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新興宗教の本拠地だった“ボロボロの廃墟” 「心霊スポット」と噂される現場を直撃してみると…《教団は6年前に解散》 | 「怖い話」が読みたい | 文春オンライン
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そしていつからか、ネット上では真偽不明の噂話が出回るようになった。1つはオーソドックスに「幽霊が出... そしていつからか、ネット上では真偽不明の噂話が出回るようになった。1つはオーソドックスに「幽霊が出る」というもの。もう1つは、「一時期“白装束集団”として世間の注目を集めたパナウェーブ研究所が、この施設の運営母体だった」というものだ。 窓ガラスは割られ、至るところに落書きが残されている パナウェーブ研究所といえば、奇しくも私が20年来追いかけ続けてきた宗教団体でもある(2021年5月8日の記事を参照)。そこで私は噂の真相を確かめるべく、四国へ向かった。 3つの大きな建物から成る宗教施設 現地では、この建物を管理している宮崎浩二法律事務所(香川県高松市)の弁護士・宮崎浩二さんとお会いすることができた。宮崎さんは裁判所から、この施設を本拠地にしていた宗教法人の管財人に選任されており、現地を訪れて自ら貼り紙をしたり草を刈ったりして管理をされている。 弁護士の先生といえば、法廷や事務所でお仕事をさ