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「経営理念の貼り紙は剥ぎ取られた」「永守記念館は建設中止も」ニデック社内で進む永守重信“完全排除”の舞台裏《退任後の目撃情報も》 | 文春オンライン
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「経営理念の貼り紙は剥ぎ取られた」「永守記念館は建設中止も」ニデック社内で進む永守重信“完全排除”の舞台裏《退任後の目撃情報も》 | 文春オンライン
粉飾決算や品質不正問題が相次ぎ発覚しているモーター大手のニデック。6月18日には定時株主総会を開いた... 粉飾決算や品質不正問題が相次ぎ発覚しているモーター大手のニデック。6月18日には定時株主総会を開いたが、2026年3月期の決算をいまだに発表できていない。このような事態に陥った背景には、創業者である永守重信氏が築いた組織風土があるという。 ◆◆◆ 質問者数は昨年の3倍に 一連の不祥事は、売上高が2兆円を超える大企業になったにも拘らず、創業者の永守氏が全てを決め、彼への忖度が蔓延することで、永守氏の意思決定を牽制、チェックする機能がなかったことに起因する。ニデックは永守氏の「個人商店」的な経営を続けていたのである。

