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厳格な規準がメダルの可能性を奪う!?競泳で考える五輪代表の選考方法。(生島淳)
「初めての優勝は嬉しいですが、あと0.5秒で五輪に行けなかったのが辛い」。日本一になったにもかかわら... 「初めての優勝は嬉しいですが、あと0.5秒で五輪に行けなかったのが辛い」。日本一になったにもかかわらず五輪出場を逃すことになり、優勝者インタビューで落胆する男子1500m自由形の山本耕平。 日本選手権で優勝したのに、これほどまでに落胆し、涙する選手たちがいる大会はない。 4年に一度、オリンピック代表選考会を兼ねる競泳の日本選手権は悲喜こもごもの大会となる。 競泳の場合、選考基準が明確で上位2位までに入り、なおかつ日本水泳連盟が定めた「派遣標準記録」を突破することがオリンピック代表に選ばれる条件となる。 だから優勝しても派遣標準記録が突破できないと、選手たちはがっくりと肩を落とすことになる。 最終日も男子1500m自由形で山本耕平(鹿屋体育大学)が、わずか0秒55、女子200m背泳ぎでは酒井志穂(ブリヂストン)が0秒13届かなかった。山本はミックスゾーンでの記者の取材に、「体が重くて」と話し
2012/08/24 リンク