2分の1ということです。これらを、まとめると、以下のような図であらわすことができます。 プログラムの考え方 将来のことを考えて、C++のクラスをとりあえず作成しました。 38kHzのキャリア周波数の実現 38kHzのキャリア周波数で、1/3のデューティー比を実現するには、前述の図の通り、赤外線LEDを、8.8μsのONと17.5μsのOFFを繰り返すことで実現できます。Arduinoで制御できる時間は、マイクロ秒までなので、9μsのONと17μsのOFFで近似することにします。これにより、周期が26μsとなるので、38.46kHzのキャリア周波
2012/06/10 リンク