iPhoneのカメラロール、時計を過去に戻すとパスコードロックしていても丸見えになることが判明

iPhoneのカメラロールに保存した写真は、時計の設定を変えるだけで、パスコードロックをかけていても丸見えになってしまうという問題が指摘されています。[source: CNET ] 「iOS 5」では、ホームボタンを2回押すと「ロック解除」の横にカメラアイコンが表示され、パスコードロックされていても、カメラを起動・撮影することができます。 これは、コードの入力によってシャッターチャンスを逃してしまうことがないように、との配慮から追加された機能で、急いで撮影したい場合に便利な機能です。 下のように、パスコードロックされていてもカメラを起動することができ、さらにファインダーの左下のサムネイルをタップすると、撮影した写真を確認することもできます。 何も撮影していない場合は、「このiPhoneはロックされています」と表示され、それ以前に撮影された画像・動画をみることはできません。 便利ではあるので

[nullpogatt]

詭弁やな。

[security_check]

iPhoneのカメラロール、時計を過去に戻すとパスコードロックしていても丸見えになることが判明 - Touch Lab - タッチ ラボ

[syoudou-honda]

微妙やね。

[kuniharumaki]

まあ、実用上問題無いし、厳密にやろうとすると面倒だからなぁ。別にいいんじゃね。 / iPhoneのカメラロール、時計を過去に戻すとパスコードロックしていても丸見えになることが判明

[uk-ar]

もちろん、iPhoneの時計を過去に戻すにはまずロックを解除する必要があるため、日常で問題となるケースはほとんどないはずです。 その一方で、たとえ仕様だとしても、見えないはずの写真が見えるようになってしまうの

[supera2]

iPhoneのカメラロール、時計を過去に戻すとパスコードロックしていても丸見えになることが判明

[Donca]

✔ iPhoneのカメラロール、時計を過去に戻すとパスコードロックしていても丸見えになることが判明

[YAA]

どうでもいい