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「よく自殺しなかったと…」池袋暴走事故・加害者の長男を5年間取材したTBS記者が見た、誹謗中傷と家族崩壊のリアル | 文春オンライン
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「よく自殺しなかったと…」池袋暴走事故・加害者の長男を5年間取材したTBS記者が見た、誹謗中傷と家族崩壊のリアル | 文春オンライン
2019年4月19日に東京都豊島区で発生した池袋暴走事故。飯塚幸三(当時87歳)が運転するプリウスが次々と... 2019年4月19日に東京都豊島区で発生した池袋暴走事故。飯塚幸三(当時87歳)が運転するプリウスが次々と人をはねるなどして、松永拓也さん(当時32歳)の妻・真菜さん(当時31歳)、娘の莉子さん(当時3歳)が死亡し、飯塚氏を含む10名が重軽傷を負った。 TBSの守田哲記者は、この事故の取材を重ね、被害者遺族である松永氏と飯塚氏長男の対話、さらには飯塚氏本人との面会を取材。そして今年、『池袋高齢者暴走事故 遺族と加害者家族の2060日』(文藝春秋・刊)を上梓した。 高齢ドライバーや被害者遺族のケア、エスカレートする誹謗中傷など、多くの社会問題が凝縮する事故の全貌、さらには「上級国民」と呼ばれた飯塚氏の生涯を記したものである。本書の著者、守田記者に話を聞いた。 ◆◆◆ 「よく自殺しなかった」苛烈な誹謗中傷 ――加害者家族の長男も取材しています。 守田 「よく自殺しなかった」というのが、飯塚幸三

